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天王寺動物園のジャガーのジャガオが死亡しました【平成30年4月18日(水曜日)】

2018年4月18日

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 天王寺動物園で飼育していましたジャガーのジャガオ(オス・22歳)が平成30年4月18日(水曜日)に死亡しました。

 平成29年夏頃から急激な老化と白内障による視力の低下が見られたため、給餌方法の変更や動物舎の改修など高齢動物への対策を行ってきました。平成30年4月16日に寝室から出ることができなくなったため、懸命な治療を行ってきましたが4月18日15時40分に死亡しました。死因については現在調査中です。

 ジャガオは、日本最高齢のジャガーでした。ジャガオの死亡により、当園で飼育しているジャガーはメスのルース1頭となりました。

 なお、平成30年4月19日(木曜日)よりジャガー舎前に献花台を設置します。

死亡したジャガオのプロフィール

愛称:ジャガオ(22歳)

生年月日:平成7年11月27日 ドルトムント動物園(ドイツ連邦共和国)生まれ

来園:平成14年3月15日

平成14年3月に秋田市大森山動物園からブリーディングローンでやって来て、ルースとの間に4頭の子どもをもうけました。
死亡したジャガーのジャガオ

平成28年10月撮影

参考

ジャガーについて

ネコ目 ネコ科 学名:Panthera onca 英名:Jaguar

アメリカ大陸に住んでいるネコ科の動物の中で一番大きく 体長は、約1メートル50センチ、体重は約80キログラム。ヒョウに似ているが、体格が大きく模様が異なる。

ワシントン条約附属書Ⅰに該当。

IUCNレッドリスト(IUCN Red List of ThreatenedSpecies):準絶滅危惧(NT)

公益社団法人日本動物園水族館協会ジャガー計画管理者に確認したところ、日本国内での飼育数は、平成30年4月18日時点で雄10頭、雌4頭、飼育園館は9施設です。

国際取引に関する条約(ワシントン条約)

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電話:06‐6771‐8404

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