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不妊に悩む方への特定治療支援事業(特定不妊治療費助成)

2021年10月20日

ページ番号:370580

お知らせ

NEW【申請期限について】

 令和3年3月末までに終了した治療(令和2年度)分の申請受付は終了しました。令和3年4月以降に終了した治療分の申請期限は、令和4年4月末になります。

【申請の手引き・よくある質問について】

 申請にあたって、申請案内やよくある質問をご確認ください。

【制度拡充について】

 令和3年1月以降に終了した治療分から助成額の増額や助成回数の見直しなど国の拡充別ウィンドウで開くにあわせて実施しています。

【新型コロナウィルス感染拡大に伴う取り扱いの変更について】

 令和3年度において対象者の年齢要件について経過措置があります。

(ページ内リンク:▼概要・内容 / ▼対象となる治療法 / ▼対象者 / ▼助成内容 / ▼申請方法  / ▼コロナ特例 /  ▼大阪市指定医療機関 / ▼悩み・相談 / ▼お問い合わせ )

概要・内容

 本事業では、医療保険が適用されず、高額な医療費を要する配偶者間の特定不妊治療(体外受精や顕微授精)を受けられた方を対象に、その経済的負担の軽減を図るため、治療費の一部を助成しています。

制度概要
所得制限撤廃
助成額1回30万円 (ただし、治療内容によっては1回10万円)
助成回数初回治療開始日の妻の年齢が40歳未満であれば、1子ごとに6回まで(40歳以上43歳未満は3回)
対象治療開始日の妻の年齢が43歳未満の夫婦(事実婚含む
申請期限治療終了日の属する年度の翌年度4月末日

※対象者と助成内容の詳細については、「対象者」「助成内容」を参照してください。

【治療開始日】採卵準備のための投薬開始日若しくは以前に行った体外受精又は顕微授精により作られた受精胚による凍結胚移植を行うための投薬開始日となります。なお、自然周期で採卵を行う場合には、投薬前の卵胞の発育モニターやホルモン検査等を実施した日が治療開始日となります。

【初回治療開始日】初めて助成を受けた治療に対する医師が作成する証明書の治療開始日となります。

【治療終了日】妊娠判定を行った日になります。(もしくは、医学的見地より医師の判断で治療を中断したとき)

対象となる治療法

特定不妊治療

 特定不妊治療とは不妊治療のうち、「体外受精及び顕微授精」をいいます。ただし、妊娠判定実施後の治療(流産の予防など)や、卵胞が発育しない場合など、採卵に至らなかった場合は助成対象外です。なお、卵胞を採取したが、卵が得られなかった場合は、助成の対象となります(治療ステージF)。また、特定不妊治療を行うに当たり、精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術(以下「男性不妊治療」という。)も助成の対象となります。

 各種治療ステージの詳細については、下のダウンロードファイル(体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲)をご覧ください。

体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲

対象者

次の1から7全てに当てはまる方が対象になります
 No対象者要件 
特定不妊治療以外の方法では妊娠の見込みがないか、又は極めて少ないと医師に診断されていること
 2

大阪市長が指定する医療機関で特定不妊治療をうけたこと(治療が終了していること)

※大阪市以外の医療機関については、所在する都道府県・政令指定都市・中核市の指定を受けている場合対象になります。詳しくは厚生労働省ホームページ別ウィンドウで開くでご確認ください。

 3

次に挙げる治療法ではないこと

•夫婦以外の第三者からの精子・卵子・胚の提供による不妊治療
•代理母(夫の精子と妻以外の卵子を妻以外の子宮に医学的な方法で注入して、妊娠、出産してもらい、その子どもを当該夫婦の子どもとするもの)によるもの
•借り腹(夫の精子と妻の卵子を体外受精して得た胚を妻以外の第三者の子宮に注入して当該第三者が妻の代わりに妊娠、出産するもの)によるもの
 4

申請時点(保健福祉センターに申請書を提出する日)で大阪市内に住所を有していること

 5

原則、治療開始時点から法律上の婚姻をされているご夫婦

※事実婚関係の方も対象

 6

治療開始時の妻の年齢が43歳未満であること

※新型コロナウィルス感染拡大に伴う特例措置あり

助成内容

助成額

 医師が作成する「大阪市不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書」の治療ステージによって、次のとおりの助成額となります。特定不妊治療とあわせて男性不妊治療を行った場合は、1回につき30万円まで追加して助成します。精子が採取できず治療を終了した場合に限り、男性不妊治療単独での申請が可能です。

 

特定不妊治療の上限助成額
治療ステージ治療内容助成額
A新鮮胚移植を実施1回につき上限30万円
B採卵から凍結胚移植に至る一連の治療を実施
D体調不良等により移植のめどが立たず治療終了
E受精できず又は胚の分割停止、変性、多精子受精などの異常受精等により中止
C以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施1回につき上限10万円
F採卵したが、卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止
男性不妊治療精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術上記に追加して上限30万円(Cを除く)

助成回数

 通算助成回数は、初回治療開始時点の妻の年齢が40歳未満の場合は通算6回まで、40歳以上43歳未満の場合は通算3回までです。

通算助成回数は1子ごとになります。助成を受けた後、出産又は妊娠12週以降に死産に至った場合、これまで受けた助成回数をリセットすることができます。(助成制度の利用によらない自然妊娠や自費による治療により出産した場合も対象)過去の助成回数すべてがリセットされるわけではなく、1子ごとに対して通算回数をカウントします

※大阪市以外の自治体から助成を受けたことがある場合は、通算回数に含めます。

※初回治療とは助成申請する申請のうち治療終了日が最も早い治療です。

初回治療開始年齢と助成回数
初回治療開始時点の妻の年齢助成回数
40歳未満1子ごとに通算6回まで
40歳以上43歳未満1子ごとに通算3回まで

申請方法

申請窓口

 お住まいの区の保健福祉センター保健業務担当まで必要書類を提出してください。郵送による申請はできません。なお、申請書類一式の窓口への持参は代理人でも可能です。

申請期限

 治療が終了した日の属する年度の翌年度4月末日(大阪市の休日を定める条例(平成3年大阪市条例第42号)第1条に規定する市の休日である場合は、その日以前の直近の市の休日でない日)までに、医師の証明書等必要書類を添えて申請書を提出してください。申請期限を過ぎての申請受付はいたしませんので、ご注意ください。

例)令和3年(2021年)4月1日から令和4年(2022年)3月31日までに治療が終了した場合の申請期限は、令和4年(2022年)4月30日までとなります。

必要書類

  • (1)大阪市不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書(様式第5号)

申請書の裏面の注意書きをよく読んで、記入してください。

  • (2)大阪市不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書(医療機関発行のもの)(様式第6号-1、第6号-2)

治療が終了してから受診した医療機関で作成してもらい提出してください。男性不妊治療の助成を受ける場合、男性不妊治療を実施する医療機関として指定された医療機関にて治療を実施し、「様式6号-2」を医療機関にて記載する必要があります。
※この受診等証明書の作成には各医療機関が定める文書作成料が必要となる場合があります。

  • (3)大阪市に住所を有している証明

 夫婦おふたりの住民票(世帯主、続柄が記載されたもの)※発行日より3か月以内で個人番号(マイナンバー)の記載がないもの

  • (4) 夫婦であることを証する書類

戸籍抄本等  ※発行日より3か月以内のもの

※(3)の住民票(世帯主、続柄が記載されたもの)で証明できる場合は、不要です。ただし、通算1回目の申請をされる方は、治療開始時から法律上の婚姻をしている夫婦であることを確認するため、戸籍抄本(原本)の添付が必須となります。

  • (5)医療機関発行の領収書の原本

(2)の受診等証明書に記載された領収金額を証明できるもの※申請には原本をご持参ください。

注)医療費控除を受ける際(確定申告)にも、領収書の原本が必要となりますので下記の注意事項をご確認下さい。

  • (6)助成金振込先指定口座が確認できる通帳・キャッシュカードの写し等(任意:申請者の口座に限る)

助成回数リセット、事実婚関係の方に必要な書類

  • 1子ごとの助成回数(助成回数のリセット)とする方は、出産に至った場合、住民票(世帯全員)及び戸籍謄本、妊娠12週以降に死産に至った場合、死産届の写し等が必要です。
  • 事実婚関係の方は、両人の戸籍謄本、住民票、及び「事実婚関係に関する申立書(様式第14号)が必要です。

注意事項

※(1)(2)については、指定医療機関または各区保健福祉センター保健業務担当にあります。(5)については、原本の返却が必要な方は、申請窓口でお申し出いただければ、保健福祉センターで、原本照合した上で返却します。

様式集

助成金の支給

 申請内容に基づき審査を行い助成の可否を決定します。助成の可否及び金額については、後日郵送により通知をいたします。助成が承認された場合は申請書記載の口座に振り込みます。

 申請から振り込みまでは、概ね3か月程度かかります。なお、平成16年以降に大阪市に転入された方については、転入前の自治体に不妊に悩む方への特定治療支援事業の助成を受けているかどうかの照会が必要なため、さらに時間がかかる場合があります。

新型コロナウィルス感染拡大に伴う特例

年齢要件の取り扱い

 新型コロナウイルスの感染症の患者が増加する中、不妊治療の延期等を余儀なくされることが想定されたことを鑑み、国の通知に基づき、時限的に、年齢要件の緩和を行っています。

①   治療開始時点の妻の年齢

前提条件:令和2年3月31日時点において、妻の年齢が42歳の方(誕生日が昭和52年4月1日~昭和53年3月31日の方)。※ただし、令和2年3月31日時点において、事実婚の方、通算助成回数が上限に達している方、所得の合計額が夫婦合算で730万円を超えている方(令和2年10月1日以降に治療開始している場合、所得制限はありません)は対象外です。

緩和内容:治療開始時点の妻の年齢が「44歳未満(43歳まで)」の方を対象者として取り扱います。

② 初回治療開始時点の妻の年齢

前提条件:令和2年3月31日時点において、妻の年齢が39歳の方(誕生日が昭和55年4月1日~昭和56年3月31日の方)。※ただし、令和2年3月31日時点において、事実婚の方、通算助成回数が上限に達している方、所得の合計額が夫婦合算で730万円を超えている方(令和2年10月1日以降に治療開始している場合、所得制限はありません)は対象外です。

緩和内容:初回治療開始時点の妻の年齢が「41歳未満(40歳まで)」の方は通算6回まで助成します。

※コロナ特例の対象判定のため、令和3年度においても所得証明が必要となります。コロナ特例を適用される方は、(ア)市民税・府民税証明書 (イ)市民税・府民税特別徴収額の通知書 (ウ)市民税・府民税通知書の課税明細書のいずれかを提出してください。

大阪市内の指定医療機関

指定医療機関一覧
No.名称所在地/電話番号体外/顕微授精男性不妊
1医療法人一樹会
大阪NewARTクリニック別ウィンドウで開く
〒530-0001
大阪市北区梅田2-6-20パシフィックマークス西梅田10F
TEL:06-6341-1556
2医療法人聖誕会
うめだファティリティークリニック別ウィンドウで開く
〒531-0072
大阪市北区豊崎3-17-6
TEL:06-6371-0363
3医療法人越田クリニック別ウィンドウで開く〒530-0017
大阪市北区角田町1-12
TEL:06-6316-6090
4医療法人愛生会
扇町レディースクリニック別ウィンドウで開く
〒530-0055
大阪市北区野崎町1番20号
TEL:06-6311-2511
5リプロダクションクリニック大阪別ウィンドウで開く〒530-0011
大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪タワーA15階
TEL:06-6136-3344
6医療法人三慧会
HORACグランフロント大阪クリニック別ウィンドウで開く
〒530-0011
大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪タワーB15階
TEL:06-6377-8824
7小林産婦人科別ウィンドウで開く〒534-0014
大阪市都島区都島北通1-14-24
TEL:06-6924-0934
8医療法人西恵会
西川婦人科内科クリニック別ウィンドウで開く
〒541-0051
大阪市中央区備後町4-1-3御堂筋三井ビル1階
TEL:06-6231-6335
9レディースクリニック北浜別ウィンドウで開く〒541-0043
大阪市中央区高麗橋1-7-3ザ・北浜プラザ3F
TEL:06-6202-8739
10医療法人正育会
春木レディースクリニック別ウィンドウで開く
〒542-0081
大阪市中央区南船場4-3-2ヒューリック心斎橋ビル7F
TEL:06-6281-3788
11ウィメンズクリニック本町別ウィンドウで開く〒541-0057
大阪市中央区北久宝寺町3-6-1本町南ガーデンシティ8階
TEL:06-6251-8686
12IVFなんばクリニック別ウィンドウで開く〒550-0015
大阪市西区南堀江1-17-28
TEL:06-6534-8824
13医療法人脇本産婦人科別ウィンドウで開く〒543-0012
大阪市天王寺区空堀町1-19
TEL:06-6761-5537
14レディースクリニックかたかみ別ウィンドウで開く〒532-0011
大阪市淀川区西中島1-11-23ユニティ北川口1階
TEL:06-6100-2525
15大阪鉄道病院別ウィンドウで開く〒545-0053
大阪市阿倍野区松崎町1-2-22
TEL:06-6628-2221(2240)
16岡本クリニック別ウィンドウで開く〒558-0004
大阪市住吉区長居東3-4-28
TEL:06-6696-0201
17大阪急性期・総合医療センター別ウィンドウで開く〒558-8558
大阪市住吉区万代東3-1-56
TEL:06-6692-1201
18医療法人オーク会
オーク住吉産婦人科別ウィンドウで開く
〒557-0045
大阪市西成区玉出西2-7-9
TEL:06-4398-1000
19一般財団法人 住友病院別ウィンドウで開く

〒530-0005
大阪市北区中之島5-3-20
TEL:06-6443-1261

20大阪京橋ゆたかクリニック別ウィンドウで開く

〒534-0024
大阪市都島区東野田町3-1-17
TEL:06-6357-3450

21大阪警察病院別ウィンドウで開く

〒543-0035
大阪市天王寺区北山町10-31
TEL:06-6771-6051

22レディース&ARTクリニック サンタクルス ザ ウメダ別ウィンドウで開く〒530-0013
大阪市北区茶屋町8-26 3階
TEL:06-6374-1188

不妊に関する疑問や不妊にまつわる様々な悩みなどについて

 大阪府・大阪市では、「おおさか不妊専門相談センター」にて、不妊・不育にまつわる相談をお受けしています。助産師による電話相談、女性産婦人科医師による面接相談のほか、当事者の語り合いの場の提供や、様々なテーマでのセミナー等を開催しています。

 また、令和3年4月からは、新たに不妊・不育に悩む人のためのカウンセリングを実施しています。経験された悲しみや、不安・悩みなど、安心して相談していただける場所です。少しでもお心を軽くするためにお話ししてみてください。

申請の手引き・よくある質問・お問い合わせ

令和3年度申請におけるご案内

 お問い合わせは、お住まいの区の保健福祉センター保健業務担当または、大阪市こども青少年局管理課母子保健グループ(06-6208-9966)まで。
各区保健福祉センター保健業務担当 電話番号一覧(平成29年4月現在)
区名郵便番号所在地電話番号
530-8401北区扇町2-1-2706-6313-9882
都島534-0027都島区中野町5-15-21(分館)06-6882-9882
福島553-8501福島区大開1-8-106-6464-9882
此花554-8501此花区春日出北1-8-406-6466-9882
中央541-8518中央区久太郎町1-2-2706-6267-9882
西550-8501西区新町4-5-1406-6532-9882
552-8510港区市岡1-15-2506-6576-9882
大正551-8501大正区千島2-7-9506-4394-9882
天王寺543-8501天王寺区真法院町20-3306-6774-9882
浪速556-8501浪速区敷津東1-4-2006-6647-9882
西淀川555-8501西淀川区御幣島1-2-1006-6478-9882
淀川532-8501淀川区十三東2-3-306-6308-9882
東淀川533-8501東淀川区豊新2-1-406-4809-9882
東成537-8501東成区大今里西2-8-406-6977-9882
生野544-8501生野区勝山南3-1-1906-6715-9882
535-8501旭区大宮1-1-1706-6957-9882
城東536-8510城東区中央3-5-4506-6930-9882
鶴見538-8510鶴見区横堤5-4-1906-6915-9882
阿倍野545-8501阿倍野区文の里1-1-4006-6622-9882
住之江559-8601住之江区御崎3-1-1706-6682-9882
住吉558-8501住吉区南住吉3-15-5506-6694-9882
東住吉546-8501東住吉区東田辺1-13-406-4399-9882
平野547-8580平野区背戸口3-8-1906-4302-9882
西成557-8501西成区岸里1-5-2006-6659-9882
出張所
名称郵便番号所在地電話番号
東淀川区淡路出張所533-0023東淀川区東淡路4-15-106-6322-0101

規程関係

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 こども青少年局子育て支援部管理課母子保健グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9966

ファックス:06-6202-6963

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