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平成29年度 都島区区政会議 第1回教育部会

2018年2月20日

ページ番号:418416

教育部会とは

教育部会とは、都島区区政会議を効果的かつ効率的に運営するため、区教育行政について、より専門的な意見交換を行うもので、部会でいただいた意見等は、全体会議(区政会議)に報告することになります。

教育部会は、平成29年10月に就任された区政会議委員のうち、希望された9名の委員により構成されています。

開催概要

日時

平成29年12月25日(月曜日)午後7時から

場所

都島区役所3階 第5・6会議室(大阪市都島区中野町2-16-20

議題

  1. 教育部会の進め方について
  2. 教育施策の概要及び29年度の進捗状況について
  3. 30年度事業の方向性について

都島区区政会議 教育部会 委員名簿(50音順・敬称略)

教育部会委員名簿
氏 名位置付け備考
玉川 允敏地域団体より推薦桜宮地域活動協議会
東谷 馨子地域団体より推薦中野まちづくり協議会
田中 智基地域団体より推薦西都島地域活動協議会
田矢 泰孝地域団体より推薦内代地域活動協議会
小田切 文二朗地域団体より推薦淀川地域活動協議会
江川 和宏公募等一般公募
塚田 晋公募等一般公募
日野 るり子公募等一般公募
辻上 祥代学識経験者・その他子育て支援ネットワーク会議

配付資料

座席表

座席

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会議録

議事要旨

【議題1】教育部会の進め方について

【SSW(スクールソーシャルワーカー)による子どもの相談事業】
  • 学校でのいじめだけでなく、不登校の子がすごく増えているように思うが、そういう子どもたちはSSWの取組みを知っているのか。私たちがその子どもの保護者から相談されたときに、区役所につないだら対応していただけるのか。
  • [区役所]SSWの配置については、広報誌にも掲載している。今年度は主に各学校の不登校の事案について学校から相談を受けながら対応しているが、家庭的な要因等で学校に行けないような子どもがいる場合、区に連絡をいただければ、学校に状況を確認しつつ、SSWと対応していく。
  • 貧困よりも、不登校をどう救っていくかということも考えなければならないのでは。
  • [区役所]不登校にはいろんな要因があり、学校の中で起こるいじめ等が要因の場合は基本的に学校が対応している。我々が課題と考えているのは、家庭に起因する問題で学校に来れない子ども。ご相談があれば、子どもさんの状況に応じて不登校以外も、学校にお伺いしながら対応している。SSWの役割は、福祉的な知識等を生かして学校や社会福祉機関等をつなぎ、そのような家庭が活路を見いだせるよう支援していくこと。初年度はまだそこに至っていないが、30年度以降も継続して、本来、SSWが果たすべき役割を果たせるよう、学校と行政が連携しながら取り組んでいく。
【区内中高連携】
  • 小中連携を強くうたわれているが、区内には素晴らしい特性を持つ市立高校が4つもある。この都島の特性を生かして、ぜひ中学校と高校の連携を体制の中に取り組んでいくことを願う。
  • 中高連携について、防災訓練を中学生と高校生が一緒になってやれば、一つのきっかけとしていいと思う。
  • [区役所]区内の市立高校と中学校が連携できる枠組みを、校長先生にも相談しながら検討を進めていきたい。

【議題2】教育施策の概要及び29年度の進捗状況について

【中学生ネパールとのWeb交流事業】
  • ネパール大震災の募金は、生徒たちが一生懸命集めたとのことだが、そのとき学校や都島区役所からもお金等をお渡ししたということはあったのか。
  • [区役所]学校や区役所からの支出はない。募金は、このWeb交流事業に参加されていた生徒たちが中心となって各中学校で自発的に集められたもの。学校によっては街頭でもされたということで、商店街で募金いただいたものもあると聞いている。集計された募金は、この事業のカウンターパートであるNPO法人の皆さんがネパールに行かれた際に、交流先の学校にお渡しした。
  • 合計金額は。
  • [区役所]計19万989円です。
【その他教育関連】
  • 現在、小学校の授業は午前中4時間、午後2時間。これを朝から5時間、午後から1時間授業にすることによって、残った1時間分で児童たちのわからないところを補塡するというのはどうか。現場の先生方の意見を聞いていると、6時間終わったあとに児童・生徒から教えてくださいと言われても、先生たちもやることがあってなかなか時間がとれないのが現状とのこと。朝から5時間授業することによって、先生にも時間の余裕ができ、子どもたちの学力も上がったという実例が九州にある。それを大阪市で先陣を切って、都島区がやっていただけないか。
  • [区役所]実例もあるとのことなので、どのような形でできるのかという授業の枠組みや勤務時間等、その効果について調べてみる。

【議題3】30年度事業の方向性について

  • [区役所]中学生ネパールとのWeb交流事業の内容を拡充する形で検討したい。中学生だけではなく、小学校4年生から6年生まで対象を広げてイベントを実施し、広く区民に参加を募るような形で行いたい。また、これまで取り組んできたグローバル人材育成の大切な要素であるコミュニケーション能力が養われるよう、英対話力の向上にも目を向ける。
  • [区役所]小学校運動能力向上支援事業は、これまで小学校4年生を対象としていたが、平成30年度は全学年にしたい。各小学校1年間で6日間、1日6時限の時間を設けて、低学年、中学年、高学年と、それぞれの体の発達段階に応じた指導とし、30年5月ぐらいから実際に実施していきたい。プログラムも小学校や講師と調整をしながら内容を確定するなど、学校と連携をして効果的に実施していきたい。
【グローバル人材育成事業(中学生ネパールとのWeb交流事業)】
  • 今、韓国や中国、いろいろな国から観光等で日本に来られているし、万博の話も出ている。(英語教育の取組みは)都島区というより、大阪市全体の問題。早急にやらないといけないのではないか。
  • [区役所]小学校での英語の取組みは、これから市全体で検討していくので、今、委員が言われたことは教育委員会にも言っていきたい。大阪市全体では、例えば「イングリッシュ・デイ」を実施しているが、全市での募集には限界があるので、区独自でもそのような取組みができたらと思い、まずは英語に親しんでもらえるような取組みから始めたいと考えている。中学生ネパールとのWeb交流事業は、これまで、対象が中学生だけだったが、来年度は、英語になれ親しむような取組みという形で小学校4年から6年生も対象に実施したい。
  • 週に1回、50分、45分触れ合った程度で英語学力がつくかと言えばそうではないと思う。その後どう英語を耳に残していくのかというのが課題。英会話を怖いと思ってしまったらそこまでだと思うので、たとえ自分が間違っていても何かでコミュニケーションをとれたら、それでは次はこのようにコンタクトをとってみようかということになるし、まずは英語に親しんでもらえたらいい。英語が得意になっていくのは耳からで、ネパールとのWeb交流もそうだが、間違っていもいいから積極的にコンタクトをとっていくことを子どもたちに教えていただきたい。
  • 英語に関しても、全てを行政が行うのは無理だが、きっかけとしては非常に大きなものになっていると思う。そこから先は当人がいかに興味を持って自分でやっていくかしかない。義務教育という部分もあるが、結局、何かをやってくれというのは受け身。
  • 「ぶっちゃけ!都島」みたいな人の集まる会合に、子どもがいるネイティブの方にも集まっていただくという方法も考えていただきたい。
  • 遊びを取り入れてもっと身近に英語と接することができる方法、例えば、区で実施する区民祭りなどのイベント等、地域の人と海外の人とが交流する場で、英語を生かせる取組みができたらいいのではないか。
  • [区役所]きっかけということで、「イングリッシュ・デイ」や「ぶっちゃけ!都島」なども含めて、様々な機会を増やすことができたらと思う。
【その他】
  • 大阪府の「手話言語条例」が今年の3月に施行されており、手話も言語であるということで、例えば小学校で手話に親しむ機会をつくっていただけないか。
  • 「手話言語条例」もあり、耳の不自由な方にも対応できるよう、行政も課題として取り組んでいるところ。学校で手話の授業をしているかは確認しないとわからないが、様々な障がいを持つ児童もいるし、障がいのある方への配慮という授業は、以前から実施されている。そのような中で、手話の授業・勉強も多少はされていると思うが、どの程度されているかはまた確認したい。

会議録等

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〒534-8501 大阪市都島区中野町2丁目16番20号(都島区役所2階)

電話:06-6882-9889

ファックス:06-6352-4584

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