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子育て支援室講演会 第3回講演会の内容

2019年3月12日

ページ番号:463540

「そうだったのか!発達障がいの世界」

平成31年2月21日10時から12時

武庫川女子大学非常勤講師:石川道子先生

小児科医でもある石川先生は、ご自分の診察室に来られる発達障がいのあるお子さんたちと、長年かかわってきておられます。その経験から見えてきたことを、ご講演いただきました。

発達障がいとは?

  • ADHD(注意欠陥多動性障がい)
  • LD(学習障がい)
  • ASD(自閉症スペクトラム)
  • MR(軽度の知的障がい、知的境界域)
  • DCD(発達性協調運動障がい)

障がいが合併していることが多いため、対応は難しくなります。

「一つの診断名だから障がいの特徴はこれだけ」と思うのではなく、特徴も複合していると考えましょう。

最も知られていない発達障がいDCD(発達性協調運動障がい)とは?

目立たないけど重要なDCDの特徴

  • 書字障がい、板書をうつすことができない
  • 着席の苦手さ
  • 運動が複雑化したときに練習法がわからない、練習量が必要
  • 日常生活動作の不完全さ
  • 行動の不自然さ
  • 片付けができない、物を落とす
  • 年齢相当の協調運動(粗大運動and/or微細運動)ができない
  • 練習してもできない場合と練習すればできる場合があるが、両者とも初めてのことはうまくできない
  • 複雑な協調運動になるほど、苦手さが目立つ

当事者への対応が困難になっていくメカニズム

発達障がいの特性があると、本人や周りの対応が困難になる傾向があります。周りの怒りや不安は当事者に伝わりやすいので、周りが落ち着いて対応することが必要です。(図参照)

対応が困難になっていくメカニズムの図

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最後に

時折、実演を交えながらご講演いただき、“子どもたち自身を理解してほしい”という先生の思いがヒシヒシと伝わってくるものでした。参加された方からも、「お話しの続きが聞きたい!」と多数の要望をいただきました。

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