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自分らしく生き生きと暮らせるまちづくりをめざします【広報紙「かぜ」10月号】

2020年10月1日

ページ番号:515536

 区役所では地域福祉の推進のためさまざまな取組みを進めていますが、区民の多様なニーズに応えていくには、地域に根ざし、福祉の専門家も在籍する西区社協との協働、協調が欠かせません。今回は改めて西区社協について紹介します。

 皆さんに西区社協についてもっと知っていただき、区役所ともども、より身近にご利用いただければと思います。

支える、つなぐ、ひろげる。地域で暮らす皆さんの笑顔のために。

 平成28年から西区社会福祉協議会の会長をお務めの笹野井会長に、社協ならではの活動や課題、展望についてお伺いしました。

大阪市西区社会福祉協議会 会長 笹野井 庸夫さん

  • 平成24年4月 西区社会福祉協議会 評議員 就任
  • 平成26年4月 西区社会福祉協議会 理事 就任
  • 平成28年4月 西区社会福祉協議会 会長 就任

地域に支えられて地域福祉の推進のために活動

 社会福祉協議会は、民間組織としての自主性・機動性を持ちながら、広く地域住民や福祉関係者に支えられた公共性という二つの側面を合わせもった組織です。西区社協においても、経営の方向を定める理事会や評議員会を連合町会や医師会、女性会など団体の代表者や関係者などで構成しており、地域住民の声を事業に反映する仕組みができています。また、西区社協には、福祉や介護の専門家が在籍しています。その専門知識も活用して、住民の皆さんのニーズに応えるべく、さまざまな事業に取り組んでいます。

「支える」「つなぐ」「ひろげる」を柱に地域福祉活動を推進

 私たち西区社協は、「支える」「つなぐ」「ひろげる」を柱に、さまざまな地域福祉活動の推進に取り組んでいます。

 地域住民の生活を支えるための取組みを地域の方と一緒に考え、活動をつないでいけるよう支援しています。そういった中、現行の制度では対応が困難なことには、新たな仕組みを提案し実施しています。また、関係機関と協力して認知症サポーター養成講座や福祉教育などを実施し、支えあいの輪をひろげています。

 確かに、人手や資金の問題もあり、思いどおりにいかないこともあります。ただ、西区社協の職員には常に理想を抱き、誇りと自信、そして地域福祉への想いを持って仕事にあたって欲しいと伝えています。

 私自身、長年にわたり地域福祉に携わってきました。地域の皆さんから時には厳しい意見を頂戴することもあります。しかし、真摯に受け止めて信念を持って取り組めば、少しずつでも確実に改善していけることを実感しています。そのような想いを原点に、地域で暮らす皆さんの笑顔のために、今後も活動を続けていきたいと思います。

地域のきずな、行政との連携をもとに

 約60年前、ジェーン台風という大きな台風が大阪を直撃し、私の自宅や周辺一帯も浸水しました。まだ20代だった私は、近所のおとしよりをおんぶして高所へ避難したのを覚えています。当時は、隣近所との交流が日常的にあったおかげで、困ったときには誰にどのような手助けが必要なのかがわかりやすく、助け合いが当たり前ともいえる時代でした。

 近年、隣近所との交流が少なくなり互いの顔も知らないというような「つながりの希薄化」ということが課題になっています。地域との関わりというと、「煩わしい」「難しそう」、そんなイメージを持つ方も多いかもしれませんが、その関わり方はいろいろあります。

 例えば災害時は特に「自助」「共助」が大切と言われていますが、普段のつながりがないと「共助」の力も発揮しにくいと思います。地域福祉においても、「いつかは自分も誰かに支えてもらうことになる」という意識で地域でのつながりに目を向けてもらいたいと思います。

 西区社協は、市役所や西区役所など行政からの受託事業を始め、地域福祉にかかるさまざまな事業を展開しています。よりよい活動のためには、「地域」「行政」「社協」のさらなる連携が必須であり、どれが欠けても成り立ちません。西区社協としては、住民一人ひとりの声により深く耳を傾け、行政ともこれまで以上に議論を重ねることで、地域福祉の充実のため邁進していきたいと考えています。

区民の頼れるパートナー 西区社会福祉協議会

「だれもが安心して暮らせる、人にやさしい福祉のまちづくり」を目的に、「支える」、「つなぐ」、「ひろげる」の3つを柱にさまざまな事業を実施しています。

西区社会福祉協議会(略称は「西区社協(にしくしゃきょう)」)とは?

 社会福祉協議会は、「地域福祉の推進を図ること」を目的に、地域における住民組織や社会福祉関係者などにより構成された、営利を目的としない民間の社会福祉法人です。地域の支えあいの精神のもと、地域の代表者が理事会などのメンバーとなり、住民の声を地域福祉に活かす仕組みとなっています。

 西区社協は、その専門性を活かしながら、大阪市、西区役所からの受託事業を中心に、福祉にかかるさまざまな相談や教育の実施、要支援者の見守り活動の推進、市関連施設の管理運営、ボランティア・市民活動の推進などに取り組んでいます。

福祉にかかるさまざまな相談など

(写真)子育て支援事業(子育て交流会「てをつなごう」)・福祉教育(車いす体験)

・地域包括支援センター
・介護予防事業
・福祉教育
・子育て支援事業(子ども・子育てプラザ)

要支援者の見守り活動の推進

(写真)見守り活動

・見守り相談室
・地域福祉見守り活動応援事業

市関連施設の管理運営

(写真)老人福祉センター(百歳体操)

・老人福祉センター

ボランティア・市民活動の推進

(写真)災害ボランティア活動(平成30年7月豪雨被災地岡山県での支援)

・ボランティア・市民活動センター
・災害時ボランティアセンター

  • 西区社会福祉協議会別ウィンドウで開く

    その他の事業も含め詳しくは「西区社会福祉協議会」のホームページをご覧ください。

さまざまなお困りごとなど、まずはお電話でご相談ください

 西区社協では、福祉に関する皆さんのさまざまなご相談をお待ちしています。どんなことでも結構です。必要に応じて、行政や医療などの専門家やボランティアにつなぐこともできます。迷ったら、まずは電話でご一報を。

  • 西区役所合同庁舎6階
  • 電話06-6539-8075
  • ファックス06-6539-8073
  • 利用時間 平日9時~19時、土曜日9時~17時30分(日曜日・祝日・年末年始は休み)

 西区社協では、広く区民の皆さんを対象に、賛助会員を募集しています。賛助会費で頂戴したご支援は、「社会福祉にかかる講演会」や「金婚夫婦お祝い会」などの地域福祉の充実のために活用されています。皆さんのあたたかいご支援・ご協力をお願いします。

  • 申込先 西区社会福祉協議会、地域社会福祉協議会、地域役員
  • 受付金額 個人1口1,000円 団体・法人10,000円

問合せ

西区社会福祉協議会

電話06-6539-8075

ファックス06-6539-8073

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大阪市西区役所 総務課事業調整グループ

〒550-8501 大阪市西区新町4丁目5番14号(西区役所5階)

電話:06-6532-9989

ファックス:06-6538-7316

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