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大阪市立泉尾幼稚園の移管予定法人を選定しました

2014年12月8日

ページ番号:290179

法人の応募状況について

 平成26年8月29日に応募書類の受付を終了し、2法人の応募がありました。

選定した移管予定法人

 社会福祉法人 たらちね事業会

選定結果について

  応募法人の審査にあたっては、学識経験者等からなる大阪市立幼稚園民間移管予定者選定会議(以下「選定会議」)を開催し、法人からの応募書類の内容について慎重に審議するとともに、法人への面接を行い、法人の状況や園の組織・体制、園の運営等の項目について、選定基準に基づき総合的に評価し、各評価項目の選定委員の平均点の合計が7割を上回った社会福祉法人 たらちね事業会を移管法人として適格な法人として選定しました。

  選定会議からの報告を受け、本市として応募内容を総合的に考慮し、この選定会議の報告を適正なものと認め、大阪市立泉尾幼稚園移管予定法人の決定を行いました。

審査結果
 応募法人適否(点数) 
 社会福祉法人 たらちね事業会  適 (113.4/150)  
 A法人不適 

項目別審査結果

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選定理由

・ 社会福祉法人 たらちね事業会については、法人の組織体制や運営実績、財務状況は良好で、移管後においても安定した運営が期待できる。

  また、「28年度5歳児クラスの担当を決め、事情が許す限り27年度中に幼稚園の4歳児クラスの保育参観・保育参加・担任との話し合い等を持ち、事前に1人1人と触れ合う中で少しずつ関係性を築いていくよう努める」ことを明記するなど、提案全体を通じ、泉尾幼稚園の保護者の意向を真摯に受け止め、移管前からの継続園児に対する配慮、保護者の意向を汲んだ実践に努めようとする内容となっており、移管後の園運営に対する法人の強い熱意が感じられる。

  同法人においては、観点が細やかで行き届いた自己点検・自己評価表を作成されており、移管後の園においても、同様の自己点検・自己評価の実施を計画的に行うことで、人間としての豊かさや保育の力量を高め、保護者の望むような保育を実践されるよう努力されることが期待できる。

・  3歳児以上の定員について、「幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準」に定められた学級編成の基準の上限より少ない人数に設定されており、一人一人を受け止め、子どもに寄り添った保育が行われることが期待できる。

・ 幼保連携型認定こども園教育・保育要領を踏まえ、教育・保育計画が立てられており、子どもの主体性を大切にし、環境を通して保育を行うことや、生活や遊びを通して総合的な教育・保育が考えられており、移管後の園の基本理念を実現するための教育・保育方針が読み取れる。

  障がい児等支援を要する園児に対する配慮及び地域との連携等についても、同法人が運営する保育所での実践や、現在の泉尾幼稚園の取り組み、地域の実情を踏まえ具体的な提案がなされている。

  また、移管にあたっての配慮事項において、「幼稚園の教育課程に基づく教育・保育の展開を理解し、職員全員が引き継いで今後の実践につなげる」旨が明記されており、泉尾幼稚園の保護者の意向を汲んだ実践に努めようとしている姿勢がうかがえる。

附帯意見

・ 応募動機にあるように、大正区の子どもを持つすべての家庭を対象にした教育・保育と子育て支援を総合的に推進する幼保連携型認定こども園として、地域の子育て支援の拠点となっていただくことを期待する。

・ 人材育成について、経験年数や求められる専門性に応じた研修を実施すると予定されており、内部研修だけでなく、外部研修も計画されている。幼保連携型認定こども園では、研修を受けやすい環境づくりが重要であると考えるので、研修内容の充実とあわせて、研修の実施時間の設定や体制等、研修を受けやすい環境づくりについても、さらに積極的に取り組んでいただくことを期待する。

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