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第40回このはなブランドラウンドテーブルを開催しました!

2019年1月9日

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 第40回このはなブランドラウンドテーブル(以下「ラウンドテーブル」といいます。)を、平成28年4月14日(木曜日)午後7時から此花区役所3階講堂において開催しました。

ラウンドテーブルの模様


 このラウンドテーブルは、「此花区全体で応援できる新たなブランドを育てていき、此花区を盛り上げていく」ことを目的としています。その目的であれば、「どんな情報、アイデアや発想を持ち込んでも構わない」ということで開催させていただいたところ、今回、6名の方にお集まりいただきました。

 ラウンドテーブル終了後には毎回、参加者同士の名刺交換や連絡先交換が行われています。ラウンドテーブルは月1回の開催ですが、知り合ったメンバー同士が自ら機会を設けて集まったり、交流したりしているケースもあります。毎回参加できなくても結構ですので、ご興味がある方は一度ご参加ください。

 ラウンドテーブルは、今年度からは、毎月第2木曜の午後7時、此花区役所3階講堂(此花区春日出北1-8-4)において開催します。


こんなことが話し合われました。


 ラウンドテーブルの進行役は、参加者の中から選んでいますが、今回はSさん(区外の方)にしました。

ラウンドテーブルの司会者

ボランティアをつなげる


・大阪市にはボランティア活動推進基金という助成制度が整いつつあります。障がいを持っている方や、悩みの持った方、子育て世代の方たちに対してボランティア活動をしたいと思ったときに活動資金や会場の設置などを助成できる制度です。まち案内等、広い意味で、福祉的観点でボランティアをするといったときにも助成制度を活用することもできます。皆さんがグループでボランティア活動をしたいと思われた際に、ご相談いただけると何かお手伝いできるかもしれません。 此花区においてボランティア登録制度があるという事をより多くの人に知っていただき、ボランティア登録をしてくれる人を増やすにはどうしたらいいでしょうか?

・まだ完全には整っていないのですが、区役所では、地域資源の可視化といって、此花区民の中に「このような内容のお手伝いしたい」と思ってくれてる人がいる、ということをみんなに見える形にしようという企画も考えていまして、ボランティア市民活動センターに我々職員も行かせていただいて、いろいろなボランティアとして登録されている方で、紹介して良いよと言っていただける方は是非教えていただいて、こんなことやあんなことができますよ、と地域に発信していけたらいいなと考えています。 その紹介できる基準をどうしようかと考えていまして、中には全く営業の方もおられるので、そこをどう線引きするかというアウトラインをきちんと決めてから、役所でも取り組んでいきたいと考えております。たとえば、区役所のホームページにそのような紹介できるページやコーナーを作って、皆さんに登録していただく、という形を取っていこうかなと考えているところです。また人だけではなくて、地域のお祭りなどのイベントでこういう道具を使っていただけるならばお貸ししますよ、という内容も紹介できればいいなと考えています。区としてもそういった事業に取り組んで行きたいです。

・私の思うところでは、ボランティアをしたいと思ってくれている方はいるのに、その方々に仕事を紹介するシステムが此花区ではまだうまくできていない、というのが今後の課題ですね。

・ボランティア希望者と区役所との間を受け持つ、いわゆるコーディネーターのような役割をしてくれる区民の方もいればなおさら良いですね。


「安心、安全」も此花のブランド


・障がい者相談支援センターの存在が此花区のブランディングにどう関わるのか、魅力の向上にどう繋がるのか、何か考えておられるところはありますか?

・此花区にはアミティ舞洲があり、障がい者に対して此花区は力を入れております。そこで、我々相談支援センターが障がいについて相談を受け、いろいろな情報提供をし、それらを活用していただきたいと思っております。積極的に数多くの相談を受けていくことで此花区の魅力につなげていきたいと考えるとともに、我々がより頑張らないといけないところだと思っております。

ラウンドテーブルの発言者


・障がいのない高齢者の場合はどうすればいいのですか?

・高齢者の方の場合は、まず地域包括支援センターでご相談を受けていただく、といったケースもございますが、我々も地域包括支援センターとも連携を取りながら、相談対応していきます。

・困ったことがあったときに相談できると、まちで安心していられて、暮らしへの満足度が高まります。つまり、楽しい、おもしろいだけではなく、困ったことがあったときにも問題の解決ができるようなことが近隣にある状態によって暮らしへの満足度が高まっていきます。また、単に地域だけではなくて、此花区はそんな良いまちなんだ、と区民の人も区外の人も思ってくれることがこのはなの魅力を高めることにつながっているのだ、ということですかね?

・はい、そうです。

・一見、福祉というと苦しい人や困っている人の課題解決をしていくことという捉えられ方を従来されてきた面があり、そう思われている方がいますが、実はその域をもっと超えて此花区の魅力を高めるようなこと、もっと言うと暮らしやブランディングというものがあるから福祉の方々からの協力を頂けているのでは、と思いますね。

・たとえば地下鉄を通す、何かイベントをする、とは違った視点から、地道な努力で少しずつ此花区のブランディングをあげる、まちの価値をあげていくことも大事なのかなと思います。

ラウンドテーブルの司会者


・区長が4月に此花区の新区長として就任されるまでの期間に此花区を歩いておられたときに、人情味のあるまちだと感じたとおっしゃっていました。此花区では若者を中心におまつりが凄く活発です。若者にも、やっぱり自分の地元が一番だということを気づかせてあげることも大事だと考えます。


情報を伝える


・同じ区内でも、情報が伝わっている地域と、うまく伝わっていないところがあるのは何に原因があるのでしょうか?

・チラシを配ったり、ネットに情報を載せたりはしているのですが、伝わっていないところがあるということはまだまだ課題があるということですね…

・どこから情報を得たいですか?

・口コミが一番と、あとはインターネットかなあ。あとはFacebookとか。

・せっかく一生懸命企画して実行したイベントなのだから、もう少し工夫すればもっと人が集まると思うんですけど、何か良い案ありますか?

・やっぱり、より多くの人に知ってもらうには地味な活動を続けていくしかないんじゃないですかね…

・チラシ配ったりステッカー貼ったりですね。

・結局は自分の住んでいる地域のことしかわからない、というのが現状なので、自分の足でまち歩きをしてみて、ふだん何気なしに通り過ぎていた道でも、「あっこんなところがあったのか」と新たな発見ができるとおもしろそうです。

ラウンドテーブルの発言者


・やっぱり何でもそうですが、情報を得た人が知らない人に伝えていくっていうのがものすごく大切ですよね。此花区に長い間住んでいる人でも、自分が住んでいる地域のことが好きすぎて、その地域のことは凄く知っているがそこから少しでも出て隣の小学校校区に出ると、知らないことが多いと思います。

・区外の方が此花区のことを知ろうと思えば、まず此花区のホームページを見ますよね。先ほど言った地域資源のことも掲載して、地域のために何かできる人のことを発信していく。区役所だけじゃなくてブランドラウンドテーブル参加者の方からもぜひ発信していただいて、こういうお手伝いします、と言ってくれる人とうまくマッチできる可能性を高めていきたいです。

 

・此花区内のイベント行事の際に、たくさんの観光客の方がホテル・ロッジ舞洲等の宿泊施設に滞在されますが、その宿泊先にマップがないので、此花区に何があるのか分からない、という問題が実際にありました。そこで区役所にお願いして発行していただいて、各ホテルにマップを配置しました。名所や商店街等の位置をフロントの人たちが誰も知らない状況だったのでもっと早く気づけばよかった、と後悔しました。


・もうすぐゆり園が開催されるということもあり、イベント等でたくさんの観光客が舞洲に行く際、此花区が素通りのまちになってしまわないように考えていかないと行けないですね。

・此花区のfacebookページでは動画にこだわってきたのですが、facebookの使い方を変えてもいいかな、と考えておりまして、みなさんの中でfacebookでこんなん載せたらおもしろいんちゃうか、とかがあれば次回にでも言っていただければその意見も踏まえて考えて行けたらいいなと考えています。また舞洲でMKBの祭典というイベントを今年11月23日に開催します。また、5月の広報誌で実行委員さんの公募を載せる予定にしております。実行委員さんになってくれる方がいらっしゃいましたら是非ご応募お願い致します。ブランドラウンドテーブルは、できるだけ具体的な形で行動に移したり、あるいは何かを変えていったりする会にしていきたいという思いも持っております。そして、そこで形になったものを広報誌等やホームページでPRしていくことを、今年度からはより力を入れていきたいので、先程まち案内の話もそうですが、どこまで実現できるか分かりませんが、何事についてもこうした方がおもしろいんじゃないの、と出てきたアイデアを実際にやってみる。そこから展開していくということを区役所のほうですべきことになので、そういうことをどんどん言っていただいて、改善に繋げていきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

・行政と民間の組織が連携を取りながら、小さな福祉のことも皆さん方と一緒に話すような場も必要ですね。

ラウンドテーブル


・テーマの切り口がここでは魅力や愛着、誇りといったことがキーワードとして出されているのですが、実は視点を変えてみると同じような議論に辿り着く形になると思います。魅力であっても福祉であっても実は裏表にある、みたいな関係があるのではないかと考えます。ただ、それに気づくかどうかという部分も結構大きいですね。どちらも暮らしなんですね、ある意味。生活であったり、暮らしであったり。そこに気づけるかどうかも1つポイントになるのではないかと思います。障がいがあっても、ここだったら暮らしやすいまち、福祉が充実しているから暮らしやすい、だから魅力的だ、ということですね。今、ブランドラウンドテーブルというこの場に福祉の関係者の方が来られているというのはおもしろいですよね。魅力とか私たち関係ないと決めつけてしまうのではなく。逆に福祉のテーマで行うときは福祉と全く関係のない人がブランドラウンドテーブルに参加することにかなり意味があると思います。

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