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大阪中之島美術館の運営事業(PFI コンセッション方式)にかかる優先交渉権者及び館長を決定しました

2020年2月6日

ページ番号:493921

 地方独立行政法人大阪市博物館機構が、令和3年度(2021年度)に開館予定の大阪中之島美術館の運営について、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づく公共施設等運営事業(コンセッション方式)の運営権者の候補となる優先交渉権者を、以下のとおり決定いたしましたのでお知らせします。

 コンセッション方式は、民間のノウハウを活用した効率的かつ効果的な施設運営を行うことを目的として導入するものであり、美術館・博物館では全国初の事例となります。

事業期間は実施契約の締結日から令和19年(2037年)3月31日までを予定しています。

 また、館長についても決定いたしましたのでお知らせします。

1 大阪中之島美術館運営事業(PFI コンセッション方式)にかかる優先交渉権者の決定について

(1) 優先交渉権者

株式会社朝日ビルディング

(2) 選定経過

ア 第一次審査(参加資格の確認)

応募があった3グループについては、すべて参加資格要件を満たしていたと確認されました。

Aグループ
 代表企業:シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社
 構成企業:伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社・株式会社ハリマビステム・戸田建設株式会社・NECキャピタルソリューション株式会社

Bグループ
 代表企業:株式会社朝日ビルディング

Cグループ
 代表企業:株式会社コンベンションリンケージ

イ 第二次審査(提案内容の審査)

 提案書類の提出があったBグループについて、提案内容の審査を行った結果、優れている点が認められ、優先交渉権者として決定されました。

 主な決定理由として、以下の点が評価されました。

  • 話題性を伴うイベントなど具体的で多様な戦略
  • 集客力向上につながるサービス施設の誘致
  • 中之島に有するネットワーク、経営資源の活用

(3) 今後の予定

  地方独立行政法人大阪市博物館機構が優先交渉権者により設立される特別目的会社と公共施設等運営権実施契約を締結し、開館準備業務を開始します。

(4) 選定経過の詳細等

2 大阪中之島美術館の館長の決定について

(1) 氏名

菅谷 富夫(すがや とみお)
菅谷 富夫(すがや とみお)氏
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(2) プロフィール

  • 昭和33年(1958年) 千葉県生まれ
  • 平成2年(1990年) 財団法人滋賀県陶芸の森学芸員
  • 平成4年(1992年) 大阪市立近代美術館建設準備室学芸員
  • 平成29年(2017年)より大阪中之島美術館準備室長。近代デザイン、写真、現代美術の分野を担当する一方、新しい美術館整備を統括する。館外においても担当分野の批評・評論活動を多数行う
  •  担当した主な展覧会は、平成10年(1998年)「美術都市・大阪の発見」展、平成14年(2002年)「早川良雄の時代」展 など。共書に平成10年(1998年)「都市デザインの手法」、平成18年(2006年)「デザイン史を学ぶクリティカルワーズ」など

問合せ先

地方独立行政法人 大阪市博物館機構 大阪中之島美術館準備室

電話 06-6469-5191

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