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虐待に早く気がつくためには

2009年9月14日

ページ番号:47815

虐待に早く気がつくためには

 気になるお子さんや心配なご家庭はありませんか?

 虐待は家庭内で起こるため、発見されにくい場合もありますが、子どもや親からは以下のような特徴が見られます。子どもや親から出されたサインを受け止めて、よく様子を見守ってください。


子どもの特徴

  • あざや火傷などが繰り返され、その原因の説明が不自然である。
  • 成長の著しい遅れがある。
  • いつもお腹をすかせており、食べ物を与えると異常な食欲を示す。
  • 衣類が汚れており、入浴も長期間していないなど不潔な状態である。
  • 夜遅くまで一人公園で遊んでいるなど、家に帰りたがらない。
  • 最近、表情が暗くなり、元気がなくなった。
  • 落ち着きがなく乱暴で、友達とのトラブルが多い。 
  • 親といると、おどおどしている。

親の特徴

  • 子どものケガについて不自然な説明をする。
  •  こどもの年齢にそぐわない、厳しいしつけをする。
  •  親族や近隣から孤立している。
  • 感情の起伏が激しく、些細なことで叱ったり手をあげたりする。
  •  最近、子育てに疲れて自信を無くし、子どもが可愛いいと思えなくなっている。

虐待が生じる背景には、様々な要因が絡み合っています。

  • 子どもへのかかわり方や適切な愛情表現がわからない。
  • 夫婦仲が悪い(たとえばDVなど)、色々な事情を抱え配偶者に子育ての協力が得られず緊張した状況にある。
  • 借金や経済的理由による、生活への不満や過度のストレス。
  • 誰にも相談できず、子育ての悩みを一人で抱え込んで頑張るうちに、親子関係良が悪循環におちいる。
  • 「手のかかる子」、「育てにくい子」などと表現されるように、子どもさんの特徴によって、親が大きな負担感を抱き、子育てに余裕を無くしてしまう。

このページの作成者・問合せ先

大阪市 こども青少年局こども相談センター 

住所:〒540-0003 大阪市中央区森ノ宮中央1丁目17番5号

電話:06-4301-3100

ファックス:06-6944-2060

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