新型コロナ禍で災害が起きた場合は・・・
2021年9月17日
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新型コロナ禍で災害が起きた際の避難行動について
新型コロナ禍での災害時に備えるためには、平時からハザードマップや防災マップを確認するなど、いざという時の行動を確認しておくことが重要です。
自宅が頑丈な建物の高層階や危険な区域でないなど、安全が確保できる場合は、3密を避けるため、自宅避難を最優先にしてください。その際、自宅で過ごせるように耐震補強や家具の固定、必要な物資を備蓄するなど、事前に準備をしておきましょう。
また、自宅避難が困難な場合でも、安全な地域にある親戚や知人宅、その他宿泊施設などへの避難の検討をお願いします。
そのような在宅避難や分散避難が困難な場合は、命を守るため、災害時避難所を躊躇なく選択してください。
避難所に行く際にも、マスクや体温計など、感染予防に必要な物資を持っていくようにしましょう。
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『災害への備え』自宅療養者の方へ
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