ページの先頭です

熱中症対策について

2019年6月5日

ページ番号:470583

熱中症とは、暑さによって生じる障がいの総称で、適切な予防法により防ぐことができます。

大阪市立学校園においては、暑さ指数を参考に熱中症対策を行っています。

現在の暑さ指数 http://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?region=07&prefecture=62&point=62078別ウィンドウで開く

※暑さ指数とは

熱中症予防の原則

1 気温等に注意して、適切な休憩や、水分補給を行いましょう
 暑い時期の運動は、なるべく涼しい時間帯に行い、運動が長時間になる場合には休憩を頻繁にとり(目安は30分程度に1回)、こまめに水分を補給しましょう。

2 個人の状態に合わせて、運動を行いましょう
 暑さに慣れていない人、体力の低い人、熱中症を起こしたことがある人などは、運動を軽くするなどの配慮をしましょう。また、運動前の体調のチェックや運動中の健康観察を行い、体調の悪い人は無理に運動をしない、させないようにしましょう。

3 服装に気を付けましょう
 暑い時には、軽装にして、素材も吸湿性や通気性のよいものを選びましょう。
屋外で直射日光に当たる場合は、帽子を着用し、暑さを防ぎましょう。



暑さ指数

 暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目して、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温を総合した指標です。

 暑さ指数を参考に、活動しましょう。

日常生活に関する指針
温度基準
(WBGT)
注意すべき
生活活動の目安
注意事項
危険
(31℃以上)
すべての生活活動で
おこる危険性
高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28~31℃※)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25~28℃※)
中等度以上の生活
活動でおこる危険性
運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。
注意
(25℃未満)
強い生活活動で
おこる危険性

一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

※(28~31℃)及び(25~28℃)については、それぞれ28℃以上31℃未満、25℃以上28℃未満を示します。
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)から
運動に関する指針
気温
(参考)
暑さ指数
(WBGT)
熱中症予防運動指針
35℃以上31℃以上運動は原則中止特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合には中止すべき。
31~35℃28~31℃厳重警戒
(激しい運動は中止)
熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
10~20分おきに休憩をとり水分・塩分の補給を行う。
暑さに弱い人※は運動を軽減または中止。
28~31℃25~28℃警戒
(積極的に休憩)
熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。
24~28℃21~25℃注意
(積極的に水分補給)
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
24℃未満21℃未満ほぼ安全
(適宜水分補給)

通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

※暑さに弱い人:体力の低い人、肥満の人や暑さに慣れていない人など
(公財)日本スポーツ協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2019)から

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局指導部教育活動支援担当学校保健体育グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9141

ファックス:06-6202-7055

メール送信フォーム