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令和2年度浪速区運営方針

2020年5月29日

ページ番号:504474

令和2年度浪速区運営方針

区の目標(何をめざすのか)

区民との協働によるまちづくりを推進し、「子どもたちが活き活きと学び、健やかに育つとともに、区民が安全で安心して暮らせるまち」の実現

区の使命(どのような役割を担うのか)

  • 区民の安全・安心を担う総合拠点としての機能を果たす。
  • 未来を担う子どもたちの子育て・教育環境を整備する。
  • コミュニティ豊かで区民主体の自律的な地域運営が行われる地域社会の実現に向けた支援を行う。
  • 効率的な区行政の運営を行うとともに、区民サービスの向上に取り組む。

令和2年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

  • 防犯・防災等の取組を通じて子どもから高齢者まで誰もが安全で安心して暮らせるまちづくりを推進する。
  • 子どもたちが健やかに育成される環境や様々な要因により困難な状況にある子どもたちの子育て・教育環境を改善・整備する。
  • これまでの地域コミュニティを活かしつつ、若者や企業等とも連携することにより多様な協働を促進し、住民主体による課題への取組を支援する。
  • 区民サービスの向上や経常経費の削減に努めるなど、効果的で効率的な行財政運営を推進する。

重点的に取り組む主な経営課題

【経営課題1】安全で安心して暮らせるまちづくり   

経営課題の概要
  • 災害時に区民自らが自助・共助による行動を起こし、安全に避難行動ができるまちづくり。
主な戦略1-1 災害に強いまちづくり
  • 地震や台風などの大規模災害での被害軽減には、日常的な災害対策や啓発が重要であるので、自主防災体制の整備に向けた支援や避難所開設運営訓練などの実働訓練を実施するとともに、浪速区の特性の一つでもある中高層マンション住民に向けた防災対策を行う。                        
主な具体的取組1-1-1 防災意識、防災力向上のための啓発活動及び地域等との連携・支援
  • 防災意識を高めるため、区広報紙・ホームページ・SNSなど、様々な広報媒体を活用し周知する。
  • 各種イベントにおいて「防災マップ」や「市民防災マニュアル」などの配布を行うとともに、家庭での備蓄の重要性を啓発する。
  • マンション住民や子育て層、外国人住民をなど、地域とのかかわりの少ない住民やマンションの理事会・自治会などへ防訓練や防災学習会を周知し啓発する。 
  • 災害時に支援を必要とする区民のため、アレルギー対応食材、液体ミルクなどの備蓄を行う。 

[予算額 3,982千円] 

【経営課題2】だれもが自分らしく安心して暮らし続けられる地域づくり

経営課題の概要
  • 日ごろから地域住民による見守りが行われ、誰もが孤立せず地域で安心して暮らせる地域づくり。
主な戦略2-1 安心して暮らせる仕組みづくり
  • 既存の地域資源を活用して、日ごろの見守りや声かけを通して高齢者や障がい者といった要援護者の孤立化を防止し、住民同士のつながりづくりを進める。
主な具体的取組2-1-1 地域福祉サポーター等による見守り体制の充実
  • 地域福祉サポーターを活用して、見守りが必要な高齢者等に対する、地域見守り活動を推進する。
  • 地域福祉サポーターや地域住民の協力を得て高齢者等に対して、食事サービスなど居場所づくり・つながりづくりを進める。
  • 各地域で順次開催される「地域見守り会議」を通じて、提供した要援護者名簿を活用した効果的な見守り活動を支援する。

[予算額 9,186千円]

【経営課題3】「子育て世代」を応援するまちづくり

経営課題の概要
  • 多様なライフスタイルの家庭が、安心と喜びを実感して子どもを産み育てることができ、困難な状況にある子どもたちが支援を受けることができるまちづくり。
主な戦略3-1 子育て支援体制の充実
  • 4歳児の未就園児を適切な支援につなげる。 
  • 孤立しがちな子育て世帯を地域資源につなげる。 
主な具体的取組3-1-2 困難な状況にある保護者・子どもへの支援の充実
  • 4歳児がいる区内全世帯に対して質問票を送付し、支援ニーズを把握のうえ対応する。また、要支援世帯や未就園世帯に対しては、家庭訪問を実施する。
  • 就学前児童を抱える世帯へのアウトリーチを充実させ、支援に繋げるため、保育施設等への訪問の実施する。

[予算額 15,838千円]                                       

【経営課題4】子どもたちが健やかに育ち、学べるまちづくり   

経営課題の概要
  • 家庭の経済状況や子どもを取り巻く家庭環境に関わらず、ひとりひとりの子どもがめざすべき将来に進むために必要な学力を備え、健やかに成長できる環境を整備する。
主な戦略4-1 学習習慣の定着
  • 児童の学習習慣の定着を促すための学習の場を提供する。
主な具体的取組4-1-1 浪速まなび支援事業
  • 学習習慣の定着をはかるために、小学校の放課後に、図書室等で児童が宿題等の自主学習ができるよう、学校の状況に応じて指導員を配置する。 

[予算額 15,025千円]

【経営課題5】人と人がつながり、住民が主体となって進めるまちづくり

経営課題の概要
  • 区民が自主的・主体的に地域運営に参画する気運を高め、あらたな「つながり」「きずな」を築くなど、地域力を継続的に強化するまちづくり。
主な戦略5-1 豊かで持続可能なコミュニティづくりと地域活動の活性化
  • SDGsの視点を取り入れ、民間企業やNPO、学校園、地域団体等との相互の連携を強化しつつ、マルチパートナーシップによる課題への取り組みを進める。
主な具体的取組5-1-1 地域コミュニティの活性化
  • SDGsの視点をふまえた、気軽に参加できる清掃活動やフードドライブ、子ども服リサイクルなどの幅広い取り組みを通じて、諸課題の解決に向けた子育て層や若年層へのゆるやかなつながりを醸成する。
  • 世代間の相互交流や新たな住民層の参加を促すために、あらゆる世代の誰もが楽しめる区民まつりなどの地域コミュニティ事業を展開する。

[予算額 8,830千円] 

【経営課題6】地域活動協議会による自律的な地域運営の促進

経営課題の概要
  • 地域において各種地域団体や企業、NPO等、多様な主体が、地域課題や地域社会の将来像を共有しながら地域の多様な意見を的確に反映し、活動内容の透明性を確保しつつ、各主体がその特性を発揮し、さまざまな地域課題に取り組む自律的な地域運営が、地域活動協議会により行われるように支援する。

主な戦略6-1 地域活動協議会による自律的な地域運営の促進

  • 地域活動協議会のめざすべき姿に向けて、地域の実情に即したきめ細かな支援を行い、仕組みの定着を図ることで、より多くの住民参加による自律的な地域運営を実現する。
主な具体的取組6-1-1 地域の状況に応じたきめ細やかな支援(まちづくりセンター等による支援)
  • 区役所として定期的な進捗管理及び検証を行うとともに、区社会福祉協議会や区コミュニティ協会などとの情報共有を行いながら、適切な指導を実施する。

[予算額 38,373千円] 

「市政改革プラン3.0」に基づく取組等

主な取組項目3【多様な区民の意見やニーズの的確な把握】

取組内容
多様な手法で意見やニーズを把握する
  • 市民の声や区民からの声(皆さまからの声BOX)等の対応状況を区役所内の掲示板や区ホームページで公表する。
  • 区民アンケートを実施する。
  • 行政連絡調整会議で「市民の声」を情報共有する。
  • 「区長とかたろう」を実施する。

主な取組項目4【施策・事業の見直し】

取組内容
転出入者の多い浪速区の特性に応じた広報紙発信の推進
  • 気軽に情報を入手することができるLINEを活用した情報発信手段を構築し、ポスティングによる広報紙配付対象者の見直しを図る。
  • 広報紙配付対象者に対して、紙媒体としての広報紙の必要性の有無を、年4回(6月~9月)調査する。

 

主な取組項目5【国民健康保険料の収納率向上に向けた取組の強化】

取組内容
  • 資格および保険料決定の適正化。
  • 滞納整理の実施強化。

主な取組項目6【働き方改革の推進】

取組内容
  • ワーク・ライフ・バランスの確保や、子育てしながら働きやすい職場環境づくりにかかる各種制度の周知(育児参加休暇やテレワーク等)及び、制度を利用した職員による事例共有を行い、取得率向上に向けた意見を区役所経営層へ提案する。
  • ICTを活用した職員や各課担当間のコミュニケーション活性化に向けた実務者レベルでの連絡調整の場(機会)を開催する。

策定経過

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