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1914(大正3)年 築港大潮湯開業

2016年3月22日

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1914(大正3)年 築港大潮湯開業

明治末期から大正時代にかけての港区は、築港大桟橋、築港大道路(現みなと通)、大阪市電の開業をきっかけに大阪港を中心として栄え、庶民に人気のレジャー施設などもありました。

1914(大正3)年、現在の築港2丁目あたりに開業したのが、海水を使った温泉施設、「築港大潮湯」です。真水・海水・温水の3種類の浴槽と、モーターでくみ上げた海水を滝として流す水泳プールのほか、レストラン、映画や演芸を見ることができる演芸場などがありました。また、後からできた新館には、一度に1,000人が収容できる380畳の大広間も用意され、一日過ごすことができる現代でいうスーパー銭湯のような場所でした。

 入場料は、大人30銭、子ども15銭で、当時の手頃なレジャーとしてたくさんの人でにぎわいました。

 また、築港大潮湯は、関東大震災の時には、当時の関市長の要請を受け、船で運ばれてきた被災者のために避難所として利用されたりしまし、1934(昭和9)年の室戸台風で破壊されるまで人気を博し、残った建物は、第二次世界大戦中、捕虜収容所となりました。

築港大潮湯全景
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築港大潮湯全景 山田昌次様提供

内部の様子
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内部の様子 桧垣宏之様提供

内部の演芸場の様子
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内部の演芸場の様子 桧垣宏之様提供

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