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エムポックスについて

2023年6月2日

ページ番号:568447

2022年5月以降、これまで主にアフリカ大陸で発生が報告されていた「エムポックス」の患者について、欧米を中心に感染事例が報告されています。

国内では、2022年7月に1例目の患者が確認され、その後散発的に発生が報告されていましたが、2023年に入り患者の報告数が増加しています。

※令和5年5月26日、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の改正により、「サル痘」から「エムポックス」に名称が変更されました。

どんな病気?

エムポックスはウイルスによって感染する病気です。
一般的には発熱や発疹(ほっしん)、リンパ節のはれ等の症状がみられますが、多くの場合、数週間で自然になおります。

症状は?

エムポックスの潜伏期間は6~13日(最大5~21日)とされており、潜伏期間の後、発熱、頭痛、リンパ節腫脹、筋肉痛などの症状が0~5日続き、発熱1~3日後に発疹が出現、発症から2~4週間で治癒するとされています。

体の部位に関係無く、発疹や水ぶくれなどがないかどうか注意してください。特に顔、口、手足、肛門、性器、臀部での発生に注意してください。

水ぼうそうなどの他の発疹を生じる病気との区別が難しいことがあります。

感染経路は?

主に感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液に触れた場合(性的接触を含む)、患者と近くで対面し、長時間の飛まつにさらされた場合、患者が使用した寝具等に触れた場合等により感染します。

症状があった場合

エムポックスを疑う症状が見られた場合、最寄りの医療機関に相談してください。
医療機関を受診する際には、自家用車など他人との接触をなるべく避けられる交通手段を用いるか、やむを得ず公共交通機関を利用する場合は、マスクの着用や発疹部位をガーゼなどでおおう等の対策をしてください。

また、比較的空いている時間帯やスペースを選ぶなど、他人との接触を避けるよう行動しましょう。

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電話:06-6647-0656

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