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平成26年度 西成区運営方針

2015年6月10日

ページ番号:267912

平成26年度 西成区運営方針

【区の目標(何をめざすのか)】

子育て世代を中心に人を呼び込み、西成区に「住んでいてよかった」とだれもが実感でき、すべての人権が尊重されるまちをめざします。

【区の使命(どのような役割を担うのか)】

区長自らの権限と責任のもと、地域と行政が一体となってさまざまな施策を総合的に展開し、子育てしやすいまちづくりをはじめとした区民主体のまちの実現をめざします。

【平成26年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)】

西成区は、人情味あふれるまちの気質、日常的に存在する歴史・文化・観光資源、交通の利便性が高くその中で多くの外国人旅行者を受け入れる宿泊施設が多く存在するなど魅力があふれ個性豊かなまちです。高い高齢化率、生活保護率や結核罹患率などの課題もあるなか、西成区の将来像である「子育て世代を中心に人を呼び込み、西成区に『住んでいてよかった』と、だれもが言えるまち」を実現するには、西成特区構想における議論をふまえながら、「子育て」「安心安全」「活力ある地域」等をキーワードに施策を推進することが重要であると考えます。

重点的に取り組む主な経営課題

経営課題1【大きな公共を担う活力ある地域社会づくり】

  • 地域活動の新しい担い手を確保するため、これまで地域活動に参加してこなかった若い世代等をターゲットに「つながり」の大切さの啓発や地域活動の情報の提供などの取り組みを推進する必要がある。

主な戦略【1-2 地域団体の活動の活性化の支援】

地域団体の自主的な活動を促進するため、地域のまちづくりに関わるさまざまな取組を行政から画一的な内容で依頼するというこれまでのやり方を見直すとともに、これまで地域活動への関わりが薄かった人たちなどより幅広い人たちが地域団体の活動に理解を示し参画するよう、より一層の民主的で開かれた組織運営、会計の透明性の確保などについて支援する。

主な具体的取組(26年度予算額)【1-2-3 地域団体の透明性の確保の啓発と支援】

若い世代やマンション住民などこれまで地域活動への関わりが薄かった人たちなど幅広い人たちの地域団体の活動に対する理解と活動への参画に向けて、より一層の民主的で開かれた組織運営と会計の透明性の確保が重要であることを地域団体に対して啓発するとともに、これらに取り組む地域団体については、団体の組織や会計の運営についての助言などを行う中間支援組織などのアドバイザーの紹介などを通じて16地域を支援する。
[予算額    -千円]

経営課題2【子育てしやすいまちづくり】

  • 身近な地域で安心して子育てできる環境づくりが必要。

主な戦略【2-1 子育て支援に向けたネットワークの拡大】

だれもが集える公園等を活用した取り組みを通じて地域と子どもや子育て世代がふれあえる場づくりをすすめる。

主な具体的取組(26年度予算額)【2-1-3 プレーパークモデル実施事業】

屋外で「自分の責任で自由にあそぶ」ことのできるプレーパークなど、子育て支援策を実施することで、身近な地域で安心して子育てができる環境を創出する。プレーパークの実施にむけて、実施方法や実施場所などの検討、調査を行い、モデル実施を行う。
[予算額    4,555千円]

経営課題3【健康でいきいきと暮らせるまちづくり】

  • 全国に比べ特に高い結核罹患率の減少。
  • 若い世代への健康習慣づくりの啓発が必要。

主な戦略【3-1 あいりん地域を中心とした結核対策】

結核に罹患するリスクの高い生活保護受給者や、65歳以上の高齢者を中心に、結核健診の受診勧奨を行い、結核健診の受診機会を増やすことにより結核患者の早期発見、早期治療に繋げていく。

主な具体的取組(26年度予算額)【3-1-1 あいりん地域の結核患者支援の充実】

患者発見から患者支援に至るまでを包括的な事業として実施し、より確実に治療完了へ導く
[予算額 34,931千円]

経営課題4【自立型の福祉のまちづくり】

  • つながりを拡げる地域活動の新たな担い手が必要。
  • 地域のなかで居場所を見つけることのできず、孤立している高齢単身生活保護受給者の社会的なつながりづくりに向けた支援が必要。
  • 不法投棄ごみがない美しいまちづくりの推進とテント・小屋掛けの解消をすすめ、公園が住民の憩の場として活用できる状態へと機能を回復させる必要がある。

主な戦略

【4-2 生活保護受給者の社会的自立・つながりの形成】
あいりん地域周辺において、生活保護受給者が日中の居場所として利用できる場所を提供する。

【4-4 あいりん地域における環境の整備】
ホームレスの方などのニーズを把握し、それぞれの事情に応じた支援を行うとともに、地域の住民と協働して、不法投棄ごみの抑制及び効果的な回収を実施する。

主な具体的取組(26年度予算額)

【4-2-1 高齢単身生活保護受給者の社会的つながりづくり事業】
あいりん地域の単身高齢生活保護受給者に対して、社会貢献プログラム等を提供し、社会的なつながりを持てるようにする。
[予算額 34,095千円]

【4-4-1 あいりん地域における環境の整備】

あいりん地域内の公園におけるホームレスの方などに対して、地域や支援団体等と協働し、ニーズの聞き取り調査等を実施し必要な支援を行う。さらに、不法投棄ごみについて、排出抑制に向けた巡回・啓発活動を行うとともに、ごみの発生から不法投棄までの調査を行い、分析結果に基づいて効果的な収集方法等を検討するなど必要な対応を行う。
[予算額 195,534千円]

経営課題5【安心・安全のまちづくり】

  • 特に若年層を中心とした幅広い層に対して、地域における自主的活動の重要性を啓発することが必要。
    子どもの安全を確保する必要がある。

主な戦略【5-1 コミュニティ防災力を高める】

地域防災リーダーの研修をはじめ、各種研修会の内容を改善し、受講率等の向上につなげるとともに、中堅層・若年層をターゲットにした訓練を開催することで、幅広い世代で災害に対応できるよう取り組む。

主な具体的取組(26年度予算額)【5-1-1 地域防災活動事業】

地域防災リーダーに対し継続的な研修を実施することにより、地域防災活動の中心的担い手であることの自覚を促すとともにあらゆる世代での防災意識の高揚が図れるよう、子育て世代や若年層をターゲットとした啓発活動や学習会等を積極的に開催する。
[予算額 5,072千円]

経営課題6【まちの魅力を活かした心豊かなまちづくり】

  • 区民にまちの魅力を再認識していただくために、区内の歴史、文化、観光、ものづくり資源を活かし、イメージアップを図っていく必要がある。

主な戦略【6-1 まちの魅力を内外に発信】

区民に対し、西成区の魅力を再認識してもらえる機会を作る。
区外の方に、マイナスイメージではない西成区の魅力を伝える機会を作る。 

主な具体的取組(26年度予算額)【6-1-1 イメージアップの推進】

年間を通じたキャンペーンをおこない、大阪フィルハーモニーやセレッソ大阪、大衆演劇など日常的に存在する文化・観光資源等について、オフィシャルサイトなどを用い情報発信の強化に努めるほか、区のキャラクターやPVなどの既存のコンテンツを活かし、様々な機会を通じ区の魅力を発信する。
[予算額 4,792千円]

経営課題7【自立した自治体型の区政運営と区役所力の強化】

  • 区政会議等の区民の意見を聞く仕組みを構築し、またその存在を十分に周知する必要がある。

主な戦略【7-2 多様な区民の意見やニーズを区政に反映することのできる仕組みづくり】

区の地域事情や特性に応じて、表面化しにくいものも含めた多様な区民の意見やニーズを的確に把握できる仕組みづくりを行う。

主な具体的取組(26年度予算額)【7-2-1 区政会議の運営および発信】

区の地域実情や特性に応じた効果的な仕組みとして、区政会議及び部会を開催し、その情報については、広く知っていただくため、区広報紙やホームページ等で情報発信する。
[予算額  306千円]

ムダを徹底的に排除し、成果を意識した行財政運営に向けた主な取組

歳入確保(独自財源の確保)

厳しい財政状況の中、市民サービスの維持・向上につなげるという観点から、さらなる歳入の確保を図る。
広報紙、パンフレット、HPバナー等への広告掲載、窓口呼出機でのディスプレイ広告、庁舎内エレベーター広告、広告付き周辺案内地図

平成26年度西成区役所運営方針改定履歴

平成26年度 運営方針(振り返り)

平成26年度 運営方針(中間振り返り)

策定過程

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西成区役所 総務課
電話: 06-6659-9683 ファックス: 06-6659-2245
住所: 〒557-8501 大阪市西成区岸里1丁目5番20号(西成区役所7階)