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顔が見える関係から語り合える協働関係に~広報紙「かぜ」3月号~

2019年3月1日

ページ番号:462731

顔が見える関係から語り合える協働関係に

 西区では、医療機関・介護関係機関の多様なスタッフが連携し、在宅の療養生活を支援しています。また、支援者間の顔の見える関係づくりが深まり、区民の皆さんの「健康づくり」「仲間づくり」ができる「いきいき百歳体操体験会」等、医療機関と介護の専門職との協働した取組みが進んでいます。

安心できる暮らしをめざし関係機関の連携を進めています安心できる暮らしをめざし関係機関の連携を進めています


医師

顔の見える連携づくりをしています。「患者さんが中心の医療や介護」ができるように心がけて、みんなで協力しています。

訪問看護師

口から食べることは、薬の内服や栄養面など治療にとってとても大切です。誤嚥性肺炎を防ぐなど歯科・口腔ケアは健康に欠かせません。

歯科医師

在宅歯科診療で訪問をした時に、ご本人やご家族だけでなく、ヘルパーさんに口腔ケアの方法をお伝えしたところ、お口の健康に取り組んでいただけました。

ヘルパー

訪問看護を利用されている場合、ちょっとした体調の変化の相談が看護師さんにできて心強いです。

薬剤師

薬の効果や副作用を評価する上で、ヘルパーさんからの日常生活の情報はとても役立っています。また、地域包括支援センターに連絡をしたところ、ご本人やご家族の相談支援をしてくれました。

ケアマネジャーさんが西区連携シートなどを使って、医療機関や歯科・薬局と連携調整した具体的な計画を立ててくれるので安心です。

ケアマネジャー

薬剤師さんに薬のことをご相談すると、薬の管理方法や飲み方など詳しく教えてくださいました。また、ご一緒に訪問をしていただくなど、非常に頼りにしています。

デイサービス利用時のご様子を参考に、安全に配慮した自宅での過ごし方を一緒に考えることができました。

デイサービス職員

訪問看護師さんに、デイサービスではわからない体調の変化や処置方法を丁寧に教えてもらって助かります。ヘルパーさんのお陰で利用者様の送迎や荷物の準備などスムーズな通所ができます。

包括支援センター

治療や受診の方法を西区在宅医療・介護連携相談支援室に伺うと、適切な方法をいくつか情報提供いただき、ご本人の希望に沿った方法を選ぶことができました。

在宅医療・介護連携相談支援室

医療機関マップの作成など、病院や診療所の協力体制ができてきました。

医療と介護が手をつなぎ、高齢になっても安心できる環境に

西区居宅介護支援事業者連絡会 代表 雑賀 利彰さん

いきいき百歳体操体験会

 生活に必要な筋肉を鍛え、何歳になっても元気で楽しく生活するためのいきいき百歳体操が市内約600か所で行われています。バランス能力も高まり、転倒しにくい身体になるので、骨折や寝たきりになることを予防できるだけでなく、仲間ができるのも魅力です。

 西区では、百歳体操をやってみたい方、興味のある方を対象に「いきいき百歳体操体験会」を区内の医療と介護の専門職と協力して開催しています。

 体験会は二部構成で、前半は、病院のリハビリ担当者と区保健師より適宜アドバイスをもらいながら、「いきいき」「かみかみ」「しゃきしゃき」体操をやっていただきます。

 後半は、西区の住みます芸人・ツートライブの司会で、高齢者に身近な話題や困りごとの事例を紹介します。例えば、退院することになったとき「どんな風な段取りがいるのか」、ケアマネジャーをリード役に社会福祉士など専門職に相談するやりとりを聞いてもらいます。漫才師の巧みな話術で、わかりやすかったと大好評でした。

医療と介護の情報共有で入退院もスムーズに 

 一人の患者さんを支援するには、医療・介護の両方のサービスを切れ目なく、利用できる環境が必要です。患者さんの情報を共有するためのツールとして「西区連携シート」が活用されています。

 例えば、訪問先で「薬が大量に残っていたが飲み忘れではないか確かめたい」ときなど、「連携シート」ですぐに尋ねることができます。日常生活の情報は、医師が治療を進めていくうえでも大切と伺っています。

 入院時にも連絡をいただき、病院に足を運んで、医師などの病院スタッフと情報を共有することも増えました。退院にあたって、「どんな調整や支援が必要なのか」がわかり、医師との密な連携により、在宅復帰が早まることもあります。

 西区の高齢化率は、2040年には23%になる見込みです。西区の人たちが、少しでも不安なく住み続けられるようにこれまで以上に在宅医療と介護の連携を進めていきたいです。

※平成31年3月19日(火曜日)にいきいき百歳体操体験会を開催します。

訪問看護師の鞄の中身を紹介します



•パルスオキシメーター(血中酸素量を測ります)
•血圧計・聴診器・ガーゼ等
•消毒薬・手袋・マスク・ビニール袋(感染防止の必需品)
•携帯電話、緊急連絡先紹介カード(24時間対応の電話番号や緊急時の対処方法を記載したカードをお渡しします)
•筆記用具・はさみ・テープ(薬を分けたり、意外と使います)

他にも 色々…

問合せ

西区保健福祉センター 保健福祉課(地域保健)

 電話06-6532-9863 ファックス06-6532-6246

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〒550-8501 大阪市西区新町4丁目5番14号(西区役所5階)

電話:06-6532-9989

ファックス:06-6538-7316

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