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港区産業推進協議会の事業成果報告会を開催しました

2020年2月21日

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 港区産業推進協議会(港区役所、一般社団法人港産業会、港産業会青年部会(イノベーションポート200)、大阪商工会議所西支部、港区商店会連盟等で構成)は、令和2年2月6日(木曜日)に、「令和元年度 産業交流拠点形成に向けた区内企業とベンチャー企業の連携創出及び次世代を担う人材育成支援事業」の成果報告会を、ゆめホーム「ゆめ」かなえる港区民センターで開催し、90名の方々に参加いただきました。

はじめに、港区産業推進協議会・松井会長の開会あいさつの後、本事業の委託先である株式会社リバネスより本事業の主旨を説明し、産業創出のためのエコシステム構築の取り組みを解説しました。港区では、区内の町工場、事業者、そして区外のベンチャー企業や研究者がGarage Minato別ウィンドウで開くをハブにして連携し、「社会課題の発見」から「解決策の検証」までのサイクルを回す仕組みをめざします。また、そのサイクルの中心となる区内企業を活性化するために、自社について伝える力、連携をつなぐ力・創る力を身につける取り組みを本事業にて実施しています。


松井会長の開会あいさつ


事業全体の概要説明

第1部 次世代を担う人材育成支援事業(小学生向けキャリア教育)成果報告

第1部では、昨年度から行っている、次世代を担う人材育成支援事業の成果を報告しました。この事業は、区内事業者で構成される港産業会の青年部会であるイノベーションポート200が主体となって行いました。今年度は区内企業9社が参加し、自社の強みをわかりやすく伝えるための座学研修を行った後、各社で構成するチーム別に開発した小学生向けの教育プログラムを築港小学校において実施しました。6年生の授業の中で、港区が抱える課題を解決するために子どもたちと考案したプランをもとに、4つのチームがプロダクト開発を進めています。

イノベーションポート200田口副会長より事業全体の報告


各チームから成果報告

第2部 区内企業とベンチャー企業の連携事業成果報告

第2部では、本事業にて行った区内企業とベンチャー企業の連携事業の成果報告を行いました。この取り組みでは、港区が抱える社会課題を抽出し、そのテーマに合わせて区内企業とベンチャー企業のマッチングを行い、事業プランの公募を行いました。その結果、下記の3件が採択を受け、課題解決に向けた実証事業を行ってきました。報告会では、現在までの実証の結果を各チームが報告し、本事業で課題解決のきっかけを得たこと、そして次のステップに進む計画を発表しました。また、1月25日に築港中学校において、本事業の取組内容の紹介と課題解決のためのアイデアを中学生に出してもらうためのワークショップを実施したことについても報告がありました。
  • 港区内の食品廃棄の食用昆虫による再資源化/食料化プロジェクト
    (株式会社BugMo & 株式会社ファーストオーシャン)
  •  美容室を中心にした健康ステーションの構築
    (株式会社イヴケア & 株式会社SAKULA)
  •  港区内製造事業者を中心とした、地域防災力の向上
    (株式会社あんしん壱番 & チエノマ株式会社 )
  •  


    ベンチャー連携事業の成果報告


    ベンチャー連携の各チームから報告

    第3部 フリートーク「大阪ベイエリアから考える10年後の未来」

    最後に、株式会社RETOWN代表取締役の松本篤氏、株式会社リバネス取締役執行役員CROの吉田一寛氏と筋原港区長によるフリートークを行いました。まずは松本氏に、大正区で取り組んでいるタグボート大正プロジェクトの事例をご紹介いただきました。その後、今回の成果報告会で出てきたキーワードをもとに、2025年の大阪・関西万博を念頭においた港区・大正区での大きな仕掛けについて議論しました。


    フリートーク


    報告会でのキーワードをもとに議論

    主催

     港区産業推進協議会(委託先:株式会社リバネス)

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    大阪市港区役所 総務課にぎわい創出・産業振興グループ

    〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所6階)

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