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里親制度

2016年12月15日

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里親制度とは

親の病気や死別、離婚、虐待などのさまざまな事情により、家庭で生活する事ができない子ども達がいます。

「里親制度」は、このような子ども達を温かい愛情と正しい理解を持った家庭環境の下で養育を提供する、児童福祉法によって定められている制度です。

里親の種類

養育里親

保護者のいない児童や保護者に監護させることが不適当と認められる児童(要保護児童)を養育する里親

専門里親

要保護児童のうち、養育に関し特に支援が必要な児童を養育する里親

  • 児童虐待などの行為により心身に有害な影響を受けた児童
  • 非行のある、または非行に結び付くおそれのある行動をする児童
  • 身体障がい、知的障がいまたは精神障がいがある児童

養子縁組里親

養子縁組によって養親となることを希望する里親

親族里親

両親の死亡、行方不明、拘禁などの理由で保護の必要がある児童を、扶養義務者及びその配偶者である親族が養育する里親

小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)

要保護児童に対し、この事業を行う住居(ファミリーホーム)において、児童間の相互作用を活かしつつ、児童の自主性を尊重し、基本的な生活習慣を確立するとともに、豊かな人間性及び社会性を養い、児童の自立を支援します。

児童5人から6人の養育を行う点で、里親を大きくした里親型のグループホームです。

里親に支給される手当

養育里親・専門里親には里親手当が支給されます。

里親手当(月額)

養育里親 86,000円(2人目以降43,000円加算)

専門里親 137,000円(2人目以降94,000円加算)

一般生活費(1人月額)

乳児 58,310円

乳児以外 50,570円

※その他、幼稚園費、教育費、入進学支度金、大学進学等自立生活支度費、医療費などが支給されます。

里親の要件

  1. 要保護児童の養育についての理解及び熱意並びに児童に対する豊かな愛情を有していること。
  2. 経済的に困窮していないこと(親族里親は除く)。
  3. 養育里親研修を修了していること。
  4. 里親本人及びその同居人が欠格事由に該当していないこと。


里親になるための手続き

  1. 初回面談(里親制度についての説明、里親希望の動機や簡単な家族状況の聴取、研修など今後の流れ等を説明)
  2. 養育里親研修を受講
  3. 里親申請にかかる必要書類の提出
  4. こども相談センター職員による家庭訪問調査
  5. 4の調査内容について、社会福祉審議会の意見を聴取
  6. 里親として認定されれば里親登録される


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このページの作成者・問合せ先

こども青少年局 こども相談センター
〒540-0003 大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5
電話:06-4301-3156