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平成27年度 都島区区政会議 第1回教育部会を開催しました

2016年1月19日

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教育部会

平成27年度都島区区政会議第1回教育部会を平成27年12月7日(月曜日)午後7時から開催しました。

教育部会は、都島区区政会議を効果的かつ効率的に運営するため、区教育行政について、より専門的な意見交換を行うもので、部会でいただいた意見等は、全体会議(区政会議)に報告することになります。

今回は、教育部会の進め方、平成27年度事業の評価や平成28年度事業の方向性について、委員の皆さんからご意見をいただきました。

なお、教育部会は、10月に新しく就任された区政会議委員のうち、希望された6名の委員により構成されています。

開催概要

日時

平成27年12月7日(月曜日)午後7時から午後8時30分まで

場所

都島区役所3階 第5・6会議室(大阪市都島区中野町2-16-20

議題

  1. 教育部会の進め方について
  2. 平成27年度事業の評価について
  3. 平成28年度事業の方向性について

配付資料

会議録

要旨

議題1 平成27年度 教育部会の進め方について

  • [区役所] 教育部会は分権型教育行政の推進を図るということで、主に小・中学校を中心に区の教育課題について議論を進めていただきたい。

  • [区役所]今回は区の独自事業である「中学生ネパールとのWeb交流事業」「小学生やる気アップ学習支援事業」について、今までの評価をいただき、次年度以降どのように改善できるかをご議論いただきたい。また、来年度、追加してやる事業についても、ご意見をいただき、修正をかけていければと思っている。

  • [区役所] 市全体の教育課題も数多くある。次回、新市長の方針、市の施策の方針が固まってきた段階で、市の施策を説明し、皆さんのご意見を聞き、市の方へ伝えるという機会を設けさせていただければと思っている。

議題2 平成27年度 事業の評価について

中学生ネパールとのWeb交流事業
  • [区役所] 本事業の目的はグローバル人材の育成で、グローバル人材とは、相手が地球上の誰であっても、仲良くコミュニケーションがとれ、コラボレーションでき、一定のアウトプットが出せる人、こういう人に都島区の子ども達はなっていただきたい、という思いで始めた事業である。

  • [区役所] 今、課題と思っているのは、外国人とどれだけ接する場があるのかということである。今はICT を使って世界中のどこともつなぐことができるので、実践の場を子ども達に持ってもらいたい。日本語でもいいのでどんどん議論をしてもらい、英語がもっと話せるようになりたい、日本の文化をもっと勉強したい、地理を勉強したい、外国のことを知りたい、そういった興味がわくきっかけづくりになればと思う。

  • [区役所] 今後の課題については、1つはインフラの状況を解消し、各学校でできる仕組みを作りたいと思っている。また、少人数でしか対応できない中で、ほかの生徒にどのように広げていくかが課題であると思っている。

  • [区役所] 現地のサポート等の体制がない交流はできない。子ども達の興味がある国をどうやって広げていくかについても課題である。

  • [区役所] 来年度も区内5校で実施し、今、ファシリテーターを外部のボランティアにお願いしているが、何回も参加されている学校に関しては先生にしていただくなど、議論を深めていくような、子ども達の質問力も向上させていくような取り組みを仕掛けていければと思っている。

  • 異文化交流が目的で行うのであれば、すごく良いと思う。アメリカ等が入ればもっと面白いかなと思う。

  • [区役所] ネパールを選んだのも、彼らは第2外国語で英語を話しており、英語がペラペラである。ネパールはアジアの最貧国であり、日本は裕福な国、先進国という状況で、大きく文化のギャップがある。文化の全然違うところと交流することで、子ども達が興味をもつ起爆剤になることを期待して選ばせていただいた。今後、英語ネーティブの国を選ぶことも考えている。

  • もっとたくさんの人数が参加できると良いかなと思う。

  • [区役所] 各学校でできるようになると、もっといろんな生徒が参加できるのではないかと思っている。

  • 環境面で、スカイプか、という思いがある。セキュリティー面は大丈夫か。

  • [区役所] セキュリティーに関しては、区役所でも庁内のイントラネットとは完全に切り離しており、仕事上で使うパソコンとは別物を使っている。学校に持っていくとしても、無線LANを使うとか、そういうところは必要であると思っている。

  • 何でもこういうことに、興味を持って熱心にする子とそうでない子、面倒くさいからしないというタイプの子の2極化が気になっている。みんなに興味をもってもらえるように、学校、もっと身近なところでできれば良い。

  • 好きな子が参加するというのではなく、苦手な子こそ参加してほしいと思う。

小学生やる気アップ学習支援事業
  • 学校協議会で、子どもが楽しく授業に参加できるのだったら、3・4年生に限らず全学年対象にしても良いのでは、という声が出た。子どもは、3・4年生の勉強は単純なことばかりで一番楽しくないと言っている。楽しく勉強させてくれるので応募が殺到したと思う。もう少し拡大していただけたらと思う。

  • 今、小学校の放課後ステップアップ事業についても、楽しいから、すごく人数が増えていると言っていた。

  • 興味を持てばできるというところにもっと力を入れていけば、子ども達がどんどん来る。そこに英語を入れれば、一石二鳥でいけると思うので、そういうことも考えてほしい。

  • 興味があればできるのなら、普通の授業を何か興味を持ってやってもらったら良いのではないか。

  • 事業終了後、例えば先生方と講師の方とが、「この学校の子どもさんは、こういう状況です。」とか、という感じで交流してもらったらよいのではないか。

  • 子ども達が面白いというのであれば、行政に講師と学校をうまくつないでもらいたいと思うし、PTA、保護者を巻き込んでいただけると、より効果も見られると思う。

議題3 平成28年度事業の方向性について

小学校体力・運動能力向上支援事業
  • [区役所] 小学生を対象にした事業。都島は遊ぶところも非常に少ない。子ども達にどうやって運動の機会を与えて、正しい運動の仕方を知ってもらうかということ。

  • [区役所] 今の課題は、先生によっては体育の知識、専門的なトレーニングの知識がないなど、ジレンマを抱えておられるようである。その辺りを支援できればということで、運動の専門家、教える専門的な知識をもった方に各学校年2回、走るとか、泳ぐとかを子ども達に指導していただくと同時に、先生方にもこういう指導をすればいいということを学んでいただくメニューを提供させていただく。

  • 陸上部がない中学校もあるくらいだから、人材的に不足しているというのが現実である。

  • 僕らの頃は、校門は常に開放されていた。学校が終わり、家に一回帰って、遊び場がなかったら、学校の運動場で遊べるというような感覚でもあった。

  • 都島は遊ぶところもない、交通の量も多い。地域によっては、走り回って騒いでいたら、子どもの声を騒音として捉えるケースもある。

  • 運動のきっかけとして、先ずは真剣に教えてもらう。教えてもらって、子ども達が気づき、次に何かを始めてもらえればよいと思う。

  •  [区役所] 都島はやはり公園も限られているし、ボールをけるところがない。残されているのは校庭しかないと思う。そこを地域あるいは、いきいきとかと折り合いをつけながら、子どもが5時までだけでも遊べる状況を作ることができればと調整はしているが、懸念される事項もあると思うので、一個一個潰しながら、何とか校庭を使うという手法を考えていきたい。

民間事業者を活用した課外授業
  • [区役所] 一言で言えば、小学生やる気アップ学習支援事業の中学生版で、中学校の放課後の校舎を民間の塾の事業者に開放して、あくまで基礎的な授業をしてもらうというものである。区内全域から募集をかけての実施は管理上難しいということで、先生がコントロールできる範囲で、各校ごとに実施する。各校事情もあるので、手上げ方式でお願いしている。

会議録

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大阪市都島区役所 保健福祉課(こども教育)

〒534-8501 大阪市都島区中野町2丁目16番20号(都島区役所2階)

電話:06-6882-9889

ファックス:06-6352-4584

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