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新型コロナワクチンのよくある疑問~3回目接種について~

2022年2月21日

ページ番号:559484

Q1 なぜ、3回目接種が必要なのですか?

A1 日本で接種が進めれらているワクチンは、デルタ株等に対して、高い発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。一方、3回目接種により、低下した感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があることが、臨床試験や様々な疫学研究で報告されています。
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Q2 3回目接種はオミクロン株にも効果がありますか?

A2 3回目接種に使用するファイザー社又は武田/モデルナ社のワクチンは、いずれも同じmRNAワクチンという種類のワクチンです。オミクロン株に対する1・2回目接種による効果は、時間の経過により低下しますが、3回目接種で回復することが報告されています。
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※英国政府の報告によると、オミクロン株に対する入院予防効果は、2回目接種後25週目以降では44%でしたが、3回目接種後2週目以降では89%に回復していることが確認されています。また、65歳以上の人におけるオミクロン株に対する入院予防効果は、3回目接種後2~9週で94%、10週以降で89%であったことが報告されています。

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Q3 3回目接種では、どのような副反応がありますか?(2回目より副反応は強いですか?)

A3 3回目接種後の副反応は、いずれのワクチンも、2回目と同様の症状(疼痛や疲労など)が見られますが、武田/モデルナ社のワクチンについては、2回目と比べて、発熱などの症状が少ないことが報告されています。

(注)接種後の症状のうちリンパ節症は、2回目より3回目の方が多く見られます。

出典:特例承認に係る報告書(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

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Q4 1・2回目接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫ですか?また、ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンの効果に差がありますか?

A4 日本では現在、3回目接種に関して、ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチンが薬事承認されていますが、1.2回目の接種時に用いたワクチンの種類にかかわらず、どちらのワクチンでも十分な効果と安全性が確認されています。米国・英国・ドイツ・フランスなどでも、1・2回目接種で使用されたワクチンの種類にかかわらず、3回目接種でmRNAワクチンが推奨されています。

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※1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目接種でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチン(※)を受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇。
(※)武田/モデルナ社ワクチンは、3回目は100㎍(マイクログラム)接種した結果が報告されている。

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このページの作成者・問合せ先

健康局 大阪市保健所 感染症対策課 新型コロナウイルスワクチン接種等調整チーム
電話:0570-065670・06-6377-5670(大阪市新型コロナワクチンコールセンター)