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平成25年度 「全国学力・学習状況調査」の結果について

2013年10月24日

ページ番号:240556

平成25年度 「全国学力・学習状況調査」の結果を公表します

 大阪市教育委員会では、平成25年度 「全国学力・学習状況調査」の結果概要を平成25年9月24日に公表いたしました。この度、その詳細な分析を行いましたので、公表します。

公表資料について

本年度は、悉皆調査として、全ての学校において調査を実施しました。平成19年度以降の調査結果と併せ、継続して取り組むべき課題、指導の改善ポイントを含めてお示ししています。なお、平成23年度につきましては、東日本大震災の影響によりその実施が見送られたことを受け「全国学力・学習状況調査」を活用した大阪市調査として実施したため、全国との比較ができないことから、本年度の公表資料から数値を除いています。

公表内容

・「教科に関する調査」からは、小中学校とも、国語・算数・数学において、領域・観点・問題形式別の状況は概ね、全国と同傾向ですが、全ての項目について、平均正答率は全国より低くなっており、特に、「記述式」の項目で、低い値を示しています。小学校国語では「漢字の読み」について、一定の成果が見られました。中学校国語では「漢字の楷書と行書との違いを理解して楷書を書くこと」は相当数の生徒ができていました。しかしながら、小学校では「複数の内容を関連付けた上で、自分の考えを具体的に書くこと」、中学校では、「根拠を明確にして書くこと」に課題があります。小学校算数では、「図や表を観察して、問題の解決に必要な情報を選択すること」、中学校数学では、「資料の傾向を的確に捉え、事柄の特徴を数学的に説明すること」等に課題があります。

・児童生徒質問紙調査からは、「朝食を毎日食べている」「自分によいところがある」という質問に対して、「している」と回答した児童生徒の割合が依然として、全国よりも低いものの、年々増加してきています。学校質問紙調査からは、「授業研究を伴う校内研修の回数」が、年々増加傾向にあり、指導力向上に向けての取組が進んでいることが分かりました。

・調査結果から明らかになった課題を解決していくために、平成25年3月に改訂いたしました「大阪市教育振興基本計画」に基づく取組の充実を図っていきます。

教育委員会といたしましては、調査の結果を真摯に受け止め、課題解決に向けて、引き続き取組を進めてまいります。

 

結果の詳細については別添「全国学力・学習状況調査結果」をご覧ください。

全国学力・学習状況調査結果

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