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天王寺動物園のオオサンショウウオの脱出事故について

2020年9月29日

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 令和2年9月29日(火曜日)に天王寺動物園の爬虫類生態館(愛称:アイファー)で飼育しているオオサンショウウオ(オス)が展示水槽から脱出し、館内の観客通路にいるところを担当飼育員が保護、収容しました。

 当該個体の健康状態に異常は見られず、当面の間、脱出の恐れのない水槽で展示を行います。

 本事案を発生させてしまったことについて、深くお詫び申し上げますとともに、今後このようなことがないよう再発防止に努めます。

 なお、爬虫類生態館内では他の展示水槽でもオオサンショウウオを飼育していることから、他の展示水槽についても施設点検を実施しました。

経過等

 令和2年9月29日(火曜日)10時頃に爬虫類生態館に入館されていたお客様から、館内通路に生き物がいるとの通報があり、担当飼育員が保護、収容しました。

 当該個体は、昨日の16時半過ぎに給餌のため展示水槽内にいることを確認しています。

 爬虫類生態館では平成6年度の開館以降オオサンショウオを飼育していますが、展示水槽から脱出する事故は初めてです。

オオサンショウウオが脱出した展示水槽の写真
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オオサンショウウオが脱出した展示水槽

脱出した個体(全長約40センチメートル)の写真
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脱出した個体(全長約40センチメートル)

脱出した個体について

オス

平成15年 三重県川上ダム生まれ

平成28年1月15日入園

オオサンショウウオについて

有尾目 オオサンショウウオ科 

学名:Andrias japonicus 

英名:Japanese giant salamander

 岐阜県以西の本州、四国、九州の一部の清流とよばれる川の中流域から山間部の谷川などに生息しています。

 自然の状態では全長50センチメートルから70センチメートル程度の大きさまで成長する世界最大の両生類です。

 幼生はエラ呼吸だが、成体は肺呼吸と皮膚呼吸を行います。

 寿命ははっきりと分かっておらず、ヒトと同じくらいと言われています。

 ワシントン条約附属書に該当。

 令和元年12月末現在の全国の飼育数は28園館(オス:50匹、メス:50匹、性別不明77匹)

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電話:06‐6771‐8404

ファックス:06-6772-4633

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