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大学等発技術シーズを活用してイノベーションを生み出せ ~ アクセラレーション・プログラム「テック・ビジネス・アクセラレータSUITCH」を実施します

2021年9月29日

ページ番号:545732

 大阪市では、2025年大阪・関西万博を見据え、新たなビジネスに取り組む中小企業等を支援し、地域経済の活性化を図るため、IoT、AI、5G等の先端技術を活用したビジネス創出の推進に取り組んでいます。
 この度、大学等発の技術シーズを活用して、IoT、ロボットテクノロジー等のビジネス開発を行うアクセラレーション・プログラム「テック・ビジネス・アクセラレータ SUITCH(スイッチ)」を令和3年10月31日(日曜日)から実施することとし、令和3年9月29日(水曜日)から参加者を募集します。
 なお、本件は、本市の中小企業支援施策の執行機関である公益財団法人大阪産業局が本市交付金による事業として実施するものです。

(注)5Gとは第5世代移動通信システムをいいます。

1 「テック・ビジネス・アクセラレータ SUITCH」概要

 大学等発の技術シーズにかかるアイデアソンを行い、そこで生まれたビジネスアイデアを基に、講座やワークショップなどを通じてビジネスモデル構築に取り組みます。
 実施にあたっては、先輩起業家などによるメンタリングや専門コーディネータによる継続的なサポートを提供するほか、ソフト産業プラザTEQSで実施するIoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDORエクスペリメンテーション」、「5G ビジネス創出プロジェクト」などと連携します。
(注)アイデアソンとはアイデアとマラソンを掛け合わせてつくられた造語です。 新しいアイデアを生み出すための手法の一つです。

活用する大学等発技術シーズ

  • 電解式酸素ポンプ(提供:大阪工業大学 生命工学科 金藤 敬一 教授)

  • 汎用型作業支援向けARシステムとその高品質コンテンツ生成技術(提供:奈良先端科学技術大学院大学 デジタルグリーンイノベーションセンター 加藤 博一 教授)

  • スポーツにおけるチームワーク分析のための特徴量とその応用技術(提供:中京大学 工学部 メディア工学科 瀧 剛志 教授)

  • IoT複合モジュール(提供:代表者 立命館大学 理工学部 ロボティクス学科 運動知能研究室 川村 貞夫 教授、担当研究者 立命館大学 総合科学技術研究機構 清水 正男 教授)

  • 触れ合いを計測するための服型接触センサ(提供:株式会社国際電気通信基礎技術研究所 深層インタラクション総合研究所 住岡 英信 研究員)

募集対象

大学や研究機関で開発されたテクノロジーを活用したビジネスで起業をめざしている方

定員

15名程度 
(注)講座等のプログラムの受講は、アイデアソンへの参加が必須となります。

参加費

無料

実施場所

 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、原則オンラインでの実施を予定しています。

2 スケジュール

実施期間

令和3年10月31日(日曜日)から令和4年3月上旬(予定)まで

    シーズ発表及びアイデアソン

     各大学研究室等から技術シーズの詳細を発表し、その内容を基に参加者がグループになって、ワークショップ形式でビジネスアイデアを考えます。なお、オンラインで実施予定です。
     開催日時 令和3年10月31日(日曜日)10時から18時まで

    3 応募方法

     令和3年9月29日(水曜日)から令和3年10月27日(水曜日)までに、ソフト産業プラザTEQSのホームページ「テック・ビジネス・アクセラレータSUITCH別ウィンドウで開く」から申込みを受け付けます。

    4 その他

     シーズ発表及びアイデアソン、プログラムの日程や内容等詳細については、上記ホームページよりご確認いただけます。

    5 問合せ先

    ソフト産業プラザTEQS(公益財団法人大阪産業局)

    担当 松出(マツイデ)、西 電話 06-6615-1000

    (参考)IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDORエクスペリメンテーション」

     公益財団法人大阪産業局が大阪南港の複合商業施設「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」と大阪舞洲のスポーツ施設を実証フィールドとして実施する、開発・改良に必要な実証実験の支援プログラムです。一般的に、IoT・ロボットテクノロジーを活用して事業展開するにあたっては、ユーザー検証が必要となりますが、多くの企業にとって、実証実験場所の確保が課題となっています。本プログラムでは、各施設と連携して場所の調整を行うほか、マッチングなど、事業化に必要な支援も提供しています。
     詳しくは、AIDORエクスペリメンテーションのホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

    (参考)5Gビジネス創出プロジェクト

     5Gは、このコロナ禍における社会課題の解決や新たなビジネスの創出につながることから、様々な産業においてイノベーションを生み出すことが期待されています。
     令和3年度から、公益財団法人大阪産業局において、「5Gビジネス創出プロジェクト」として、機運醸成からビジネス構築までの4つのプログラム(1)セミナー・研究会、(2)ビジネスプランコンテスト、(3)マッチングプログラム、(4)5G開発補助金を実施します。

    (参考)5G X LAB OSAKA

     大阪市とソフトバンク株式会社、公益財団法人大阪産業局、一般社団法人i-RooBO Network Forumが官民連携により、ソフト産業プラザTEQS内に立ち上げた5Gビジネスの技術とビジネスサポート拠点です。本施設は「展示・体験ルーム」と「検証ラボ」から構成されます。
     詳しくは、5G X LAB OSAKA別ウィンドウで開くのホームページをご確認ください。

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