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セアカゴケグモにご注意ください

2019年6月24日

ページ番号:464132

 外来種のセアカゴケグモは、平成7年に日本で初めて大阪府下で発見されました。現在は生息域が広範囲に拡大され、日常生活の中で見かけることもめずらしくなくなり、西区内でも毎年確認されています。

 このクモは、おとなしく攻撃性はありませんが、毒を持っている牙があり、うっかり素手でさわると咬まれることがあるので注意が必要です。

 

セアカゴケグモの特徴

どんなクモ?

 成熟したメスの体長は10ミリメートル前後あり、全体が光沢のある黒色で、背中に目立った赤い模様があるのが特徴です。オスはメスの半分ほどの大きさで、赤い模様はなく無毒です。

 卵のうは、直径10~15ミリメートルで乳白色です。


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成熟したメス(右)と卵のう(左)

どこに生息しているの?

 日当たりのよい暖かい場所を好み、排水溝のふたの裏や側面、花壇やブロック、フェンスの隙間、室外機の裏などでよく発見されています。庭先に置いたサンダルなどの履き物の中にいることもあります。

 年中活動していますが、気温が高くなると活動性が高まり、寒くなると動きが鈍るものの自動販売機の裏や公衆トイレの電灯などに潜んで過ごします。

 1匹発見すれば周囲に潜んでいる可能性があるので、まわりをよく確認するなど注意してください。

 

どんなことに注意したらいいの?

 うっかり咬まれないように、次のことに注意しましょう。

  •  見つけても決して素手で捕まえたり、さわらないようにしましょう。
  •  植木鉢を持ち運ぶ時や庭先に置いた履き物を履く時は、クモがいないことを確認しましょう。
  •  気温が高い時期の屋外での作業時は、クモがいる可能性を意識し、長袖・長ズボンで、靴下と軍手も着用して、肌が露出しないようにしましょう。

 

発見したら?

 市販の殺虫剤を使用するか、踏みつぶして駆除することができます。

 卵のうは、薬剤が効かないので必ず踏みつぶしてください。

 

もし咬まれたら?

 万一、咬まれた場合には水で洗うなど清潔にして、できるだけ早く医療機関の診察を受けましょう。

 咬んだクモの種類がわかるよう、できるだけ殺したクモを病院へ持参しましょう。

 

生息域を拡げないために

 セアカゴケグモは、海外からの貨物等と一緒に国内に侵入し、さらに国内で貨物や建築資材、自動車等によって運ばれた結果、生息域が拡大したと考えられています。

 生息域の拡大と万一の被害を防ぐため、セアカゴケグモに対する正しい知識を持ち、日ごろから生息しそうな場所を確認するなどしましょう。

 

啓発チラシ

セアカゴケグモにご注意!

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