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西区発達障がい等サポート事業実施要綱

2019年10月1日

ページ番号:249679

(目的)

第1条 西区発達障がい等サポート事業(以下「本事業」という。)は、障がいの有無に関わらず、すべての児童及び生徒がともにいきいきとした学校生活を送ることができるようにするため、西区内の市立小学校及び中学校(以下「区内小・中学校」という。)の通常学級又は特別支援学級に在籍する、障がい等のある児童又は生徒に対して、ソーシャルスキルを含む社会性や対人関係の構築支援等、学校と連携しながら適切な支援を行うことを目的とする。

(支援対象)

第2条 本事業の支援対象は、区内小・中学校の通常学級又は特別支援学級に在籍する、発達障がい、知的障がい及び肢体不自由等のある児童又は生徒(以下「支援対象の児童又は生徒」という。)とする。ただし、発達障がいのある児童又は生徒については、区内小・中学校の校長(以下「校長」という。)が、発達障がいの疑いがあると認める者を含む。

(事業内容)

第3条 区内小・中学校に発達障がい等サポーター(以下「サポーター」という。)を配置し、支援対象の児童又は生徒に対し、別表に掲げる時間帯において、サポーターによる社会性や対人関係のスキルの育成、登下校時の安全確保(見守り)及び移動介助等、障がいの内容に応じた支援を行う。

2 サポーターは、ボランティアとして区に登録し、区内小・中学校で活動を行う。

(実施手順)

第4条 本事業は、次に掲げる手順により行うものとする。

(1) サポーター配置申請

サポーターの配置を希望する校長は、年度ごとに、支援対象の児童又は生徒の人数を算出し、サポーター配置申請書を作成して、区長に申請する。

(2) 年度総支援時間の決定及び通知

区長は、当該申請に基づき、当該年度における区内小・中学校ごとの総支援時間を定め、年度当初に校長に通知する。

(3) サポーターの登録依頼 

校長は、サポーターを志望する者と面談を実施し、人物や支援内容に対する理解度、知識の有無等を総合的に評価した上で、サポーターに適任と判断した者について、書面により区長へ登録を依頼する。

(4) サポーターの登録及び支援時間の管理          

区長は、前号に定める依頼に基づき、サポーターの登録手続を行い、登録の完了を校長に通知する。校長は、この通知をもってサポーターによる支援を開始し、各サポーターの支援時間を適切に管理する。

(5) 活動報告及び報償金の支払  

校長は、各サポーターの活動を管理し、毎月の活動日数・時間等を区長に報告する。

区長は、当該報告に基づき、報償金の支払手続を行う。

(6) 年度総支援時間の変更

万一、年度途中に、当該年度における総支援時間について変更の必要が生じた場合は、校長は区長に対し事前に支援状況を報告し、協議の上で、支援時間の変更を依頼する。区長は、当該依頼に基づき、予算の範囲内において総支援時間の変更を行う。

(7) サポーターの登録事項の変更及び登録解除        

校長は、サポーターから登録事項の変更又は登録解除の申し出があった場合は、すみやかに区長にその内容を届け出る。

区長は、当該届出に基づき、登録事項の変更又は登録解除の手続を行う。             

(区長の役割)

第5条 本事業の実施に当たり、区長は適正に事務を遂行し、また必要に応じて校長に助言又は支援を行う。

(校長の役割)

第6条 本事業の実施に当たり、校長は次に掲げる役割を担うものとする。

(1) 支援対象の児童又は生徒の支援を担当する教員(以下「担当教員」という。)に対する指示

①本事業の目的、支援対象及び事業内容等について理解すること

②サポーターに対し、支援内容及び方法等を具体的に指示すること

(2) サポーターに対する指導

①担当教員の指示に基づき、支援を行うこと

②自身の行う支援内容及び方法等について理解すること

③児童又は生徒の人権を尊重すること

④職務上知り得た個人情報等について、登録期間中及び登録期間終了後                 

に外部に漏らさないこと

⑤必要に応じて研修を受講すること

(3) 本事業による支援について、学校全体で共通理解を図ること

(サポーターの活動及び報償金)

第7条 サポーターの活動は、支援対象の児童又は生徒に対し、教職員の指示

に基づき、適切な支援を行うこととし、その運営に関しては学校が管理する。

2 サポーターの活動は、1日当たり5時間以内とし、1週当たり5日以内かつ

20時間未満とする。活動は1時間単位とし、報償金は1時間当たり966円とする。

3 交通費は、最も経済的かつ合理的と認められる経路及び方法により算出した

額について、1日480円(往復)を限度に別途支給する。ただし、同一校で別事業から交通費が支給される場合を除く。

4 別表に規定する校外活動に要する交通費、入場料その他の経費について、1

日当たり1,000円を上限にその実費を支給する。

5 区長は、サポーターの活動中の事故に対応するため、傷害保険及び賠償責任

保険に加入することとし、その経費は区が負担する。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、本事業の実施に関し必要な事項は、別に定める。

 

附 則

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成29年9月30日から施行する。

附 則

この要綱は、平成30年10月1日から施行する。

附 則

1 この要綱は、平成31年2月1日から施行する。

2 この要綱による改正後の規定は、平成31年4月1日以後に配置するサポーターにかかる手続きから適用し、同日前に配置するサポーターにかかる手続きについては、なお従前の例による。

附 則

この要綱は、令和元年10月1日から施行する。

別表(第3条関係)(要綱末尾に記載)

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