ページの先頭です

『大阪の歴史再発見』 「佛光寺大阪別院」の特別公開を開催します

2019年8月8日

ページ番号:477023

特別公開「佛光寺大阪別院」の開催について

「大阪の歴史再発見」非公開文化財の特別公開

  大阪市教育委員会では、大阪市内に所在するさまざまな文化財について、みなさまにより理解を深めていただくために「大阪の歴史再発見」と題した、文化財に関連する見学会・講演会などを実施しています。今回みなさまにご案内させていただくのは、通常は公開されていない文化財を、期間を限定して特別に公開を実施するものです。

特別公開「佛光寺大阪別院」の開催について

 佛光寺大阪別院は、住吉区苅田に寺地を構える真宗佛光寺派の寺院です。1962年に現地に移転するまでは、北船場の中央区平野町に寺地があり、佛光寺の大坂市中の掛所で、船場御堂あるいは平野御堂と呼ばれました。建立は1242年と伝え、当初は天王寺庄百済野に寺地があり、1332年に平野町に移ったといいます。

 本尊である木造阿弥陀如来立像は、来迎印の立像で、像高は75.8センチメートルです。穏やかでありながら流麗な衣摺、衣に施された截金による文様などに特色があります。製作年代は鎌倉時代、13世紀後半にさかのぼるとされています。この他にも、15世紀代の製作とされる絹本著色方便法身阿弥陀如来画像、江戸時代の製作とされる木造親鸞坐像などが伝来しています。

 今回、期間を限定して、これらの仏像・仏画を特別に一般に公開していただけることになりました。このような公開は、はじめての機会となります。

主な公開予定の文化財

木造阿弥陀如来立像、絹本著色方便法身阿弥陀如来画像、木造親鸞坐像(以上、大阪市指定文化財)ほか


別ウィンドウで開く

木造阿弥陀如来立像

特別公開の会場・期間について

【公開会場】 住吉区苅田6丁目11番24 宗教法人 佛光寺大阪別院

         大阪メトロ御堂筋線 あびこ駅3番出口から東に徒歩10分 

         会場への地図(リンク)

(注)会場の関係上、スロープ等はなく、階段等による昇降のみとなります。

【公開期間】2019年8月28日(水曜日)~8月30日(金曜日)

【開場時間】午後1時~午後4時(入場は3時30分まで)

(注)事前の申し込み等は不要です。ただし、観覧者の人数によって、入場をお待ちいただく場合がございます。

【観覧料】資料代1 0 0 円 (注) 学生は無料(大学生・専門学校生含む)

【主催】大阪市教育委員会、大阪密教美術保存会、真宗関係史料保存会

【共催】朝日新聞社

【問い合わせ先】大阪市教育委員会文化財保護課

           電話:06-6208-9168  ファックス:06-6201-5759 

(注)各日、午後2 時30 分より、大阪市教育委員会学芸員による解説を予定しています。

 

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局総務部文化財保護課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9166

ファックス:06-6201-5759

メール送信フォーム