ページの先頭です
メニューの終端です。

セアカゴケグモについて

2019年5月15日

ページ番号:469868

 外来種のセアカゴケグモは、平成7年に大阪府下で初めて発見されて以降、現在は大阪市域を含む大阪府下などで広く生息が確認され、日常生活の中でも見ることが増えてきました。

 強い毒を持っていますが、攻撃性もなく、おとなしいクモです。素手でさわらない限り咬まれることはありませんが、うっかりさわってしまうと咬まれることがありますので、注意しましょう。

どんな形をしているの?

 体長はオスが4mm前後、メスが10mm前後で、体色は暗褐色又は黒色です。
 メスの背中(腹部の背面)には赤い模様、腹部の腹面にゴケグモ特有の砂時計型の赤い斑紋があります。(オスには赤い斑紋はありません)
 卵のうは直径10~15mm、乳白色又は黄褐色で、形は球形です。


セアカゴケグモ(メス)


卵のう

どこにいるの?

 日当たりが良く暖かい場所、昆虫や小動物などの餌が豊富にあるところ、巣を張るのにちょうどよい隙間のあるところに住みつきます。
 排水溝の側面やふた(グレーチング)の裏、植木鉢の裏、公園の花壇やブロック、フェンスの隙間、ゴムタイヤの裏側などでよく発見されます。また、動きの鈍くなる冬期は、自動販売機の裏やエアコンの室外機の裏、公衆トイレの電灯などの暖かい場所に潜んでいることもあります。

どんなことに注意したらいいの?

  • 気温の高い時期は活動性が高まるので、「屋外での作業にはクモがいるかも、と意識」しましょう。
  • 植木鉢を持ち運ぶ時や庭先に置いた「履き物を履く時は、クモがいないことを確認」しましょう。
  • 庭の手入れや溝掃除の時は、「軍手を使用」するなどして、咬まれないように注意しましょう。

見つけたらどうしたらいいの?

  • 決して素手で捕まえたり、さわったりしないようにしましょう。
  • 市販の殺虫剤を使用するか、新聞紙で叩き潰したり、直接踏みつぶしたりで、駆除できます。

もしも咬まれたときは?

咬まれたときの症状

  1. 咬まれると、はじめはチクリと針で刺されたような痛みを感じます。(すぐに痛みを感じないこともあります)
  2. しばらくすると、咬まれた部分のまわりが腫れて、赤くなります。痛みが全身に広がることもあります。
  3. 悪化すると、大量の汗をかいたり、さむけ、吐気、けいれんなどの全身症状があらわれることがあります。通常は、数日~数か月で回復することが多く、重症になることはほとんどありません。

咬まれたときの処置

 万一、咬まれた場合は、傷口を流水で洗って清潔にし、包帯や止血帯はせずに、患部を冷やしながら、直ちに病院に行きましょう。病院には、咬まれたクモを市販の家庭用殺虫剤で殺して持参してください。適切な治療につながります。

セアカゴケグモに関する相談

 セアカゴケグモかどうかの確認や駆除の方法がわからない場合は、港区保健福祉センター(区役所3階34番窓口、電話06-6576-9973)にご相談ください。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る
  • Google+で共有する

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市港区役所保健福祉課保健衛生グループ
住所: 〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所3階)
電話: 06-6576-9973 ファックス: 06-6572-9514

メール送信フォーム