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第39回このはなブランドラウンドテーブルを開催しました!

2019年1月9日

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第39回このはなブランドラウンドテーブル(以下「ラウンドテーブル」といいます。)が、

平成28年3月10日(木曜日)午後7時から此花飲食業協同組合3階会議室において開催されました。

ラウンドテーブルの模様

このラウンドテーブルは、「此花区全体で応援できる新たなブランドを育てていき、此花区を盛り上げていく」ことを目的としています。

その目的であれば、「どんな情報、アイデアや発想を持ち込んでも構わない」ということで開催させていただいたところ、今回、14名の方にお集まりいただきました。

 ラウンドテーブル終了後には毎回、参加者同士の名刺交換や連絡先交換が行われます。ラウンドテーブルは月1回の開催ですが、知り合ったメンバー同士が別途集まったり、交流したりしているケースもあります。毎回参加できなくても結構ですので、ご興味がある方は一度ご参加いただきたいと思います。

 ラウンドテーブルは、来年度からは、毎月第2木曜の午後7時、此花区役所3階講堂(此花区春日出北1-8-4)において開催されます。会場にご注意ください。

今回のラウンドテーブルの進行役は、参加者の中から選んでいますが、今回はSさん(区外の方)にお願いすることになりました。

ラウンドテーブルの司会者

 今回のラウンドテーブルの内容(抜粋)は次のとおりです。

・以前、此花区で「シェアサイクル・ハブチャリ」のご提案のお話しをさせていただいておりました。それが今までは、拠点(自転車の管理場所)では人力で管理が必要だったのですが、この春から電動で管理できる機械の導入を考えており、それがあれば、ICカードで自転車の貸し借りができることになり、管理がすごく楽になります。昨年、アメリカ村に拠点ができたのですが、ホントに外国人観光客の利用がメチャメチャ多いんです。此花区には、USJなど見どころが多いと思いますので、遠方の方や、外国人観光客の取り入れのためにご協力いただけないかと思っています。

ラウンドテーブルの発言者

・此花区内だと、どこに拠点を置きたいですか。

・先日、ロケハンではないですが、実際に自転車で此花区を回りました。外国人の方の動線がある、と以前のラウンドテーブルでお聞きしたのですが、ホテルからUSJに行って銭湯に行く、みたいなことがありましたので、その動線のポイントに拠点を置ければいいのと、多くの人が集まる場所であり、此花区に入ってくる入口でもある駅ですね、そこは最優先になるのかな、と思います。

・ロケハンってどこに行かれたのですか?

・ロケハンでは、ひたすら淀川沿いを自転車で行って、すごく気持ちよかったです。

・自転車を屋外に置くのは可能ですか?

・基本的に、ほとんどの拠点で屋外に置いています。

・どのくらいのスペースが必要ですか?

・最低で3・4台分のスペースがあれば。

・今、此花区観光協会の事務所が西九条のマンションにあるのですが、そこが建て替えになるので、場所を桜島に変えようと思っています。その前に3台分の駐車スペースがあるので、桜島だったらUSJも行けるし、渡船を使って天保山にも行けます。ちょっと本気をだせば舞洲にも行けますよ。

ラウンドテーブルの発言者

・シェアサイクルの魅力は、乗り捨てができることなんで、今の動線でいくと、梅田で自転車借りて、アメ村で返すとかが多いですね。僕も、梅田からホテル・ロッジ舞洲まで自転車で行ったのですが、メチャメチャ気持ちよかったです。でも、今は此花区に拠点がないので、梅田からの往復となるとしんどいですね。

・桜島の土地の所有者は、大阪市建設局なので、そこに自転車を置けるかどうかを確認する必要があります。

・今までの経験からすると、それは結構、難しいと思います。この事業は最初、大阪市さんに頼って、それが無理だったので自前でやって、大きくなってから何度か、役所に行ったのですが「自前でできているのなら、行政の力はいらないよね」で終わっちゃう感じです。

・桜島の土地は昔から借りている土地なので、その場所の使い方の相談になります。

・だったら、問題ないと思います。それなら期待大ですね。

・ハブチャリの質問ですが、土地所有者の初期投資は必要ですか?

・それはないですね。ただ、現状のやり方ですと、自転車の貸出・返却業務をお願いすることになります。でもそれを機械化すると、クレジット決済になるのでその業務はなくなります。ただ、クレジットにしてしまうと、外国人の方ってカードを持っていない方が多いんですね。その方々は使えなくなります。

私たちのシェアサイクルは、生活困窮者やホームレスの方々の就労支援を目的としていますが、ホームレスの方々って自転車の修理がすごくうまいんですね。その特技を活かせる仕事としてハブチャリというものを開発したんです。正直、シェアサイクルって全然儲からないビジネスで、そこで得た少ない収益は生活困窮者やホームレスの方々の支援にまわしています。

・例えば、自転車の修理場所と自転車の管理を同時にすることはできるのですか?

・常駐にしてしまうと、人件費がすごく増えてしまうので、これ以上、増やす予定は今、ないです。だからそれは、なかなか難しいです。

 

・このはな区民学芸員まち案内の会をご存知の方、いらっしゃいますか?此花区の魅力を発信しようということでできた会で、参加者の皆さんと4~5キロ歩きながら、此花区をご案内しています。これは、平成20年に行政の養成講座があって、それに応募して3年間、養成を受けました。それを修了した者が基盤となって、このまち案内の会を立ち上げました。これまでは行政の支援を受けて続けてきたのですが、そろそろ自立しなさい、ということで自主運営することなりました。最初に立ち上げたメンバーがかなり高齢となってきて、これから続けていくには若い担い手の方が必要だということで、このラウンドテーブルに来たら、若い方がおられるだろうと思い、来ました。区の広報紙で募集もしているのですが、いらっしゃる方は少ないです。

ラウンドテーブルの発言者

・僕は此花区観光協会をやっているのですが、その観光協会で此花区全体の観光マップを作ろうと思っています。そのマップを作るなかで、此花区の文化的なルートで、此花区の初めて来た人が「すごい」と思うようなルートを一緒に考えていただきたいです。

・僕は、此花を知ったのが2010年なのですが、朝日橋を渡ったすぐのところでカフェ兼案内所をやっていました。此花区の家並みとか、家の前の植物とかを普通だと思われるかもしれませんが、僕はそういうのをつなげてまち案内を、仕事として有料でやってました。

・私たちのまち案内の会には、パソコンができる人がいないので、そういったお手伝いもしていただけたら助かります。

・僕は、まち案内の会の方の話しを聞きたいのです。此花の歴史の話しもおもしろそうですし、僕が案内していることと近いところもあると思います。

・その2つのまち案内は、案内という1つのことですが、違う方向から見ていることなので、2つの選択肢があることはいいことだと思います。

・家の前にお花が植えてあるのは珍しいのですか、よその区では。

・減ってきています。僕はもともと阿倍野ですが、阿倍野ではなくなっているので、余計にそう思っているのかもしれません。

・私は商店街の関係者なのですが、今、舞洲とかのホテルから区内の商店街まで来られる方もいらっしゃるので、商店街だけのマップを作ろうかと思っていたのですが、それに食べ物屋や名所、サイクリングコースとかも載せて作ろうかと思っています。

・食べ物屋のマップがあれば、おもしろいと思いますね。

・飲食業協同組合の会長さんにもお話しをして、今年のバルの時には、ホテルにも置けるようなマップを作ろうか、と言ってもらっています。商店街は商店街のマップを作ろうと思っています。それに名所も組み込めたらとも思っています。

・まち案内の会として、来年度に担い手講座の開催を考えています。まだ、具体化はしていませんが。

・まち案内の会の担い手はだいぶ少なくなっているのですか?

・最初は40名くらいいたのですが、今はその半分の20名くらいです。

・まち案内の会の皆さんが案内されているのは、おもに史跡ですか。

・商店街なども紹介はしていますが、神社仏閣とかその辺の風土とかを、2時間くらいのコースで案内しています。

・今のコースは、まち案内の会の皆さんが考えておられるのですよね、それに若い人の知恵が入ればもっと、活性化する、といことですか。

・食べる場所を入れるとか、ですね。最初はしていたんですが。担い手の講習会ですが、土日にする方がいいんですかね。そのあたりを悩んでいるんです。

・平日の夜じゃないですか。

・このラウンドテーブルの時間帯がいいんじゃないでしょうか。土日のほうが行きにくい人もいると思います。

・担い手講座には、実際に見学も必要だと思っているので、それは昼間にすることになると思っています。でも、若い方に来てもらうなら、夜がいいかな、とも思っています。

・我々の団体で、釜ヶ崎の案内を2~3か月に1回行っています。午前10時から午後4時まででやっていて、毎回、20~30名くらい参加してくれています。募集の仕方は、Facebookとホームページくらいで、結構、若い子はそれで来てくれています。案内ができるようになりたい、という若い子がいっぱいいて、僕も西成生まれで30歳なんですが、この歳くらいなってくると、自分の生まれ育ったまちを案内できるってすごくいいなと思えたりします。それでお金ももらえたら、微々たるもんですけど、こう、不思議な感覚だな、みたいな。大阪市内に住んでたら、テレビとかで温泉とかの案内人とか出るじゃないですか、それをおもしろい仕事だなと思っていたのですが、それを自分が大阪でやってるみたいな、そんな感じがおもしろかったりします。

・自分のまちに愛着がありますもんね。

・自分のまちに出戻ってきた人は、興味があるんじゃないですかね。

 

・今度、福祉についてのラウンドテーブルが、桃山学院大学の先生にも来ていただいて、4月から本格的に始まります。今日の皆さんの話しを聞いて、このような感じになればいいなと思っています。

ラウンドテーブルの発言者

・福祉ということですが、具体的にはどんな感じなのですか。

・そこなんですよ。そこが一番の問題です。要はね、何でも福祉なんです。高齢者も、障がいも、介護も福祉です。でも、福祉ラウンドテーブルと言っても、何でもありです。

・まちづくりのバリアフリーのこととか、でもちょっと福祉寄りに話しを持っていくみたいな感じで、そういうのを中心のテーマとして話せたらいいな、という会議をできたらいいなと思っています。

・基本はこのラウンドテーブルと同じ形ですか?

・同じような形式を取りたいと思ってて、みんなでワァーと、どフリーでやりたいです。

・具体的に4月の何日とか決まっているのですか?

・日程はまだ調整中で、場所は梅香の憩いの家です。

・誰でも参加できるのですか?

・誰でも参加できます。

・日程が決まったらどこで広報するのですか?

・今、鋭意、チラシを制作しています。まぁ、小さく始めて、だんだん口コミで伝わっていったらいいかな、と思っています。いろいろ考えたのですが、たくさん福祉施設の関係者にチラシを渡して、ドーンとやることも思ったのですが、やっぱりこのラウンドテーブルを三十数回見てきて続けることが大事だと思うので、1回目にドーンとやって、だんだん細くなっていくよりは、だんだん口伝いでいろんな人に広まっていくという、この先輩(ラウンドテーブル)を見習って、やっていきたいなと思っています。

・そのペースは?

・月イチになりそうです。2か月に1回のつもりだったのですが、みんなの話しを聞いていると、1か月に1回やらないと気が収まらないらしいです。

・しゃべりたい人は、いっぱいいるんじゃないですか。

・それは、全然、ウエルカムなんで。

・月1回、準備会をしているのですが、皆さん、しゃべる、しゃべる。

・準備会は何人いてるんですか。

・コアメンバーは10人います。そのうちの5~6人が必ず参加してくれることになっています。その10人で出発して、その人たちが他の人を引っ張って来て、またその人が他の人を引っ張って来て、みたいな感じに地道にやっていけたらいいな、って思っています。

 

・このラウンドテーブルは続きますが、西原区長が別の区の区長になられるということですが、僕は、ラウンドテーブルは発見やったんですね。今日も、大先輩のまち歩きをしている方とも出会ったので、何かできるかな、と思っています。ラウンドテーブルはすごいな、と思っています。そこで始まったことも何個もあって、僕は最後に「区長、逃がしませんよ」と。僕は次の展開をしたいな、と思っています。何かイベントを作りたいな、と。1年かけてか、2年になるかもしれないのですが、お祭りと言えば、大げさかもしれませんが、毎年やるぞ、というのが作れたらと思って、だんじりばやしを絡めたイベントをしたいなと思っています。

ラウンドテーブルの発言者

・僕は、このラウンドテーブルに来て、一番最初に地車会のアピールをひたすらしてて、そのおかげでトルコに行けたりしました。他にもいろんなところのイベントに呼んでくれる人とも出会えたりもしました。

・僕が、このラウンドテーブルに来たきっかけは、区役所のフェイスブックを見たんだったと思うのですが、来てからは1回目のバルの時に、ホームページの制作を頼まれて作りました。あと、障がい者の作業所さんのホームページの制作にも関わりました。全部、このラウンドテーブルの関係です。

・ラウンドテーブルに区長が参加される意義って大きいですか?

・一応、公共の話しもあるけれども、杓子定規じゃなく、みんな好きなことを言って、それをまとめようとする人がいたり、でもほとんどまとまらなかったりしたこともありましたけど、「今回の話しは何だったかな?」ということもありました。すごく難しい話しになったこともありましたね。そういう回ごと、回ごとに話しが違うということに興味を持って、毎回くれば何かがあるんじゃないかな、という感じがあってよかったな、というのが全体的な感想ですね。

ラウンドテーブルの発言者

・私は始めの方は参加してませんでしたが、区商連として出ないといけないことがあって来たのですが、あとは自分の好きで来ているんですけど、区商連の事業部会には、このラウンドテーブルで出ている話しはしています。このラウンドテーブルは、私にとって意義のある集まりで、何かあったとき「商店街と組みませんか?」と、違う業種の方に声掛けができます。それで、舞洲の事業者の方とも仲良くなれました。これもこのラウンドテーブルのおかげだと思っています。これからも続けてほしいです。

ラウンドテーブルの発言者

・区長に質問、いいですか?ラウンドテーブルにここだけじゃなく参加している人も来ていたのですが、ここはフランクだ、とか他と比べてもおもしろいとかいうのが多かった気がします。そのコツを次の区長に残しておかないといけないじゃないですか、何がよかったのですかね?

・僕は単純に、映画界にいた時も、映画の次の仕事が決まるのも、休憩時間に雑談をしてて、「こんなおもしろい本があるけどどう思う?」「それ映画になりますよ」みたいな話しから物事が生まれてくると思ってて、それが2~3人がやる気になったら物事は成立していくのかな、と。まぁ、1人でやるのは難しいけど、同じ想いを持った人間が何人か集まったら物事は進むのかなと思っています。僕が最初に此花区に来た時、「此花の名物はなんですかね」と聞くとみんな「ない!」と言うんですね。地域を盛り上げるためには、此花名物というか、ブランドというものを作る、ということは此花区にいる人に聞きたいよね、という話からラウンドテーブルをスタートさせたのがきっかけです。

最初、名物がないなら作ったらいい、という話もあったのですが、いやいや、あるよ、という話も出てきました。我々が普通に思っていることが、他からみたらすごいことに見えてきたりしました。この間、新聞で見たのですが、青森の吹雪がありますよね、青森の人にはたまらないものですが、外国の人はその吹雪をあびに行くそうです。それに殺到しているらしいです。そういうものって、ここにもともとあったりする、そういうものをみんなで話して、それをどうアピールすればいいかとか、自分たちで形成していって自分のまちの特色にしていく。僕は、観光の一番の原点は、自分のまちのことを好きだ、といってもらわないと観光は成り立たないと思っていて、大阪の観光がうまくいかない理由は、大阪人が大阪のことがあんまり好きじゃないということが根本にあったりすると。海外の40か国以上に行ったのですが、どの国に行っても、自分のまち自慢から始まるし、やっぱり此花の人も此花のまちのいろんなところを自分たちで好きになって、自分たちでアピールしてもらって、そういうことをいろんな人が集まって、人によって同じものを好きとか嫌いとかいうことは大切なことで、そういうことも含めて、何かを作り上げたり、いいなと思うことが出来たらいいということでこのラウンドテーブルがスタートしました。最初は3回くらいのつもりが、まさか39回も続くとは思ってもみなかったですけど、僕からは、皆さんが毎月毎月来ていただいたことに、今日は39回で「サンキュー」でございます。

住之江でも、何か所かでラウンドテーブルをやっていると聞いています。僕もそれに行ってみて、たとえば、此花と一緒にやってみるとかすれば、もっと新しいのが生まれるかもしれないので、皆さんとまた、情報交換したいと思っていますので、よろしくお願いします。

西原区長

・今月の「広報このはな」見ましたか?僕は、これはすごいなと思いましたよ。読みたいな、という人に取材に行って、今月の表紙は10人子どもがおられる人ですよね、此花に住んでる訳でもないのに。広報紙も変わりましたよね。これも新しい区長に引き継いでいただいてほしいです。これも変わらず、すごく楽しみにしています。

 

・僕は10か月ぶりの参加となるのですが、ラウンドテーブルのいいところは、僕は地車会で2か月に1回会議をするのですが、その時には決めないといけないことがあります。でもラウンドテーブルは決めないといけないこともないし、みんな言いたいことを言っているので、なんか、話しやすい場所だなと思って来てました。10か月、来なかったんですが。来月、再来月は来ますので、これからもよろしくお願いします。

ラウンドテーブルの参加者

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