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大宮小学校区はぐくみネット「大宮夢塾」

2018年12月20日

ページ番号:8433

大宮小学校の正門横のはぐくみ横断幕

はぐくみ横断幕

日時:平成18年12月2日(土曜日)10時~12時

 大宮小学校の正門横には大きな横断幕が張られ、そこにかかれたスローガンが行きかう人の目を引きます。そこには、「笑顔であいさつ つながる心 大宮小学校区教育協議会はぐくみネット協議会」と書かれ、はぐくみネット事業に関わっている人の子どもへの思いと事業の活力が伝わってきました。

 平成17年度からスタートした「大宮小学校区はぐくみネット」では、休業日における子どもたちの楽しい居場所づくりにと地域の方を講師としてお招きし、「大宮夢塾」を開講しておられます。今年で3年目を迎え、地域に育つ「大宮っ子」づくりに貢献しているとのことです。

 当日は、今年度5回目となる、夢塾「ろうそくをつくろう」です。

 当初、多目的室で実施の予定でしたが、100名もの参加申し込みがあったということで、講堂で実施することになりました。クリスマス前に自分だけのろうそくをつくるという時宜を得たことと、はぐくみネットが定着してきたためか、うれしい悲鳴となりました。

 地域の方々は、早くから準備におおわらわ。各テーブルに必要な材料やキャンドルアイコン(ろう玉)を置いたり、ろうを溶かすための鍋を用意したり、子どもたちが安全に楽しく活動できるように、いろいろな工夫をしながらセッティング。でもその顔は、子どもの笑顔を思い描いてか、とてもいきいきされていました。

 委員長のあいさつの後、「工作名人」の説明に聞きいる子どもたち。さあ、いよいよろうそく作りの開始です。
 ろうを鍋で溶かし、それを小さな容器に入れる。あわ立てて、そこにいろとりどりのキャンドルアイコン(ろう玉)を入れていく、そして火をつけると花火のような火花が飛ぶという「芯」を入れる過程で、手順に従って作っている子どもの表情は真剣そのもの。
 その様子を見た見学者から、「私たちもできないか」とのリクエスト。その声がきっかけとなり、大人も「ろうそくづくり」に参加。

 最後に、講師の先生が用意されたゲームに歓声をあげ、2時間は、あっという間に過ぎ、閉会に…。

 子どもたちは、火を灯した時の美しさを想像しながら、自分の作った「自分だけのろうそく」を大切そうに胸に抱き、会場を後にしました。参加者の「楽しかった」「いい経験ができた」の声を聞き、はぐくみ関係者はとても満足気でした。
 ろうそくの温かさと人と人のつながりの温かさが重なるすてきな取組みでした。

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