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第8回港区WORKS探検団(子どもの会社・工場見学・体験)を実施しました

2019年9月4日

ページ番号:479055

 令和元年8月6日(火曜日)から8月9日(金曜日)の4日間、第8回港区WORKS探検団(子どもの会社・工場見学・体験)を実施しました。子どもと保護者合わせて114名の参加があり、港区内の9社の企業・公的機関を訪問しました。

 港区では平成23年度から区内で活動する企業の皆さまが、地域に根ざした活動や社会貢献について考える「企業まちづくり交流会」を開催してきました。「自社の強みを活かした地域貢献」をテーマにワークショップを行い、企業の皆さまから出たアイデアを「平成24年度地域活動スタートプラン」として推進し、平成24年度からスタートプランの一つ「企業訪問・職場体験」を「港区WORKS探検団」として実施してきました。

 なおこの取り組みは、大正・港ものづくり事業実行委員会と連携して行う地域と企業の活性化プロジェクトとして、大阪市立大学商学部「本多ゼミ」の協力のもと実施しています。

当日のようす

株式会社グランドボウル(弁天1-2-3)

全国20箇所でボウリング場を運営・管理しています。ボウリングというスポーツを通じて、地域社会に貢献できるような活動に取り組んでいます。

参加者集合風景


バックヤードの見学


ボウリングを楽しむようす


みんなで記念写真

 最初にボウリングの歴史についてのクイズがあり、1861年6月22日に日本の長崎に初めてボウリングが伝わり、6月22日が「ボウリングの日」になった事や、ピン1本の重さについて教えてもらいました。クイズの後には、普段入ることのできないレーンの後ろ側(バックヤード)の見学を行い、初めて見る機械の説明など、子どもたちは熱心にお話を聞いていました。見学の後はボウリング体験をして子どもたちはとても楽しんでいる様子でした。

SAKULA美容室(磯路3-8-24 2F)

ヘア・ネイル・エステ・アイラッシュに加え、福祉美容を含む理美容全般を行う美容室です。

シャンプーをしているようす


トリートメントに挑戦中


これからシャンプー台へ向かいます


みんなで記念写真

 まず初めにスタッフさんから美容についての説明を受け、保護者の方をお客様に見立てて、シャンプー&トリートメントの体験にチャレンジ!最初は緊張気味だった子どもたちも徐々に慣れてきて、まるで本当の美容師さんのように慣れた手つきで、楽しんでいる様子でした。髪がサラサラになり子どもたちにとっても、保護者の皆さまにとっても貴重な体験になったのでは?最後には頭や手のツボについても教えてもらい、参加者からはもっと美容について詳しく知りたいとの声が聞かれました。

前田機械株式会社(市岡元町2-3-28)

機械部品の加工依頼を受け、製品として納入している部品メーカーです。一般ではなかなか加工できない大型機を中心とした特殊加工に注力し、高技術が必要な難削材にもチャレンジする事で、高い信頼を得ている企業です。

社長さんから説明を受けるようす


ネジ穴開けにいざチャレンジ


ネジ穴にはまるか確認中


みんなで記念写真

 まず初めに社長さんから「鉄ってどんな種類があるか知ってる?」という質問から始まり、大型機械部品の加工の説明を受け、その後は作業現場である工場を探検。鋳物、鉄、鋼、ステンレスの4種類の素材別に、それぞれ適した刃先で穴を開ける様子を見学しました。その後は子どもたちが実際に穴あけに挑戦!真剣な顔で、刃先を落とす瞬間の緊張感が周囲にも伝わっていました。職人さんが加工したボルト穴にネジを入れてみたり、自分たちの手でモノが変化していく過程を体感し、楽しんでいる様子でした。

阪神高速道路株式会社(石田3-1-25)

道路を定期的または臨時に巡回し、常に交通管制室と無線で連絡を取りながら交通量や道路状況を把握、交通事故・汚損・故障車両といった異常事態発生の早期発見など、24時間体制で業務を行っています。


パトロールカーのお出迎え


強い橋をつくる実験中


パトロールカー乗車体験


みんなで記念写真

 最初に阪神高速道路の距離や、管理の方法など映像を見ながら説明を受けました。高速道路の多くは道路橋でできていると教えてもらい、強度の高い橋はどのように作られているか、紙とおもりを使った実験で学びました。パトロールカーにはどのような機材が積まれているのか一つ一つ丁寧に説明を受け、最後はいよいよパトロールカーの乗車体験!普段乗ることがない運転席に乗車し、サイレンを鳴らしたり、車内のスイッチを触ったりと、子どもたちは嬉しそうに目を輝かせていました。

お菓子のアトリエ アローザ(磯路3-25-7)

「みなトクモン」第一号に認定された創業51年、磯路にあるケーキ屋さんです。

「みなトクモン」認定クッキーの紹介


いよいよクッキー作り開始!


オリジナルみなりんクッキーを作成中


次はケーキ作りを体験

 こだわりの材料の仕入れ、商品・お店作り、商品やお金の管理、地域イベントへの参加など多彩なお仕事内容と、レシピやお金の管理に必要な算数の大切さを教えていただいた後は、いよいよお菓子作りにチャレンジ!まずはクッキー生地を伸ばし、みなりんの形を作り、顔を付けると表情豊かなオリジナルみなりんクッキーが完成。クッキーの焼き上がりを待つ間に、フルーツをひまわりの花に見立てて、思い思いのオリジナルケーキも作成しました。小さなパティシエたちが大切な人を想って作ったお菓子。どんな顔をして食べてもらえたでしょうか?

大阪税関(築港4-10-3)

空港や港で麻薬やけん銃、偽ブランド品などを密輸されないよう取締りをしたり、輸出入する品物の審査や許可を行っています。

金属探知機でボディチェック体験


ファイバースコープで箱の中を覗くようす


旅行鞄の中に怪しいものがないかチェック


麻薬探知犬のデモンストレーション

 はじめにスライドを見ながらクイズ形式で税関の歴史やお仕事を学びました。お話の後は、ファイバースコープと金属探知機を体験。初めて見る道具や操作に子どもたちも興味津々!道具を使った体験の次は、リュックサックや手持ち鞄の中から違法物(ダミー)を探し出す体験をし、「こんなところにもあった」と熱心に検査していました。最後に麻薬探知犬のデモンストレーション!麻薬探知犬が登場すると子どもたちから歓声が上がり、並べられた5つの段ボールの中から麻薬の臭いがするものを嗅ぎ当てると、会場から歓声と拍手が沸き上がりました。

有限会社インデックス(築港1-3-16)

新しい「モノ」、「コト」を作る会社です。カーボンファイバー成形品試作・量産や工業デザインの受託業務を行っています。

社長さんから自社製品についての紹介


水上自転車体験


樹脂でモノを固める実験


みんなで記念写真

 社長さんからカーボンを使ったものづくりについて説明を受けました。私たちの身の回りにあるもののお話、カーボンが支える将来のお話、ものづくり産業の現状など貴重なお話を沢山聞かせていただきました。その後、樹脂でモノを固めたり、コンピュータ上で設計したものを実際にロボットで形になる様子を見学しました。社員さんの自由な発想で、沢山の面白い製品が生まれていることを学びました。最後にはスタッフとして参加した大学生や保護者の方が水上自転車体験をしました。子どもたちも写真を撮ったり、興味津々な様子でした。

株式会社リバネス(弁天1-2-1)

科学技術を発展させ、その力を社会に役立てる活動に取り組んでいます。理念を同じくする数多くの学校や研究者、企業と共に、より良い未来の実現を目指しています。

ホバークラフト作りスタート!


難しい部分はスタッフさんがサポート


実際に動かしているようす


みんなで記念写真

 今回はリバネスが行っている「教育応援プロジェクト」の中で、リバネスが運営する子どもたちのための研究スクール「ロボティクスラボ」でも体験できるホバークラフト作りに挑戦しました。まず、ホバークラフトの映像を見て、その仕組みについて説明を聞いた後、プロペラとボディを自分たちの手で一つ一つ作り上げました。それぞれの工程で、材料の特長や注意点など、スタッフさんから分かりやすく教えてもらいました。最後に、完成したものに電池をセットし、テーブルの上で実際に動かしてみました。自分たちで作ったものが、空気の力で浮かんで進む様子に、大きな歓声が上がっていました。

丸善インテックアリーナ大阪

体育館やトレーニング室などのスポーツ施設の管理・運営を行っています。

反射神経測定器を体験


握力をチェック


可愛いマイマイとおさプーの登場!


みんなで記念写真

 まず初めにスタッフさんから半地下方式の世界的にも珍しい構造の体育館の歴史や特長について説明を受けました。その後は体育館内外を探検し、行き先には倉庫や関係者通路など普段では入ることができないような場所も!次に、丸善インテックアリーナ大阪のイメージキャラクター「マイマイ」、大阪プールイメージキャラクター「おさプー」に“入ってみる”ふれあいの時間がありました。いつもとは違った体験ができたのでは?最後には、メインアリーナの上にあるグリーンヒルズへ登りました。グリーンヒルズからは港区が一望でき、綺麗な景色が印象的でした。

参加者のご感想

・作るのは難しかったけど、出来たときは出来たという実感がわいてきて嬉しかった。しかも分からない箇所があれば、優しく教えてくれて嬉しかったし、楽しかった。

・見学してすごいと思ったし、ドリルで穴を開けることが好きになった。

・麻薬探知犬がすぐに麻薬を探したり、怪しいところを見つけたところがすごかった。

・普段入れないところに入ることができてとても楽しかった。アリーナのことをよく知ることができて良かった。

・ケーキやクッキーを美味しそうに作れて嬉しかった。

保護者のご意見・ご感想

・体験できるイベントは楽しめて良いと思う。

・去年も参加して、本当にすごく良いイベントだと思う!今6年生で来年はもう参加できないので、中学生もしてほしい。

・親切で分かりやすい内容で、子どもの知識を増やすことが出来、良いイベントだった。

・子供にとって貴重な体験になったと思う。

・子供達が楽しそうで良かった。

・普段見る事が出来ない所を見学出来て良かった。

大阪市立大学学生の感想

・探検の具体的な内容としては、子どもたちが実際に体験できる内容が主で、それがとても良い取り組みだと思いました。話だけでは何をしているのかわかりにくいし、何より子どもたちが生き生きと楽しんでいる姿が見られました。

・地元と職場が同じ地域ということは、子どもたちによってその企業が身近な存在になれるし、昼夜関わらず、地域全体で子どもを見守ることができるのではないかと思いました。それが地域に根差している中小企業ならではの強みであると思いました。

・港区WORKS探検団を通して僕は久しぶりに自分と何歳も年の離れた小学生と交流する機会がもてました。小学生は発想が自由で柔軟でとても良い刺激を受けることができました。今回は普段できない体験ができてとても楽しかったです。

・こんなイベントがあるのは本当にうらやましいと思いましたし、子どもたちが普段何気なく使ったり見たりしているものはどう作られているのかなどを知ることができる非常に素晴らしい機会だと思うのでこれから先も続いていけばいいなあと思いました。

主催

港区役所、大正・港ものづくり事業実行委員会

協力

大阪市立大学商学部「本多ゼミ」

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大阪市港区役所 総務課総合政策・公民連携グループ

〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所6階)

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