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平成28年度 第2回西区教育会議を開催しました

2017年4月3日

ページ番号:394961

開催概要

日時

平成29年3月22日(水曜日) 午後7時~午後8時9分

場所

西区役所4階AB会議室

議事要旨

1 大阪市教育振興基本計画の2次改訂と西区教育行政の関わりについて

事務局説明

 「大阪市教育振興基本計画」2次改訂の内容と、その中で特に「重点的に取組むべき施策」として掲げられた8項目と29年度西区予算案の関わり、各事業概要を説明。

委員意見
  • はぐくみネット事業と学校体育施設開放事業のH29予算の減額が大きい。学校体育施設開放事業は、会費を徴収することで運営出来るが、はぐくみネット事業は、会費を徴収できないので、区から貰ったお金でやりくりするしかない。
  • そもそもはぐくみネット事業が、子ども達に有効なのか疑問。活動内容がPTA等他団体の活動と重複している。はぐくみネット事業を廃止して、発達障がいサポート事業など他事業の予算にあててはどうか?
  • 九条南小学校では、はぐくみネット事業は活発に活動している。無くなると、地域とのかかわりが減ってくると思う。小学校ごとに検討して、必要がなければ自主的に事業をやめられる方法をとってもいいのではないか。
  • はぐくみネットは、地域と学校とPTAとが結びつくためのネットワークとして立ち上げられたもので、すでに地域が結びついているのに、はぐくみネットをうたっているのは何故かという検証が必要。九条南では、お金のかからないところでも結びついており、なくす必要がないと思う。市からは全校設置という指示なので、学校が困ることのないよう話し合いをしていくべき。
事務局回答

 区もはぐくみネット事業については課題認識を持っており、各校において取組みの状況や温度差があるのは当然と考える。はぐくみネット事業は、教育委員会として全校でやることとなっており、例え「やりたくない」と言われても、区としては「やめましょう」と言えない立場。こうした状況だからこそ、より細やかに、区の立場から、子どもたちのため、皆さんの活動のためにならないかと考える取組みが、まさに今進めている分権型教育行政の根幹。皆さんのご意見を受け止めて、教育委員会と話をしていきたい。

2 西区における学校配置の適正化について

事務局説明
  • 堀江中学校、花乃井中学校下の児童・生徒数が急増しており、この現象は北区・中央区においても発生しているため、市として大きな教育課題となっている。「大阪市学校適正配置審議会」での委員の意見を受け、吉村市長は自らをトップとするプロジェクトチームを立ち上げ、組織横断的に検討を進めることを明言している。
  • 西区としては、教育環境課題の改善に向け、地域・保護者との意見交換の場として「ラウンドテーブル」を開催し、いただいたご意見をプロジェクトチームでの検討、教育環境改善の計画案策定に活かしてまいりたい。
  • ラウンドテーブルの開催要綱案を提示。メンバーについては、各校の学校協議会委員の中から選任することを基本としている。
  • 堀江中学校下においては、もっと早い時期にラウンドテーブルを開催する予定であったが、高等学校の再編に関する答申が出るのを待っていたこともあり、結果として開催できておらず深くお詫び申しあげる。ラウンドテーブルは、行政として根拠ある公式なものとして、区民の方に提示する必要があることから、このたびの要綱案を提示させていただいた。特に花乃井中学校・西船場小学校は、来年度5月をめざして開催していきたい。
委員意見
  • 元扇町高校の跡地の活用を検討しているとのことだが、対象は北区と西区だけで、福島区は入らないのか。
    (回答)経緯は資料3に基づいており、福島区は挙がっていない。都心部で児童が増えて狭隘化しているのが北区・中央区・西区で顕著ということで、元扇町高校跡地は北区と西区の間で関係するということで挙がっている。
  • 日吉小学校は浪速区の幸町が校区に入っているが、引き続きこの地域も網羅されての日吉小学校、堀江中学校下と考えてよいか。幸町については、学校選択制の一つとして、浪速区の他の小学校を選択できるようになるとか、噂で聞いている。
    (回答)そのような噂を聞いたことがない。浪速区長とは、幸町の過去の経緯や地域の思いを一番尊重していくという合意をしており、これは新区長に引き継いでいく。
  • ラウンドテーブルは、地域・保護者の代表と区担当教育次長が指名する職員によって構成する、と要綱案にあるが、こちらから代表を出して、メンバーに入れて欲しいという希望は言えるか。
    (回答)区担当教育次長が「指名する」というのは、学校長と候補者を相談しながら、学校協議会の委員を基本に、その他にも適任な方がいれば指名するという意味。地域の方については、学校長と相談いただきながら、入っていただくイメージをしている。なお、職員については、公園を所管する建設局など、各地域で関係機関が異なるので、それぞれに合った形で行政側からも入るということ。
  • 教育会議委員のラウンドテーブル部会に対する立場が明確でない。部会を作るなら、教育会議委員の中から部会長を選任するのが普通かと思う。ラウンドテーブルが独り歩きすることがないよう、各中学校下でラウンドテーブルが開催されたら、教育会議の中で3つの部会をまとめて、情報共有をしていかないと成り立たないと思う。委員の立場を要綱で明確にするなり、工夫していただきたい。
    (回答)委員の立場、部会との情報共有の方法を整理して要綱案を修正する。
  • ラウンドテーブルに参加したら、役所側の青写真を聞いて、納得もしながら、もう少しこういう風に変えて頂けないかとか、そういう提案をしていきたい。

3 学校協議会の認知度向上について

事務局説明

 例年11月に開催している「西区PTA指導者研究集会」において、学校協議会についてアンケート実施したところ、学校協議会をご存知でない保護者が多く存在することが判明した。どのようにして、学校協議会、学校運営を地域・保護者の皆さまにより広く知っていただけるのか、委員の皆さまからご意見やアイデアをいただきたい。

委員意見
  • 学校協議会の認知度を高めるためには、協議会の報告書をPTAの保護者に配布したらどうか。
  • 学校協議会をいかに広報していくかが大事で、委員にPTA会長が入っているならば、PTA会長からPTAの方にも色々と伝達していかないといけないと思う。協議会では学校の方針がわかりやすく示されているが、それでも内容が難しいというのも理解はできる。せっかくやっているのだから、委員の皆さんにも広報を頑張っていただかないといけないのかなと思う。
  • 堀江小学校では学校協議会の報告書をホームページで見ることができるが、資料がとても分厚く立派なので、なかなか読まない。協議会の資料を出来るだけ見やすいものにしてもらえるよう、校長先生に話してみる。
  • 保護者アンケート結果の通り、個性ある学校運営がされているかの問いに対して「わからない」人が多いのが現実。せっかく学校協議会をやるなら、皆さんにどんなことをやっているかを知っていただきたいので、協議会に持ち帰って話していきたい。
事務局回答

 認知度向上の方策について、皆さんから頂いたご意見を各学校長と共有し、相談していきたい。

4 その他

委員意見
  • 西区では話題にはなっていないが、いじめも不登校もゼロではない。いじめは、昔は大阪市も隠ぺい体質があったが、今は随分改善されていじめの件数も上がってきており、きっちりと認知検知される学校の努力を感じる。いじめの対策委員会があるが、大阪は少し遅れており、教員委員会が全部イニシアティブをとっているので、システムを変えていただきたい。
  • 学校安心ルールについては、各学校園どこでも地域に合ったルールを持っているのに、市一律のルールを押し付けられることが疑問だし、保護者としては反対。ただ、西区の学校では、地域・学校・保護者が円滑に情報共有できているので、ルールを配っても、その対応に学校側の説明があれば大丈夫だとは思っている。

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