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在宅医療・介護の連携推進

2022年10月12日

ページ番号:304194

住み慣れた地域で暮らし続けるために

 医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者等が、住み慣れた地域で最期まで暮らし続けていくためには、医療・介護の関係者が連携し患者と家族を支えるシステムの構築が重要です。

 北区では、医師会、歯科医師会、薬剤師会、訪問看護ステーション連絡会、居宅介護支援事業所連絡会、訪問介護連絡会、社会福祉協議会、地域包括支援センター、区役所の代表者による北区在宅医療・介護連携推進会議を設置し連携強化を図っています。

在宅医療を希望する場合

現在自宅で生活している方は、かかりつけの医師、あるいはケアマネージャーに相談してください。

入院中の方で退院後のケアに不安のある方は、まずは病院の担当にお尋ねください。

 

その他の在宅医療・介護に関する相談

 北区ではさまざまな専門職が連携をとり、高齢者の方々が安心して過ごせるよう、ご相談に応じた適切なサービスを提供しています。次の「こんなことで困っていませんか」に相談先を掲載しています。

こんなことで困っていませんか?

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このページの作成者・問合せ先

大阪市北区役所 健康課健康づくり担当

〒530-8401 大阪市北区扇町2丁目1番27号(北区役所1階11番窓口)

電話:06-6313-9882

ファックス:06-6362-1099

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