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内水氾濫による内水浸水想定区域図について

2018年11月30日

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 大阪市では、内水氾濫による浸水想定において、これまで大阪府都市型水害対策検討委員会(平成17年度)にて作成した内水浸水想定区域図を公表していましたが、この間の下水道整備の進捗や寝屋川流域におけるポンプの運転ルールの策定等を反映し、見直しを行いました。

 なお、見直しにあたっては、地盤高等のデータについても、新しく精緻化されたものを反映しています。

 

内水浸水想定図の作成にあたって

 内水浸水想定図では、想定する降雨に対して、雨水が地表面から下水道管に流入し、ポンプ場を経て、河川に排水される一連の流れをシミュレーションモデルで解析しています。この過程で下水道管の排水能力を超える雨水や地形の形状に応じて窪地に溜まる雨水を浸水として表現しています。

 なお、詳細な範囲の地盤の高低や雨の降り方によっては、想定を超える浸水となる可能性があります。

シミュレーションモデルのイメージ
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◆地表面のモデル

 シミュレーションを実施する範囲を3~5角形で形成した複数のメッシュ(概ね縦50m×横50m程度の大きさ)に分割しています。それぞれのメッシュの地盤高として、航空測量によって求められたメッシュ内の地盤高さの平均値を使用しています。

◆下水道のモデル

 平成25年3月末時点で整備されている下水道ポンプ、下水道管(φ1000mm以上)等を対象に、それらの諸元等(ポンプの放流量、下水道管の大きさや高さ等)をモデルに反映しています。

◆河川のモデル

 下水道ポンプ等に排水先となっている河川を対象に、それらの諸元(河川の断面形状、堤防の高さ等)をモデルに反映しています。

◆想定降雨

 想定図の作成においては、東海豪雨級の降雨(総雨量567mm、時間最大雨量93mm)を想定しています。

◆浸水深の評価

 シミュレーションでは、地表に雨を与えて、下水道施設への排水過程などで生じた浸水が、地形(計算メッシュの地盤高)に応じて、地表を流れる現象を再現しています。このため、地盤高が低い箇所には浸水した水が集まり浸水深が大きくなります。

シミュレーションモデルにおける地表の浸水のイメージ
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内水浸水想定区域図の公表

内水浸水想定区域図

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なお、地図情報サイト「マップナビおおさか」では、より詳細な場所の浸水想定や防災関連施設がより見やすくなっていますので、こちらもご確認ください。

(マップナビ)

http://www.mapnavi.city.osaka.lg.jp/webgis/index.html

(防災ポータルサイト)

https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000139402.html

よくある質問

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局下水道部調整課

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

電話:06-6615-7586

ファックス:06-6615-7690

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