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シンポジウム「未来を守る、私たちの選択 ~親子で学ぶ子宮頸がんとHPVワクチンのこと~」

2024年7月24日

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シンポジウム「未来を守る、私たちの選択 ~親子で学ぶ子宮頸がんとHPVワクチンのこと~」を開催します

大阪市健康局健康づくり課では、「大阪市健康づくりプロモーション事業」の一環として、読売新聞大阪本社と共催でシンポジウム「未来を守る、私たちの選択 ~親子で学ぶ子宮頸がんとHPVワクチンのこと~」を開催します。

女性の多くが「一生に一度は感染する」と言われているヒトパピローマウイルス(HPV)。そのウイルスが原因で発症することのある子宮頸がん。

聞いたことはあるけれど、よく分からないという方も多いはず。

シンポジウムでは子宮頸がんや、HPVワクチンの正しい知識が学べます。

ご自身や大切な家族のため。ぜひご来場ください。

開催日時

令和6年8月3日(土曜日) 13時から15時15分頃(12時30分開場)

開催場所

読売テレビ 10hall(大阪市中央区城見1丁目3-50

定員

200名(事前申込み・応募者多数の場合は、抽選となる場合があります。)

参加費

無料

申込方法

次のWebフォームから申し込んでください。

https://yab.yomiuri.co.jp/article/osaka-hpv/index.php別ウィンドウで開く

運営は、読売新聞大阪本社が行っています。

申込期限

令和6年8月1日(木曜日)12:00

実施内容

・1部 講演「子宮頸がんになって気づいた、自分の体と向き合うことの大切さ」

    登壇:女優、タレントの原千晶さん

・2部 パネルディスカッション「正しい知識が命を守る。HPVワクチン接種で予防できる”子宮頸がん”」

    登壇:原千晶さん、稲葉可奈子先生(産婦人科専門医)、大阪市担当者

    モデレーター:八木早希さん(フリーアナウンサー)

・大阪関西万博の啓発コーナー(ミャクミャクの出演があるかも!?)


1部 講演

子宮頸がんになって気づいた、自分の体と向き合うことの大切さ

30歳の時に子宮頸がんと診断され、闘病生活を経験された、タレントの原千晶さんによる講演を行います。

原千晶さん画像

2部 パネルディスカッション

正しい知識が命を守る。HPVワクチン接種で予防できる”子宮頸がん”

 子宮頸がんと子宮頸がん予防(HPV)ワクチンをテーマにした、パネルディスカッションを実施します。

楽しく、わかりやすい内容です。ぜひ、ワクチン接種と定期的な検診受診の大切さを学んでください。

登壇予定:原千晶さん、稲葉可奈子先生、大阪市担当者

モデレーター:八木早希さん

案内チラシ

シンポジウム、HPVワクチン案内チラシ

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主催/共催

主催:大阪市健康局健康づくり課(委託事業者:株式会社読売連合広告社)

共催:読売新聞大阪本社

問合せ先

「未来を守る、私たちの選択 シンポジウム」事務局

電話:06-6364-9005

メール:jimukyoku@oys.jp

受付時間:10時から17時まで(土曜日・日曜日・祝日を除く)

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部健康づくり課健康づくりグループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9961

ファックス:06-6202-6967

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