ページの先頭です
メニューの終端です。

第41回このはなブランドラウンドテーブルを開催しました!

2019年1月9日

ページ番号:359962

 第41回このはなブランドラウンドテーブル(以下「ラウンドテーブル」といいます。)を、平成28年5月12日(木曜日)午後7時から此花区役所3階講堂において開催しました。

ラウンドテーブルの模様


 このラウンドテーブルは、「此花区全体で応援できる新たなブランドを育てていき、此花区を盛り上げていく」ことを目的としています。その目的であれば、「どんな情報、アイデアや発想を持ち込んでも構わない」ということで開催させていただいたところ、今回、8名の方にお集まりいただきました。



こんなことが話し合われました。

 ラウンドテーブルの進行役は、参加者の中から選んでいますが、今回はSさん(此花区にお住まいの方)にしました。

ラウンドテーブルの司会者

此花の魅力をもっと話し合う

・舞洲ってゆり園で有名ですよね。実はあじさい園というのもあって、それもかなりきれいですよ。ホテル・ロッジ舞洲なら入園料がかからず見に行けるので穴場ですね。また、カフェやレストランもあるのでコーヒーでも飲みながらあじさい見学なんてどうでしょうか。

・もうすぐ此花区で行われるイベントとしては、伝法の港まつりですね。

・今までこのラウンドテーブルで此花の魅力とかについて話し合ってきたんですが、もっと具体的にこんなことをやっていこうよ、こんなことがやりたい、もっとここをPRしたらどうかなど、今年度はそういったところも話し合っていけたらなと思っています。こことここが繋がったらいいのではないか、とかもですね。

・やっぱりそうくると舞洲が出てくるでしょう。あの堤防を使ってイベントがなんとかできないか、と考えています。たとえばシーサイドマラソンと名づけて舞洲を周回するマラソンイベントとかどうですか?また、マラニックといって、マラソンとは別に、ピクニックと合体した感じで、順位を競わずに舞洲の景色を楽しむイベントも最近流行っています。

・その間にいろんなイベントも行えば人が集まってきそうですね。


これからのラウンドテーブル

・全然関係ないんですけど、一つ思ったのが、前々回まではラウンドテーブルの開催場所が違う場所だったじゃないですか。そのときから比べてだいぶ人数が減っていませんか?みなさん場所が変わったということを知らないから来ていないのか、距離が遠くなったから来ていないのか…。

・確かに前の場所は駅近ではありましたね。ただ、そこは階段を上がらないといけなかった。エレベーターもあって、どなたでも来られる場所ということで、区役所になったというのもあるんですけど…。

・やっぱり区役所は皆さんにとっては遠くなったという印象ですか?

・遠くなったというより、固いという印象ですね。

・結果、蓋をあけてみると人数が減ってしまったというのが現状ですね。

・昨年度は平均13名、一昨年度は平均17名でした。

・しかし、バリアフリーではないけれども前の場所に戻したからといって人数が増える確証も無いですよね。

・まだ変えたばかりだからこうなのか?

・せっかくラウンドテーブルを行うからには、もっとたくさんの人に参加してもらいたいですよね。

・もっと広報紙等で宣伝していかないといけないですね。

・広報紙は高校生でも読んでいるくらいなので結構影響力はあると思います。

・何月号かで「ラウンドテーブル特集」といってラウンドテーブルを大きく取り上げてみるのもいいですね。

ラウンドテーブルの発言者

・“このはなの魅力”というときに、ものやイベントだけではなくて、人の魅力がすごくあると思います。此花区ってわりとローカルで、人間味があって、あたたかいまちだから、おもしろい人がたくさんいるような気がして、その人に広報紙に登場していただくのも良いと思いますね。なんらかのコメンテーター、ゲストみたいな。そのようなコーナーを各月号にどこかに設けると、それを楽しみに見てくれる人も増えるかもしれないです。此花区の広報紙だから、此花区ならではのモノや人を活かしていきたいです。その中でアピールできるものの一つとして、ラウンドテーブルをあげるのもいいですね。

・僕が以前ラウンドテーブルに参加したとき、テーマがあったんですね。そのテーマがあったらそのテーマに興味がある人とかが来てくれるかなと思います。各月号に次回のラウンドテーブルのテーマを書いてもらえれば、行きたくなるし、話しやすくなると思います。

ラウンドテーブルの発言者

・私は梅香に住んでいますが、わざわざ時間を割いてここまで来る価値がラウンドテーブルにはあるから来ているんですよ。こうやって若い人も参加してくれているのもすごく大きいです。それを可能にしているのは参加者の魅力だったり、まちの魅力だったり、区役所の魅力だと思います。また、ラウンドテーブルでは参加者がみな声を出すので、人を成長させてくれる場所でもあります。私の考えでは、若い人が興味をもって実際に来てくれることが最低限の頑張りどころではないかと思います。


遊べる公園づくり

・それでは、ここで次回のテーマを決めませんか?

・みんなの関心事はどこにあるかということですね。たとえば、正蓮寺川公園はどうなるのか。だれも知らない話だから、説明会を受けてもそこから実際にどう進んでいるのかいまいち理解が難しいです。どういう公園が完成するのか。


・僕はその周辺をよく歩いたりしますが、広さはかなりありますよね。

・やはり公園というものはものを作って終わりではなくて、それをどう活用するかということが必要で、それに向けて仕込んでおくことが必要ですね。使い手側からそういうことを考えていくプロセスが今後必要となってきます。

ラウンドテーブルの発言者

・説明会では、時間の関係で質問を2、3人の人しか受け付けてもらえないので、このラウンドテーブルのような場所で、正蓮寺川公園についての意見を集約して、委員会などに伝えることができたら良いですね。

・私が以前聞いたのは、公園に遊具などを置かずに野っ原にしてほしいという意見でした。

・私は公園ができること自体知りませんでした。友達と話してたときも、「ここに何ができるんかな?」「いつ完成するんかな?」くらいで…。

・小学生って、サッカーとか野球とかしたいわけじゃないですか。外で遊びたいと思っている子が結構いるのに、実際は私たちから近場の公園って遊具があって、ベンチがあって、サッカーとかボールを使うことが禁止されている公園ばかりなんですね。とにかく遊べる場所がない。大人に怒られながらこそこそ遊んだりしたこともありました。言ったらシンプルで良いんですよ、公園は。

・それが先程言った“野っ原”ということです。

・小学生からするとそういう場所が一番ほしいと思います。

・でも正蓮寺川公園が新しくできても、やっぱりサッカーや野球は禁止されるでしょうね。

・野球といっても、やわらかいボールをプラスチックのバットで打つくらいで十分なんです。今の公園はそれも禁止されている。

・ボール自体が禁止されているので…。

・それで、公園ですることがなくなって、家に戻ってゲームをしていると外に行って遊べと言われる。どこで遊んだらいいねん、ってなりますよね。

・どこかの回のラウンドテーブルの話題として取り上げてみたいですね。

・過去に、実際にケガや事故があったから禁止されたということでしょうね。

・ボール使用可にするには、フェンスで区切るなど、何かしら安全対策は必要ですね。やっぱり、子どもがそこを歩くという事実がある以上、安全対策は絶対にいります。

・だからこそ、逆にこちらから声を出さないと、フェンスなどを作ってもらえることができない。遊ぶのとスポーツは絶対に同じスペースではありえないということですね。それは仕方ないと思います。

ラウンドテーブルの発言者

・私は正直、そのスポーツと遊びの違いが取りにくいです。ふにゃふにゃのボールを持って遊ぶことすら許されないというのは如何なものかと。また、サッカーといっても、軽いボールでサッカーすることも禁止される。そんなことまで言われると、じゃあ何して遊べばいいのかっていう話じゃないですか。

・また、実際にフェンスを立てると、地域のサッカーチームや草野球チーム、すなわち大人が付いてて、会費を取って子どもを集めた人たちが占領しちゃうんですね。友達と軽くキャッチボールやボールを蹴ったりしようとする子達は全部排除されてしまいます。せっかくフェンス等を作って安全対策をとっても、結局チームに入ったり団体に入ったりしないと使えない。

・おそらく管理がいるということですね。ボールを投げている姿を見ると、これはセーフであれはアウトというのをどう区別するのかという問題が出てくるので、それなら全て禁止しようとなってしまうんです。基準が作りにくいから全部やめてしまおうということですね。当たって怪我してしまうことを一番回避したいからです。

・しかし、それを言っているといつまで経っても何もできないし、何も変わらないからどうしようもないです。

・そこで、どう管理していくかという問題ですね。自己責任もそれなりに伴ってもらうということにもなってきます。また、やっぱり公園というのは地域の人たちが見守るということがどうしても必要となってきます。しかし、最近段々それが難しい状況になってきて、その整合性をどうとるかですね。確かに実際、やりたいことがやれないという現実もあると思います。

・ニーズはあってもモノがないということですね。一方で一度許可してしまうと当たったらどうしてくれるねんという意見も絶対にあるはずです。それをどう整合性を取っていくかによって公園ができあがる。反対の意見も必ず出ます。地域ですからそれぞれ視点が違うんですよ。こう使いたいという要望が違うんですね。だけど、地域だからそれをどう整理するかが必要だと思います。

・危ないと言われたらすぐ禁止。これが基本になってしまっている。ここをどう変えていくかが難しいところですよね。

・みなさん大阪で好きな公園ってありますか?私は中之島の、芝生だけの公園がすごくいいなと思っていて、休日に行くとフリスビーをしている人や寝そべったりしている人がいるんですよ。それを見ると凄くいい風景だなと思います。

・しかし、それも年々規制されてきていて、芝生のところは立ち入りが禁止されている公園もありますよね。何のための芝生なのか、と思うことがあります。

・此花区にも舞洲というすばらしいところがあるんですけどね。

・北港のヨットハーバー、すばらしかったです。

・ただ交通の便の問題もあってあまり知られていないのがすごくもったいないです。

・子どもが簡単に行ける場所でもないですしね…。

・四貫島って公園がないんですよ。一方で梅香には公園が二つあるんですね。しかし、二つあるのに二つとも子どもたちが遊ぶ公園、という印象はないです。梅香小学校の横にある梅香公園は年配の方の憩いの場所になっています。もうひとつの梅香東公園は親子連れが集まる公園。小学生くらいの子どもたちはなかなか遊びづらそうです。せっかく二つもあるのにどっちも小学生が使えないのはどうなのか、と思います。

・舞洲までの距離のことを考えると、正蓮寺公園は千鳥橋駅から近いところからのスタートになるので東西からのアクセスは良い公園になるはずですね。近くを通るとワクワクします。

ラウンドテーブルの発言者

・前から思っていたんですけど、新しい公園でお金を稼げないかなと思っているんですね。たとえば、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスでかなり集客できると思います。今舞洲でゆり園があるじゃないですか。あれの整備する金額を考えたとき、ある意味正蓮寺川公園でも入園料を取れば、ペイできるのではないかと思います。以前農業公園にいたときに感じていたんですけど、花って一番集客できるものなんですね。ただ、公園にしておくだけではもったいない気がします。

・今、公園管理で収入と管理がペイできているのは大阪城公園だけみたいです。あそこでは大阪城の天守閣に入るお金を原資にして、あの広大な面積の管理運営費としてペイできているらしいです。公園というものはそれだけの費用がかかるので、人を一人雇うということになると、どこから費用を導入するのか、もっと具体的な検討を始めなくてはなりません。公園は作ったあとが大事なんです、きっと。ルールを決めたり。あとはそこにどう魂を吹き込むか。

・外国には結構そういう事例があると聞きます。そこでいろいろなイベントが行われて来場者から入園費を回収してそして自主運営をしていく。

・NPO団体等も組織できれば良いですね。

・やはり、若い人たちが思っていることがあれば積極的に声を出して、動かないといけない。仲間同士集まって、こういう意見があるんだ、と出せば、一区民の意見として無視されることはないと思うので。


次回のテーマ

・少し違う話になってしまうんですけど、此花区にはいろいろ魅力的なものがあって、まだ知らない人もたくさんいると思いますが、おしゃれなお店や昔ながらのおいしいお店などたくさん名店があります。やっぱりこのラウンドテーブルの魅力は歳の離れた人同士が同じテーマについて話し合い、もちろん区役所の人たちもいて、普段喋ることができない人たちと喋ることができることにあると思います。

・今日いろいろなワードがでてきましたが、幅広く話を広げられるためにも、次回のお題は『このはな名物』として話し合いましょう。


 ラウンドテーブル終了後には毎回、参加者同士の名刺交換や連絡先交換が行われています。ラウンドテーブルは月1回の開催ですが、知り合ったメンバー同士が自ら機会を設けて集まったり、交流したりしているケースもあります。毎回参加できなくても結構ですので、ご興味がある方は一度ご参加ください。

 ラウンドテーブルは、今年度からは、毎月第2木曜の午後7時、此花区役所3階講堂(此花区春日出北1-8-4)において開催しています。


SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市此花区役所 企画総務課総合調整グループ

〒554-8501 大阪市此花区春日出北1丁目8番4号(此花区役所3階)

電話:06-6466-9683

ファックス:06-6462-0942

メール送信フォーム