ページの先頭です

日曜日昼間即日HIV等検査実施要領

2019年12月1日

ページ番号:386010

1 目  的

  大阪府及び大阪市は、大阪府民のHIV検査の受検機会の拡大を図るため、毎週日曜日昼間にHIV即日検査を委託実施し、エイズのまん延防止と感染の早期発見に資する。

  また、受検者の希望により、HIV検査と併せてHBs抗原検査及び抗TP抗体検査を実施する。

 

2 名  称

日曜日昼間即日HIV等検査

 

3 委託先

東京都千代田区内神田1-2-2 吉田ビル2階

特定非営利活動法人 HIVと人権・情報センター

受託者は、下記事業内容に留意の上、事業を実施すること。

 

4 実施日時

毎週日曜日(午後2時から午後4時まで)即日検査

ただし、令和元年8月1日、12月29日、令和2年2月23日は実施しない。

また、計画停電等が実施された場合、大阪府・大阪市・特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターの3者で協議し、検査実施の可否を決定する。

 

5 実施場所

大阪市中央区東心斎橋1-7-30 21心斎橋ビル4階

 

6 従事職員

医 師(1名) :採血、相談及び結果通知

看護師(2名)  :採血

検査技師(2名) :検体検査

カウンセラー・スーパーバイザー(1名):結果通知、陽性者及び判定保留者カウンセリング

カウンセラー(3名):検査前カウンセリング、相談及び結果通知

事務職員(4名) :受付、案内及び連絡調整、検査結果整理、従事者手配、集計

 

7 対象者

HIV検査を希望する者(匿名可。ただし、事前に携帯端末から予約を行った者とし、定員は原則50名とする。)

 

8 検査料

無料

 

9 事業内容

大阪府及び大阪市は、次の業務を共同で特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターに委託する。

なお、経費については、大阪府及び大阪市が等分して負担する。

(1) 検査受付及び採血等

・ 事務職員は、受検者の「受付時提示画面(予約番号)」を確認し、待合室に案内する。

・ カウンセラーは、受検前に検査前カウンセリングを行い、結果通知時間を通知する。

・ 看護師又は医師は採血を行う。事務職員は、受検者に対して結果を受領する際に必要な物(IDカード)を交付する。

・ 受検者が相談を希望する場合は、相談室に案内し、医師又はカウンセラーが相談を受ける。

(2) 検 査

・  検査項目等は、次のとおりとする。

  HIV抗体検査(イムノクロマト法)

   HBs抗原検査(イムノクロマト法)

   抗TP抗体検査(イムノクロマト法)

・ 検査技師は、採取した検体について、迅速検査キットを用いて判定する。

・ HIV抗体検査の検査結果が陽性の場合、確認検査を実施する地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所に連絡の上、検体を搬送する。

(3) 検査結果の通知等

・ カウンセラーは、結果通知を検査室から受け取り、結果通知書を示しながら、検査結果の説明を行う。

・ 受検者が相談を希望する場合は、相談室に案内し、医師又はカウンセラーが相談を受ける。

  (検査結果が陰性の場合)

・  受検者への結果通知は、医師又はカウンセラーが行うとともに「陰性の方へ」のパンフレットを配布する。

(検査結果が要確認検査の場合)

・ 医師又は所定の研修を受けたカウンセラー・スーパーバイザーは、受検者への結果説明を行うとともに、1週間後の結果通知について説明する。

・ 結果が出るまでに不安になった受検者のために相談機関を紹介する。

(検査結果が陽性の場合)

・ HIV検査の受検者への結果通知は、医師が行う。

・ HBs抗原検査及び抗TP抗体検査の受検者への結果通知は、医師又はカウンセラーが行う。

・ 医師及びカウンセラーは、受検者の精神的支援を行うとともに、医療機関への受診を勧奨する。

・ HIV検査については、医師は、医療機関の紹介に際して、拠点病院等を提示し、受検者に病院を選択させた上、主治医あての「紹介状」を交付する。

(4) その他

・ 結果通知は、特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターの医師名とする。

・ 郵送又は電話による結果通知は行わない。

 

10 医療廃棄物処理

検査時に発生した医療廃棄物の処理については、収集、運搬及び処分の許可を得た業者に委託し、その都度処理する。

 

11 血液接触事故時の対応

特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターは、事業実施時に針刺し等の事故が発生した場合、自己で定めた血液接触事故マニュアルに従い、迅速に対応する。

また、事故等により事故当事者及び第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。

 

12 迅速検査

特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターは、迅速検査の実施にあたっては確実な試験操作と検査試料や感染性廃棄物、データ等の適切な管理に努め、測定結果の信頼性を保証するために必要な措置を講じ、またその体制を構築する。

なお、その結果を受検者に伝える際は細心の注意を払い、責任を持って行わなければならない。

 

13 患者発生届

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第12条の規定に基づく届出については、HIVと人権・情報センターの医師が行う。

 

14 実績報告

毎月、「実績報告書」を作成し、翌月の7日までに大阪府健康医療部保健医療室医療対策課及び大阪市保健所感染症対策課に報告する。

 

15 秘密の保持

個人情報保護法等、関係法令を遵守するとともに、事業の処理上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。

 

16 台風接近時等の対応

台風接近等により、大阪管区気象台が大阪市内に午前11時の時点で「暴風警報」又は「特別警報」を発令している時には、検査及び結果通知を実施しない。

 

17 その他

(1) 事前予約制に伴う「予約システム管理」に係る大阪府、大阪市からの費用の拠出は行わない。

(2) 事前予約制による受検者の予約人数の上限は60名とする。

なお、予約人数の上限は、事前予約のキャンセル率等の実績を勘案し、大阪府、大阪市、特定非営利活動法人HIVと人権・情報センターの3者で協議の上、変更することがある。

(3) 証明書・診断書の発行は、行わない。

(4) 案内表示板等を設置し、受検者の利便を図ること。

 

附則  この要領は、平成29年6月1日から適用する。

附則  この要領は、平成30年6月1日から適用する。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ

住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)

電話:06-6647-0656

ファックス:06-6647-1029

メール送信フォーム