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子育て支援 講演・意見交換会開催しました。

2020年1月1日

ページ番号:489836

子育て支援 講演・意見交換会を開催しました

港区 地域ではぐくむ みんなと子育て「明日からできる子育て支援を考える」と題しまして、子育て支援 講演・意見交換会を開催しました。

 

めまぐるしく変化する現代、家族のあり方が多様化していく中で、未来を担う子どもたちが、力強く生きていけるよう、子育てにも様々な支援が必要になってきました。そうした中で、日ごろから子育て世代を支え、子育て支援に関わる方を対象として、より身近なところから支援の輪をひろげていくことができるようスキルアップをめざし、「明日からできる子育て支援を考える」と題して、淀川区にある児童発達支援・放課後等デイサービス「TREX」代表 岡本 峰淑氏をお招きして講演・意見交換会を開催しました。

 

開催日 令和元年12月9日(月) 午後6時30分~午後8時30分

 

会場  港区役所 5階 501~503会議室



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開催状況

港区内で子育て世代を支える活動をされている方、計34名の方にご参加いただきました。たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

 

当日は、筋原区長から、港区における子育て支援への取り組みについて説明し、その後、児童発達支援・放課後等デイサービス「TREX」代表 岡本 峰淑氏から「明日からできる子育て支援を考える」と題して講演をしていただきました。その講演を受けてグループに分かれ、どのような支援を地域で行っているか、どのようなことが課題だと感じているかについてそれぞれの立場で意見を交換しあい、明日から始められそうなことについて話し合いました。

 

 

<いただいた主な意見>

 

いま、自分や地域としてどんな子育て支援ができているか

 

・学校から見守りの声がかかると見守りをしている。見守りをしていて「おばちゃん、ありがとう」と言われてうれしかった。

・主任児童委員が中心になって子ども食堂を開催。楽しみにしている人が多く、こどもを中心に、母も一緒に90名~100名ぐらいが参加。

・主任児童委員、民生委員が情報共有して、地域の見守りをしている。

・コミュニティ育成会議で子育て支援を推進。わんぱくまつりやこどもパラダイス、消しゴムはんこ作りや子ども子育てプラザでのワークショップを開催。

・サードプレイスの発展形、親と子がほっとできる居場所づくりをしている。

・子どもの行事として餅つきや社会見学、フェスタなど取組んでいるが、参加者は減った。

・実行委員会方式でオレンジリボンセミナーやリボンの作成配付、養護施設や里親の紹介、学校や地域と連携したこども落語などに取組んでいる。

・子どもの送迎時に保護者の顔や様子もわかることから、職員とのコミュニケーションをしっかりとって見守る。誕生会など保護者と接する時間に子育ての悩みを共有。

・主任児童委員としてサロン活動や地域の児童部会に携わる。週末里親や子育て支援講座の開催にも取組んでいる。

・いそじーらんどを休み中も開けてほしいという要望がある。2学期から学校に行けるようになった子もいる。

 

いま感じている課題や子育て支援についての素直な思い

 

・自分から相談できない人もいて、サロンなどに出てきてほしい親子ほど出てきていない。

・サロンなどになかなか出てこない方への支援として、見かけたら声をかけること。難しいけれど、どのようにつなぐかが課題。

・個人情報の扱い方が難しい。

・子育て家庭への情報の周知が難しい。

・大人も子ども、おおらかさが足りなくなっている。気持ちの余裕がなくなってきている。

・小学校より見守りを言われるが、顔もわからず道で会ってもわからないことが多い。

・地域の人の意見を聞ける場が欲しい。

・親の特性や子育てのしんどさも考えながら寄り添いながらも、支援者が一人で抱え込まないようにしている。

・学校選択制で、地域で見守れない子が出てきている。

・しつけでやっていると言われることもあり、声をどこまでかけたらよいか悩ましい。

・支援者側の一方的な見方で親に関わるのがいいのか、迷いがある。

・不登校と言ってもどこに原因があるのかは、それぞれ違う。支援者が理解不足の場合もある。

・SNSの利用の仕方が心配。

・スマホの画面ばかり見て子どもの顔を見ない親がいる。絵本の読み聞かせ用のアプリを使っている人もいる。親自身の声で子どもとコミュニケーションしてほしい。

・声掛け、関わりなどを大事にし、子育て中の親子を理解し、地域の中でたくさん触れ合う機会を作ることが大切。

・保健師、保育士の話は子育て世代の母にとって大切で、サロン等に出向いてもらえると相談しやすい。

・地域での支援者のつながりを大切にし、お互いに顔の見える支援者のネットワークを作っていく。

・子育て中の親子と親しいコミュニケーションを取ることが大切だと感じた。

・いろいろな角度から子育てを応援する横のつながりが大切だと思う。

・母同士が自発的につながっていけるような空間づくりをしたいと思っている。

・地域で安心できる環境を作っていくことが大事だと思う。

 

明日から始められそうなことを考える

・保護者の困り感に耳をかたむける。

・とにかく地域で声かけをする。3年間毎日あいさつしていたら、向こうから挨拶するようになった子もいる。

・支援者として、複合的な要因を理解しようとする。

・子どもたちのことについて、もっと勉強する。

・親の特性や子育てのしんどさも考えながら寄り添って支援していく。

・おせっかい。子どもが自分のことを認められていると思えるように。

・なにかあれば、区役所に相談する。

・子育てサロンを身近な相談できる場所にしていく。

・子育てサービスで、親子が楽しめるものやなごめるものを情報提供したい。

・子育て講座の開催。コーチングでの子育て支援をする。

 

 

その他

・同じ地域の方々と、たくさんの意見交換ができ、大変参考になった。

・さまざまな立場の方と話ができて、とても参考になり勉強になった。

・昔ながらのおせっかいおばさん、おじさんが普通に受け入れられる子育てであってほしい。

・講演、意見・交換会のどちらももう少し時間があればよかったと思った。

・講演会がとてもわかりやすかったので、若い職員にも聞いてほしかった。

・他の地域の活動を聞くことができてよかった。

・これから自分に何ができるかを考えるよい機会になった。

・子育てについていろいろ気づかせていただいた。

・小学生高学年、中学校、高校生から見た子育てについての意見を聞いて、考えたい。

・親自身のメンタルコーチングが少ないので、カラーリングセミナーや講座などを増やしてほしい。

・毎月の広報みなとで外国語版を作成してみてはどうか。

 

 

たくさんのご意見、ありがとうございました。いただいたご意見を踏まえ、子育て支援情報の積極的な発信はじめ主任児童委員や地域のみなさま、子育て支援機関との連携を強化し、身近な地域で相談や支援を受けられる環境を整備していきます。

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