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『大阪の歴史再発見』「瑞光寺木造菩薩形立像」の特別公開を開催します

2019年12月2日

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特別公開「瑞光寺木造菩薩形立像」の開催について

「大阪の歴史再発見」非公開文化財の特別公開

  大阪市教育委員会では、大阪市内に所在するさまざまな文化財について、みなさまにより理解を深めていただくために「大阪の歴史再発見」と題した、文化財に関連する見学会・講演会などを実施しています。今回みなさまにご案内させていただくのは、通常は公開されていない文化財を、期間を限定して特別に公開を実施するものです。

特別公開「瑞光寺木造菩薩形立像」の開催について

 瑞光寺(ずいこうじ)は東淀川区瑞光に寺地を構える臨済宗の寺院です。寛永20年(1643年)の建立と伝えられ、鯨の骨を用いた橋である雪鯨橋(せつげいきょう)でよく知られています。

 瑞光寺の周辺には、中世には三宝寺と称される大寺院があったと考えられています。聖徳太子が創建したとも、中世前期の禅僧である大日坊能忍の建立ともいわれる三宝寺は、江戸時代前期には廃絶していた幻の寺院です。瑞光寺には、この三宝寺の旧蔵と伝える、木造菩薩形立像が伝来しています。一木造の古様な構造で、平安時代後期に製作がさかのぼるとされています。

 この像は、通常非公開ですが、期間を限定して、特別に一般に公開していただけることになりました。一般公開は、今回が初めてとなります。


主な公開予定の文化財

木造菩薩立形立像


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特別公開の会場・期間について

【公開会場】東淀川区瑞光2丁目2番2 宗教法人瑞光寺

        阪急電鉄京都線上新庄駅から南東に徒歩15分 

        会場への地図(リンク)

      (注)会場の関係上、スロープ等はなく、堂内へは階段等による昇降となります。

【公開期間】2019年12月15日(日曜日)から17日(火曜日)

【開場時間】午後1時から午後4時(入場は午後3時30分まで)

 (注)事前の申し込み等は不要です。ただし、観覧者の人数によって、入場をお待ちいただく場合がございます。

【観覧料】資料代1 0 0 円 (注)学生は無料(大学生・専門学校生含む)

【主催】大阪市教育委員会、大阪密教美術保存会

【共催】朝日新聞社

【問い合わせ先】大阪市教育委員会文化財保護課

           電話:06-6208-9168  ファックス:06-6201-5759 

         (注)各日、大阪市教育委員会学芸員による解説を予定しています。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 教育委員会事務局総務部文化財保護課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所3階)

電話:06-6208-9166

ファックス:06-6201-5759

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