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高齢者施設における新型コロナウイルスワクチンの接種について

2021年10月11日

ページ番号:530814

高齢者施設とは

高齢者施設とは次の施設を指します。

  • 介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院
  • 特定施設入所者生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、認知症対応型共同生活介護
  • 養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • 生活支援ハウス

ワクチンについて

  • 当面はファイザー社製ワクチンとなります。
  • ファイザー社製ワクチンは、ワクチン接種を2回受ける必要があります(通常、1回目の接種から3週間後の同じ曜日以降に2回目の接種を受けます。1回目の接種から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受ける必要があります)。
  • ファイザー社製ワクチンは、接種日前日までに各サテライト型接種施設(または基本型接種施設)に冷凍(-25℃から-15℃)した状態で配送されます。冷凍配送されたワクチンを冷凍保管(-25℃から-15℃) する場合は、施設到着日を含めて14日間保管できますが、接種当日の解凍作業(冷蔵庫の場合は3時間以内、室温の場合は30分以内に解凍されます)が必要です。冷凍配送されたワクチンを冷蔵保管(2℃から8℃)する場合は、施設到着日を含めて5日以内に接種が必要で、接種当日の解凍作業は不要です。
  • ファイザー社製ワクチンは5回分で1セットとなっているため、接種予定者数が5の倍数になるように接種日を調整していただく必要があります。

接種対象者・接種時期

65歳以上の入所者

  • 高齢者施設に入所する65歳以上の方(昭和32年4月1日以前に生まれた方)
  • 令和3年4月12日以降、段階的に接種を実施しています。
  • 接種券は令和3年4月19日から令和3年5月11日にかけて年齢階層別に住民票所在地に送付されます。

高齢者施設の従事者

  • 上記高齢者施設において利用者に直接接する従事者
  • 令和3年5月10日の週から同時接種を開始します。
  • 施設からの申請に基づき、大阪市が接種券付き予診票を発行し、接種開始予定日までに施設あて送付します。

接種施設の類型(基本型・サテライト型)

ワクチン接種を行う施設は次の2つに分けられます。

基本型接種施設

ワクチン保管用の超低温冷凍庫(ディープフリーザー)を有し、国から直接ワクチン配分を受ける施設
※大阪市ではワクチンの配送のみを行う大阪市ワクチン配送センターを設置しています。

サテライト型接種施設

基本型接種施設からワクチン配分を受ける施設
※医療の提供を行う介護保険施設はサテライト型接種施設になることが可能です。

接種場所

インフルエンザワクチンなどの定期接種と同様、基本的には高齢者施設内または医療機関において接種を受けていただきますが、各高齢者施設の特徴により接種場所を決定します。

介護老人保健施設・介護療養型医療施設・介護医療院の場合

  • サテライト型接種施設となることで、当該施設での接種が可能となります。
  • サテライト型接種施設とならなくても、サテライト型接種施設(または基本型接種施設)に所属する接種医を確保できる場合、当該施設での接種が可能となります。

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム等)の場合

  • 施設併設の診療所がサテライト型接種施設となることで、当該施設での接種が可能となります。
  • サテライト型接種施設とならなくても、サテライト型接種施設(または基本型接種施設)に所属する接種医を確保できる場合、当該施設での接種が可能となります。

有料老人ホーム・サービス付き高齢者住宅・認知症対応型共同生活介護等の場合

  • サテライト型接種施設(または基本型接種施設)に所属する接種医を確保できる場合、当該施設での接種が可能となります。

上記以外の場合は、個別に医療機関を受診して接種を受けるか、大阪市が実施する集団接種(予約制。現在調整中)で接種を受けることとなります。
ただし、施設内での接種が必要であり、自施設でサテライト型接種施設(または基本型接種施設)に所属する接種医を確保できないといった事情がある場合は、大阪市において接種医の調整を行う予定です(現在調整中)。

サテライト型接種施設の手続き

介護保険施設がサテライト型接種施設となる場合は、集合契約へ参加していただく必要があります。

集合契約とは

  • 実施主体である全国の市町村と各接種実施機関等の間で締結される契約のことです。
  • ワクチン接種は住民票所在地の市町村においての接種が原則ですが、集合契約により住民票所在地外でも接種を受けることが可能となります。

集合契約への参加方法

サテライト型接種施設の業務

サテライト型接種施設では、ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)を使用して、ワクチンの数量の管理等を行う必要があります。
委任状提出の際に登録した高齢者施設のメールアドレスあてにIDおよびパスワードが送付されるので、ワクチン接種開始までにV-SYSの初期設定を行ってください。

接種実施前

  • ワクチンの配分を受ける。
  • ワクチンの配分を受けた当日中に、受領したワクチンのロット番号およびバイアル本数をV-SYSに登録する。
  • 接種を実施する。

接種実施後

  • 接種後、V-SYSにより接種実績の登録を行う。
  • V-SYSで請求書を作成し、予診票をとりまとめて費用の請求を行う。

その他(大阪市外の高齢者施設等に入所している市民の方への接種券の発行について)

 大阪市では、令和3年4月下旬以降、高齢者(令和3年度中に65歳以上に達する方)の方から順次、接種券を発送します。

 一方、本市が接種券を発送する前に、大阪市外の高齢者施設等でワクチン接種が実施される場合があることから、暫定的な措置として以下の手続きを高齢者施設が行うことにより対象者の接種券を発行します。

 詳しくは、大阪市ホームページ「大阪市外の高齢者施設等に入所している市民の方への接種券の発行について」をご確認ください。

関連資料

厚生労働省通知

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【参考】説明資料

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お問合せ先

  • 高齢者施設担当者の方は電話番号06-6647-0813
  • 高齢者施設担当者以外の方はコールセンター(電話番号0570-065670、06-6377-5670)へ

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このページの作成者・問合せ先

健康局 大阪市保健所 感染症対策課 新型コロナウイルス感染症対策グループ