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毒物及び劇物の適正な保管管理等の徹底について

2019年2月4日

ページ番号:460425

 今般、毒物及び劇物取締法(昭和25年法律第303号)において毒物に指定されている「シアン化カリウム」(青酸カリ)を入れた医薬品を流通させるという脅迫文が複数の製薬会社と報道機関等宛てに届いたとの事案が発生しました。毒物及び劇物は、様々な分野に用いられる反面、その取扱いを誤ると人々に重大な危害を及ぼす恐れがあり、特にシアン化合物については、厳重な取扱いが必要となっています。
 毒物劇物販売業及び業務上取扱者など毒物劇物を取り扱う事業者の方は、毒物及び劇物の適正な保管管理、譲渡手続・交付制限の遵守、盗難又は紛失時の警察等への届出など次の事項について再度徹底を図り、毒物及び劇物の危害防止により一層努めてください

 

  1.  毒物劇物を貯蔵・陳列する場所について(法第11 条、法第12 条関係)
    (1)毒物劇物専用のものとし、その他の物を貯蔵・陳列する場所と明確に区分すること
    (2)かぎをかける設備等のある堅固な施設とすること
    (3)敷地境界から十分離すか又は一般の人が容易に近づけない措置を講じること
    (4)毒物劇物を貯蔵・陳列する場所に「医薬用外」の文字及び毒物については「毒物」、劇物については「劇物」の文字を表示すること
  2. 毒物劇物の保管管理について(法第11 条、法第16 条の2 関係)
    (1)在庫量の定期点検、種類等に応じた使用量の把握及び不要物の適正廃棄など、保管管理徹底すること
    (2)盗難又は紛失したときは、直ちに、その旨を警察署に届け出ること
  3.  毒物劇物の譲渡手続き及び交付について(法第14 条、法第15 条関係)
    (1)一般の人に毒物劇物を販売・授与する場合は、次の内容が記載された書面の交付を受け、その書面を5 年間保存すること
    ・毒物劇物の名称及び数量
    ・販売・授与の年月日
    ・譲受人の氏名、職業及び住所
    ・譲受人の押印
    (2)譲受人の身元を、身分証明書等により確認を行った上で、毒物劇物の使用目的及び使用量が適正なものであるか十分確認すること
    (3)次に掲げる者に、毒物劇物を交付してはならない
    ・18 歳未満の者
    ・心身の障害により毒物劇物による保健衛生上の危害防止措置を適正に行うことができない者
    ・麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者

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毒物劇物販売業の適正管理に関するリーフレット

 毒物及び劇物についての正しい知識を身につけ、危害防止を図るという観点から、毒物劇物の流通・取扱いについて、特に注意して頂きたい事項を取りまとめておりますので、適正な取扱いの指針としてご活用ください。

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