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動物を飼育している方へ(新型コロナウイルス感染症関連)

2020年5月25日

ページ番号:501334

  • ペットから人への感染は、現時点では報告されていません。
  • 海外では、感染した飼い主からペットが感染した例が数例報告されています。
  • 動物との過度な接触は控え、触れた際は、手洗いなどの衛生対策をしましょう。
  • 家族や知人など、もしもの時のペットの預かり先を決めておきましょう。
  • ペットの世話や、ペットへの感染防止のためにも、人が感染しないことがいちばん大事です。

もし自分が感染してしまったら?

  • 預かり先にペットを預け、適切な治療を受けましょう。
  • 自宅待機を指示された場合は、ペットと距離をとりましょう。
  • 預かり先がどうしても見つからない場合は、お住まいの各区保健福祉センターにご相談ください。

 

動物を飼育する方向けのよくある質問

質問1 飼育しているペットに感染しますか?

 これまでのところ、海外では新型コロナウイルスに感染したヒトからイヌ、ネコが感染したと考えられる事例が数例報告されております。また、動物園のトラで飼育員から感染したと推察される事例も報告されています。 ただし、新型コロナウイルスは主に発症したヒトからヒトへの飛沫感染や接触感染により感染することが分かっており、現時点での動物での感染事例数はわずかな数に限られています。

質問2 感染した動物での症状はありますか?

 これまでのところ、イヌでは明確な症状は確認されていませんが、ネコでは呼吸器症状・消化器症状があったとの報告があります。

質問3 飼育しているペットから人が感染した事例はありますか?また、ペットを飼育する上で注意すべきことはありますか?

 これまでのところ、新型コロナウイルスがペットから人に感染した事例は報告されておりません。しかしながら動物由来感染症の予防のため、動物との過度な接触は控えるとともに、普段から動物に接触した後は、手洗いや手指用アルコールでの消毒を行うようにしてください。特にペットの体調が悪い場合はできる限り不必要な接触を控えましょう。

質問4 新型コロナウイルスはコウモリ由来というのは本当ですか?

 新型コロナウイルスの自然宿主は現時点では不明です。その遺伝子配列がコウモリ由来のSARS様コロナウイルスに近いため、コウモリがこの新型コロナウイルスの起源となった可能性が考えられていますが、明確なことはわかっておりません。

質問5 犬を飼育していますが、狂犬病のワクチンは6月30日までに打たないといけないのですか?

 犬を飼育されている方は、狂犬病予防法に基づき毎年4月1日から6月30日までの期間に予防接種を受けることとされています。しかしながら、今年は、新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大状況等を踏まえ、感染症のまん延防止の観点から、厚生労働省が7月以降に受けることも可能とする方向で検討を進めております。動物病院を受診する際は待合室での混雑を避けるため事前に電話連絡で相談するなど、集団感染を防ぐための配慮をよろしくお願いします。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9996

ファックス:06-6232-0364

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