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平成31年度西成区運営方針

2019年4月1日

ページ番号:465868

運営方針は、「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、区将来ビジョンの単年度のアクションプランにもなっています。

区の目標(何をめざすのか)

未来を担う子どもたちが健やかに育ち、だれもが笑顔にあふれ、安心安全に暮らすことができるまちの実現をめざす。

区の使命(どのような役割を担うのか)

地域住民等との連携・協働のもと、区長自らの権限・責任において、地域の実情や特性に即した施策や支援を行う。また、多様な区民の意見やニーズを把握し、区政への区民の参画など、地域と一体となって様々な施策を展開していく。

平成31年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

西成区は、少子高齢化やあいりん地域などの様々な課題を抱えている。それらを解決するため、「1 子どもに寄り添った支援と子育てしやすいと実感できるまち」、「2 活気にあふれ、誰もが歩きたくなる楽しいまち、豊かに自分らしく健康に生活できるまち」、「3 災害に強いまち、犯罪が起こりにくく、安心安全に暮らせるまち」、「4 官と民が協働して取り組み、あいりん地域が抱える様々な課題を解決し、安心して暮らすことができるまち」に向けた施策や支援などに、引き続き重点的に取り組んでいく。特に西成特区構想については、これまでの成果を踏まえ、次のステップとして、にぎわい創出と再チャレンジ可能なまちの実現をめざした取組みを推進する。
また、区民にとって身近で親しみやすい区政運営を推進することにより、区民から信頼される区役所づくりをめざす。

重点的に取り組む主な経営課題

【経営課題1 子どもが育つ環境の充実】 

他の地域からの誘引と合わせて、現に居住している子育て世代が定着し易くなるような、身近な地域で安心して子育てできる環境づくりが必要である。

主な戦略

【1-1 子どもの「育ち」を支援】
子どもたち自身で課題や困難を乗り越える「生きる力」を育むことができる居場所をつくり出すなど、区民の子育て環境を充実させる。

主な具体的取組(31年度予算額)

【1-1-1 プレーパーク事業】(31予算額 18,036千円)
子どもたち自身で課題や困難を乗り越える力を身につける場としての『遊び場』、学習習慣を身につけ、学力向上を図る場としての『学び場』、自己肯定感を高めることができる場としての『たまり場』の3機能を併せ持ち、子どもの「生きる力」を育むことができる、にしなりプレーパークを実施する。

【経営課題2 にぎわいとコミュニティが生まれるまちづくり】

西成区を訪れるすべての観光客が、区内を周遊する状況には至っていないため、人を呼び込み、まちを活性化させていく必要がある。
様々な活動主体の協働により地域活動が進められ、また、地域や関係機関が連携し、人々がつながる仕組みを充実させる必要がある。

主な戦略

【2-1 地域資源を活かした新たなにぎわいづくりと活性化】
新今宮エリアに集積する廃業・休業した宿泊施設や商店街店舗を再生し、旅行者等のインバウンド需要のエリア内に回遊性をもたせ、にぎわいを創出する。また、地域資源や区内の歴史・文化を活かした取組みを行い、地域住民・地域団体等が主体的に行う取組を支援するなど、まちの活性化につなげる。

主な具体的取組(31年度予算額)

【2-1-1 地域密着型エリアリノベーションビジネス促進事業】(31予算額 14,263千円)
新今宮駅前エリア内において、外国人観光客をはじめ多くの区民・市民が回遊し、にぎわいが創出できるよう、企業等と連携し、アンテナショップやまち歩きなどの手法を用いた仕掛けづくりを行うとともに、空き店舗等の改修費用についての一部補助制度を創設する。

【経営課題3 防災・防犯・安全対策】

【経営課題3 防災・防犯・安全対策】
地域におけるつながりの希薄化が進んでおり、災害時における要援護者支援の充実を図るとともに、区民一人ひとりの防災意識の向上を図る必要がある。また、区民の防犯意識を高め、交通ルールの遵守とマナーアップが重要である。

主な戦略

【3-1 コミュニティ防災力の強化】
平常時から、要援護者が孤立することなく、身近な地域の人々とつながる仕組みを充実させることにより、災害時における要援護者支援につなげる。また、地域の特性や実情に応じた主体的な防災活動を活性化させることにより、地域防災力を強化する。

主な具体的取組(31年度予算額)

【3-1-1 地域防災活動事業-地区防災計画作成を通じた地域防災力の向上-】(31予算額 5,617千円)
各地域でのワークショップにおいて、災害時の避難行動、要支援者の支援、避難場所や避難所の運営ルールなどを地域住民自身で考え話し合いながら、地区防災計画を作成していくことを通じて、地域コミュニティにおける共助の意識の醸成を図り、地域防災力を高める。

【経営課題4 あいりん地域対策】

【経営課題4 あいりん地域対策】
あいりん地域の環境対策や結核対策等、あいりん地域が抱える様々な課題を解決するための取組みが必要である。

主な戦略

【4-1 あいりん地域環境対策】
先ずは、官と民の協働により、あいりん地域の環境を改善する。その後は、地域住民の自律的・主体的な取組により、環境が維持・改善されていくような仕組みづくりをめざす。

主な具体的取組(31年度予算額)

【4-1-1 不法投棄対策】(31予算額 147,066千円)
地域内における不法投棄を防止するために、巡回活動を実施する。また、公園に設置した美化啓発拠点にて、地域住民への家庭ごみの排出ルールなどの啓発及び悪質な不法投棄への対応を実施する。

「市政改革プラン2.0」に基づく取組等

主な取組項目

【改革を推進する職員づくり】

  • 区役所職員が、区をあげて取り組む魅力発信事業や地域活動、地元行事などに積極的に関わっていく。
  • 地震などの災害が発生した際に、本部の設置、情報収取や避難誘導、避難所開設など迅速な対応にあたることを目的に、全区役所職員を対象とした防災訓練・研修会等を実施する。

【さらなる区民サービスの向上】

  • 個々の事業に応じて、関係局に連絡、指示等を適切に行い、状況を相談者にフィードバックするなど区における市政の総合窓口としての役割を果たすため、適切かつ迅速な対応を行う。
  • 広報紙において、より分かりやすい紙面づくりを行うとともに、より多くの方に届けるため、広報紙の宣伝活動を行うなど、区政情報の発信を強化する。

平成31年度西成区運営方針【様式4】

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策定過程

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大阪市西成区役所 総務課

〒557-8501 大阪市西成区岸里1丁目5番20号(西成区役所7階)

電話:06-6659-9625

ファックス:06-6659-2245

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