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2021港区 防災マルシェ ~楽しく学ぶ防災イベント~ を開催しました(令和3年12月4日土曜日)

2022年1月17日

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令和3年12月4日土曜日、港区民センターにて、「2021港区防災マルシェ~楽しく学ぶ防災イベント~」を開催しました。

皆さんに身近で関心の高い「防災」ですが、あまり取り上げられていないけれどもとても重要な防災における3つテーマを扱った3部制のイベントを1階ホール内にて実施しました。

また、大人だけでなくお子様にも楽しく学んでもらえるコーナーなども、エントランスなどで実施しましたので、ご紹介いたします。

なお、開催の様子について動画撮影したものを、現在、鋭意編集中です。出来上がり次第、掲載します。

3部制のイベント

第1部 シンポジウム「地域連携型マンション防災」

マンション住民と地域との連携を防災の視点から考えるシンポジウムとして、災害に強い地域コミュニティの形成などを研究テーマとされている大阪市立大学大学院の生田准教授による基調講演とパネルディスカッションを行いました。

基調講演の講師&パネルディスカッションのコーディネーター

生田 英輔 氏
(大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授、大阪市立大学都市防災教育センター副所長)

パネリスト

  • 佐野 耕司 氏
    (港区磯路地域活動協議会会長、磯路三丁目第二町会会長、港区地域防災リーダー隊長、防災士)
  • 窪田 彰博 氏
    (グランアッシュ弁天町マークス居住者、港区地域防災リーダー、磯路小学校PTA副会長、磯路連合こども会副会長)
  • 増田 裕子 氏
    (淀川区新東三国地域活動協議会副会長、新東三国連合ソシエ北大阪振興町会会長、防災士)
  • 筋原 章博 港区長
まず、生田准教授より、マンションの災害リスクと災害の備え、マンションコミュニティづくり、日頃からの地域とのつながりの重要性などについて講演していただきました。
基調講演の様子の画像
次に、防災をテーマにパネリストそれぞれの立場から、発災時に混乱しないためのマンション住民と地域のつながりの必要性、そのルールづくりなど具体策についてお話いただきました。
パネルディスカッションの様子の画像
基調講演やパネルディスカッションの内容を、グラフィックレコード(議論の内容をリアルタイムで聞き取りながら情報を整理し、イラストや図により記録する手法)を用いて、視覚的に分かり易く紙面にまとめ、ご紹介しました。
グラフィックレコードのまとめを紹介する様子の画像
グラフィックレコード(基調講演)の画像

基調講演の内容まとめ

グラフィックレコード(パネルディスカッション)の画像

パネルディスカッションの内容まとめ

マンション防災に関する相談コーナーを設けたところ、シンポジウム後、熱心にご相談される方もいらっしゃいました。
相談コーナーでの相談の画像

第2部 防災クッキング

防災用の非常食を活用したクッキング講座を開催しました。

講師

  • 南井 由希子 氏 (料理研究家)
  • 出水 眞由美 氏 (ママコミュ!ドットコム)

非常食って、気が付いたら賞味期限が切れてる、なんて経験は多いと思います。そんなことがないよう、半年、一年などのサイクルで災害備蓄食品を調理し美味しくいただく。定期的にそのような機会を設けて、常に新しい非常食を備蓄するというローリングストックという考え方があります。
これは、改めて防災意識を高める効果もあり、例えば、家族で防災クッキングをすることで、家族全体で災害時の避難方法やそれぞれの役割など、発災時の対応を確認する機会にもなります。

今回は、コロナ禍ということもあり、残念ながら試食はありませんでしたが、講師のお二人に、災害備蓄食品でよく使われるアルファ化米を使用したドライカレーの調理を紹介いただきました。

調理方法を紹介する様子の画像
レシピを映した画像

こちらドライカレーのレシピです

出来上がったドライカレーの画像

美味しそうに出来上がりました♪

第3部 ペットと防災セミナー

ペットを連れての避難に関する飼い主のためのセミナーを開催しました。

講演

認定NPO法人アンビシャス

ペットと暮らす世帯は全世帯の約2割(認定NPO法人アンビシャス調べ)と言われています。
災害時に避難する必要があった時に、ペットと暮らしている方たちはどのように対処すればよいのか。地域の避難所を運営する町内会や自治会などは、ペットと一緒に地域住民が避難してきた時に、どのように対応すべきと考えているのか。

ペット保有者とその他の住民、それぞれの課題についての事例や飼い主が準備するべきペット用の避難バッグ、ペット同行避難の際のしつけや心得、ペット共生型避難所運営の準備などについて、
「ひとと動物が共生するやさしいまちづくり」の実現をめざして活動を行っている認定NPO法人アンビシャスの理事長である松岡氏にオンラインでご講演いただきました。

講演後の質疑応答では、なかなか日頃聞く機会のないテーマであるためか、たくさんの質問がありました。

講演者を映した画像

アンビシャスの松岡理事長

オンライン講演の様子の画像

オンライン講演の様子

その他のコーナー

港キッズ「防災カー」

令和2年10月に開催された「チャレンジポート2020港キッズ大発明会議」において、港区の子どもたちから出た「あったらいいな」と思う防災商品のアイデアをもとに、港区のものづくり企業の力を結集して開発された「防災カー」を展示しました。
防災カーの外の画像

防災カーの外観

防災カーの中の画像

防災カーの内観

災害時だけでなく普段使いもできる、というコンセプトをもとに作られており、
サブバッテリーの登載、防災用品やテントもラクラク収まる大容量のスライド収納など様々な機能を備え、キャンピングカーとしての利用や第二のリビングとしても活用できるようになっています。

その多機能ぶりとカッコよさに、見学された方々(特に子ども達)は大興奮でした。

見学の様子の画像

見学の様子

子ども達が乗っている様子の画像

子ども達も乗り込んで記念撮影

災害ボランティアセンターmini体験ツアー

災害が起こった時、社会福祉協議会は全国からボランティアを受け入れ、被災地での活動を支援しています。その実態を、多くの方に知っていただくための体験コーナーを設けました。

ボランティア活動といっても、できる事は人それぞれ、注意点もあれば、必要な資機材も活動現場によって違います。それら案内やマッチング、資機材のレンタルなどを行っている災害ボランティアセンターにおける流れを紹介・体験いただきました。

災害ボランティアセンター体験スペースの画像

防災お絵かきコーナー

災害時に家から持ち出す防災グッズをコーナーに展示し、それらを参考にしながら、それぞれが必要と思う必需品の絵を「非常持出し袋」イラスト紙に、自由に楽しく描いてもらいました。

非常持ち出し袋イラストの画像

非常持ち出し袋イラスト紙

コーナー展示の画像

防災グッズのサンプル展示

展示している防災グッズを参考にしながらも、友達と楽しく相談しあって描いていました。
子ども達が絵を描いている様子の画像

パネル展示コーナー

港区の各地域が策定した地区防災計画の展示や、各地域の地域活動をまとめた紙面の展示を行いました。
地区防災計画展示の様子の画像

各地域の地区防災計画の展示

各地域の地域活動まとめ展示の様子の画像

各地域の地域活動紹介

その他

港区と防災に関して、楽しく深く知ってもらう試みとして、「みなと検定 ~港区防災マルシェ特別版~」を配布しました。全部で20問、なかなか歯ごたえのある問題もあるため、ぜひ来場されなかった方も解いてみてください。

問題編はこちらへ(問題編のページにリンク)

解答と解説はこちらへ(解答と解説のページにリンク)

大阪経済大学人間科学部の学生の方々には、授業の一環で運営のお手伝いをいただきました(会場入り口での検温・消毒や、来場者へのアンケート調査など)。
ご協力、ありがとうございました!

大阪経済大学学生のお手伝い画像1

区民センター入口で検温・消毒を担当いただきました

大阪経済大学学生のお手伝い画像2

会場内で来場者へアンケート調査をしていただきました

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大阪市港区役所 協働まちづくり推進課市民活動推進グループ

〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所5階)

電話:06-6576-9884

ファックス:06-6572-9512

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