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動物を飼育している方へ(新型コロナウイルス感染症関連)

2023年5月1日

ページ番号:501334

  • ペットの世話や、ペットへの感染防止のためにも、人が感染しないことがいちばん大事です。
  • 海外では、感染した飼い主からペットが感染した例が数例報告されていますが、ペットがヒトの重要な感染源になりうるという証拠はないとされています。
  • 動物との過度な接触は控え、触れた際は、手洗いなどの衛生対策をしましょう。
  • 新型コロナウイルス感染症等によりペットの世話ができなくなる事態に備えてペットを預ける場所を確認しておく等の事前の準備が大切です。

 

もし自分が感染してしまったら?

  • 必要に応じて預かり先にペットを預け、適切な治療を受けましょう。
  • 自宅で療養をする場合は、可能な限りペットと距離をとりましょう。
注)市内の新型コロナウイルス感染者のペットを預かることのできる動物取扱施設を探しています。リンクを希望される動物取扱業者の方は下記の問合せ先まで御連絡ください。

動物を飼育する方向けのよくある質問

質問1 飼育しているペットに感染しますか?

 これまでのところ、新型コロナウイルスに感染したヒトからイヌ、ネコが感染したと考えられる事例が数例報告されております。また、動物園のトラやライオンが飼育員から感染したと推察される事例も報告されています。 ただし、新型コロナウイルスは主に発症したヒトからヒトへの飛沫感染や接触感染により感染することが分かっており、現時点では、ヒトから動物への感染事例数はわずかな数に限られています。

質問2 感染した動物での症状はありますか?

 これまでのところ、イヌでは明確な症状は確認されていませんが、ネコでは呼吸器症状・消化器症状があったとの報告があります。

質問3 飼育しているペットから人が感染した事例はありますか?また、ペットを飼育する上で注意すべきことはありますか?

 これまでのところ、新型コロナウイルスがペットから人に感染した事例は報告されておりません。
 一方で、ネコは、新型コロナウイルスの感受性が他の動物種よりも高いとの報告があり、実験室内での感染実験では、ネコが他のネコに感染させ得るという結果が報告されています。また、オランダのミンク農場でのミンクの大量感染事例では、新型コロナウイルスに感染したミンクから人へ感染した可能性のある事例が報告されています。
 新型コロナウイルス感染症に限らず、動物由来感染症の予防のため、動物との過度な接触は控えるとともに、普段から動物に接触する前後で、手洗いや手指用アルコールでの消毒等を行うようにしてください。特にペットの体調が悪い場合はできる限り不必要な接触を控えましょう。

質問4 新型コロナウイルスはコウモリ由来というのは本当ですか?

 新型コロナウイルスの自然宿主は現時点では不明です。その遺伝子配列がコウモリ由来のSARS様コロナウイルスに近いため、コウモリがこの新型コロナウイルスの起源となった可能性が考えられていますが、明確なことはわかっておりません。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9996

ファックス:06-6232-0364

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