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ハチについて

2019年5月15日

ページ番号:469867

 ハチは、草木の害虫である蝶や蛾の幼虫などの昆虫を捕食したり、植物の受粉の手助けをするなど、自然界のバランスを保つうえで重要な働きをしている昆虫です。

 最近では、巣を作る場所に人間が立ち入る、あるいは、人間が暮らしている場所に巣を作るなど、ハチと人間が接することが多くなってきたため、巣を刺激し、刺されるというトラブルも起こっています。

 しかし、スズメバチ以外は本来攻撃性は少なく、おとなしい昆虫であるため、ハチの種類と特徴を理解し、できる限りそのままにしてあげましょう。

ハチの巣の駆除について

 ハチの巣を駆除する場合は、土地の所有者又は管理者が自らの責任で行ってください。ハチの種類に応じて、次のように対応しましょう。大阪市では原則として、ハチの駆除は行っておりません。

スズメバチ・ミツバチの巣

 スズメバチは、巣に近寄るだけで、攻撃を仕掛けてくることがあります。ミツバチはむやみに人を攻撃してくることはありませんが、働きバチが大群となっている場合も多く見られます。駆除が必要な場合は、専門駆除業者(有料)に依頼しましょう。

アシナガバチの巣

 アシナガバチについては、大群で多数の人を襲う危険性がなく、また、駆除を行う場合は比較的容易に駆除を行えます。

 駆除が必要な場合は、次の方法により駆除してください。ただし、危険と感じた場合には駆除を止め、専門駆除業者(有料)に依頼しましょう。

アシナガバチの巣の駆除方法

  1. ハチは暗くなると巣に戻り、活動が鈍るため、夜に駆除作業を行います。(懐中電灯を使用する場合には、巣に光を直接あてないようにしましょう。)
  2. 駆除の際には、長袖、長ズボン、軍手、帽子を着用し、なるべく体の露出をなくします。
  3. 市販の殺虫剤(ハチ用ではなくても、ゴキブリ用や蚊、ハエ用でも可能)をハチの巣をめがけて、風上から一気に噴射します。
  4. すべてのハチが落ちて死んだことを確認した後、ハチの巣を棒で落とします。
  5. ハチ及び巣は素手で触れずに、ビニール袋に集めてごみとして捨てます。

ハチに刺されないために

  • ハチの巣に近づかないようにしましょう。
  • むやみにハチの巣を刺激しないようにしましょう。
  • 庭木の剪定の際にハチの巣がないか注意しましょう。
  • 天日干しの洗濯物にハチが紛れ込む場合があるので、取り入れの際には注意しましょう。

ハチに刺されたら

応急処置

  1. 傷口から毒を強くしぼり出しましょう。
    (ミツバチに刺された場合には、針が残っているので抜きましょう)
  2. 傷口を流水で洗いましょう。
  3. 刺されたところが、かゆみや発赤など炎症を起こしている場合は、ジフェンヒドラミンなどの抗ヒスタミン薬が配合された軟膏を塗るとよいでしょう。
    (アンモニア水やオシッコは効きません)
  4. 傷口を氷などで冷やしましょう

症状が改善しない場合は

 しばらく様子をみて、症状が改善しない場合、又は、次のような場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。

  • アレルギー体質及びその恐れのある人
  • 発疹、発熱、めまい、動悸、呼吸困難、全身むくみ、吐き気などの症状がある場合
  • 刺された部位が数箇所ある場合
  • 目に毒が入った場合

ハチに関する相談

 ハチの種類や駆除の方法がわからない場合には、港区保健福祉センター(区役所3階34番窓口、電話06-6576-9973)にご相談ください。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市港区役所保健福祉課保健衛生グループ
住所: 〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所3階)
電話: 06-6576-9973 ファックス: 06-6572-9514

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