ページの先頭です

9月24日から9月30日は結核予防週間です

2019年9月1日

ページ番号:478980

 結核は風邪と似た症状です。2週間以上せきやたんが止まらず、微熱などが続くようなら早めにお近くの医療機関で受診してください。
また、赤ちゃんは生後5ヶ月から8ヶ月に達するまでにBCG接種を済ませましょう(BCG接種日程表)。
保健福祉センターでは結核についての相談や胸部エックス線撮影による無料健診を実施しています(結核健診スケジュール)。
年に一度は結核健診を受けましょう!

 結核についての知識・制度

 

結核予防週間とは

 毎年9月24日から9月30日を「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。結核予防会では周知のポスターやパンフレット「結核の常識」等を作成配付するとともに、「全国一斉複十字シール運動キャンペーン」として全国各地で街頭募金や無料結核健診、健康相談等を実施して、結核予防の大切さをお伝えしています。

 日本の結核の現状は、平成30年に、新たに結核患者として登録された者の数(新登録患者数)は15,590人で、国内においては減少傾向が続いているものの、世界的に見て、依然として結核中まん延国とされています。
 特に大阪市においては、人口10万人当たりの患者数が29.3人で、全国平均のおよそ2.4倍となっています。また、新登録患者数は798人で、1日におよそ2人の新しい患者が発生しているという状況になります。
 さらに、既感染者の高齢化に伴う再発事例の増加、抗結核薬の効かない多剤耐性結核菌が出現等新たな問題が発生しています。また、病院の医療従事者や特養などの入所施設における結核の発生など、危機感を抱くべき状況であります。
 これらの要因としては、市民の結核に対する認識の低下に伴う受診の遅れ、医療機関等関係者の患者発生時における危機管理の必要性が指摘されています。

 このような状況を踏まえ、本市においても結核予防週間を契機として、広く市民に対し、結核に対して正しい知識並びに予防意識を高めるため、関係機関の協力を得て、各種普及啓発活動を展開します。

結核予防啓発

 令和元年9月24日から令和元年9月30日の間、結核予防啓発ポスターを駅や商業施設・公共施設等の人目につきやすい場所に掲示するとともに、結核予防啓発パンフレットを各区保健福祉センター等に配架。

結核予防啓発ポスター

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

結核健診及び療養相談

各区保健福祉センターにおいて計画

お願い

 年に一度は結核健診を受けましょう(事業者又は学校もしくは施設の長は、従事者、生徒、入所者に対して結核健診を行いましょう。詳しくは結核定期健康診断実施のお願いをご覧ください。)。

 また、本市では、学校や職場で健診機会のない15歳以上の市民を対象に、各区保健福祉センターで胸部エックス線撮影による無料の結核健診などを実施し(結核健診スケジュール)、結核に関する相談にも応じています。お問合せは、平日の午前9時から午後5時まで受け付けています。結核は早期に発見し、きちんと治療すれば治る病気ですので、少しでも気になる方は、ぜひご利用ください。また、赤ちゃんの結核予防のために、各区保健福祉センターでBCG接種を受けてください(BCG接種日程表)。

その他広報活動

本市ホームページへの掲載、広報誌への掲載

公益財団法人結核予防会へのリンク

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

健康局 大阪市保健所 感染症対策課 結核グループ
電話: 06-6647-0653 ファックス: 06-6647-1029
住所: 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)