水害ハザードマップ
2016年12月7日
ページ番号:370666

概要
大阪市は、淀川、大和川、神崎川、寝屋川などの大きな河川と海に囲まれており、平坦な低地が広がっています。そのため水害に非常に弱く、大雨や津波が発生した場合、河川氾濫や内水氾濫、津波浸水が起こることが想定されています。
「水害ハザードマップ」を確認し、水害からご自身やご家族、地域の守る活動にお役立てください。
なお、「水害ハザードマップ」は、大阪市役所5階危機管理室及び各区役所において、配架しています。

水害ハザードマップ

ハザードマップとは
自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図をいいます。

マップの内容
大雨や津波に備えて、市民のみなさまに知っておいていただきたいことや、河川氾濫や内水氾濫、津波により浸水が予想されている区域と浸水深を示した地図をまとめたものです。

もしものときに備えて
地震や台風を止めることはできません。
被害を最小限に抑えるため、日頃から最寄りの避難所や避難場所、安全な避難経路の確認、地域の防災訓練への参加をしましょう。
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