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第41回文学碑記念の集いを開催します

2021年9月1日

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 大阪市は、令和3年10月16日(土曜日)14時から、太平寺にて、第41回文学碑記念の集いを開催します。
 大阪市では、大阪にゆかりのある文学者や文学作品に対する関心を高めていただくために、文学者の生没の地や文学作品の主要舞台となった場所に15基の文学碑を建立しております。その第1基目である織田作之助の碑が、作品「木の都」にちなみ天王寺区夕陽丘の口縄坂に建てられたことを記念して、昭和55年から「文学碑記念の集い」を実施してきました。
 第1部は、 作家の玉岡かおるさんを迎え、北前船の帆に革命的な改良を加え江戸期の海運を一変させた男・工楽松右衛門にまつわる近著より、当時の大阪の輝きをお話いただきます。第2部は、俳優の中尾周統さんの朗読により織田作之助の世界をお楽しみいただきます。落語のオチのような味わいのある「馬地獄」、文学碑に刻まれた短編小説「木の都」の2作品です。

1 日時

令和3年10月16日(土曜日)14時から16時まで(開場:13時30分)

2 場所

太平寺(天王寺区夕陽丘町1-1

Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」駅下車 2番出口すぐ

(注)会場には駐車場がありません。ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。

3 入場料

無料

(注)ただし、事前申込みが必要

4 事前申込み

令和3年9月1日(水曜日)9時受付開始

大阪市経済戦略局文化部文化課まで、電話06-6469-5174(土曜日・日曜日・祝日を除く9時から17時30分まで)またはファックス06-6469-3897でお申込みください。

ファックスの場合は、代表者氏名、電話番号、ファックス番号、参加人数を明記してください。

なお、いただいた個人情報は本事業以外の目的には使用しません。

5 定員

80名(定員になり次第終了します)

6 内容

第1部

講演 「工楽松右衛門と難波津の輝き」

作家 玉岡 かおる 

第2部

朗読 「馬地獄」・「木の都」

俳優 中尾周統(なかお ちかのり)

ギター(BGM) 内藤翔(ないとう しょう)

司会

笑福亭 枝鶴(しょうふくてい しかく)

(注)内容は予定であり変更される場合があります。ご了承ください。

7 出演者プロフィール

玉岡 かおる

 兵庫県三木市生まれ 神戸女学院大学卒業。神戸文学賞受賞作「夢食い魚のブルー・グッドバイ」を新潮社で刊行して ‘89年に文壇デビュー。その後、『銀のみち一条』『姫君の腑~千姫流流』などの歴史大河小説をはじめ、『ひこばえに咲く』『ウエディングドレス』ほかの現代小説、また『にっぽん聖地巡拝の旅』など紀行・エッセーなどを刊行。舞台化、TVドラマ化された『お家さん』(新潮社)で第25回織田作之助賞受賞。『姫君の賦 ~千姫流流~』は’21年12月にオペラ化が決定されている。兵庫県教育委員、大阪市博物館機構理事など公的な委員や理事を歴任。加古川市文化賞、兵庫県文化賞、大阪サクヤヒメ表彰特別賞などを受賞。’20年には兵庫県功労者表彰、文部科学大臣表彰、’21年には地域文化振興に寄与したとして文部科学大臣表彰を授章されている。

中尾 周統

 1990年、大阪生まれ。龍谷大学・文学部を卒業後、サラリーマンを経て、本格的に役者・タレント活動を開始。2015年、周防正行監督の作品『シコふんじゃった。』を劇団で上演する際に初主演。2017年からは、読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』のリポーターを担当し始め、関西でタレントとしての認知度を広めている。その他、脚本・演出・イベントの企画・運営を手掛ける。最近では海外アニメの吹き替え監督・ABCホールで自作脚本の上演など、芸術作品の制作にも強く力を注いでいる。劇団『げきとん/gekitong』・舞夢プロに所属。出演作品は他に、映画「アウトレイジ~最終章~」「ナニワノノア」、NHKドラマ「不惑のスクラム」「青春アドベンチャー」、アニメ「アストロロロジー」(日本語吹き替え台本・監督)など多数に出演、関西を中心に活躍している。

問合せ

 大阪市経済戦略局文化部文化課

 電話06-6469-5174  ファックス06-6469-3897

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