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西成区役所保健福祉課(子育て支援)における保育料算定誤り及び不適正な事務処理について

2019年5月27日

ページ番号:471266

問合せ先:西成区役所 保健福祉課(子育て支援)(06-6659-9799)

令和元年5月27日 14時発表

 大阪市西成区役所保健福祉課(子育て支援)におきまして、ひとり親家庭等の保育料算定に誤り及び不適正な事務処理があったことが判明しました。

 このような事態を発生させ、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、市民の皆様の信頼を損ねたことに対しまして深く反省し再発防止に取り組んでまいります。

1 保育料の算定について

 毎年4月に新たに保育所及び認定こども園(保育認定)並びに地域型保育事業(以下、保育所等という。)に入所される児童にかかる保育料については、保護者等(子どもと同一世帯に属する父母及びその他の扶養義務者(家計の主宰者である者に限る))の市町村税の所得割の額の合計額より算定し、ひとり親家庭や障がいがある世帯員がいる世帯について保育料が減額となる場合は、総合福祉システムで減額の処理を行ったうえ、4月以降に各保育所(園)を通じて、「保育所入所承諾書・利用者負担額等決定(変更)通知書」(以下、「保育料決定通知書」という。)により保護者に通知しています。

2 事案の経過

 平成31年4月26日(金曜日)に「保育料決定通知書」を受け取った保護者(A氏)から電話があり、減額の適用がされていないとの指摘がありましたが、直ちに対応をすべきところ変更処理を失念し、再度、令和元年5月22日(水曜日)A氏より変更通知が届かないとの連絡を受け確認したところ、保育料の減額処理がされていないことが判明しました。

 その後、同様の算定誤りがないかを調査したところ、合計14件の処理漏れが判明しました。

 なお、うち2件については、担当者が5月17日(金曜日)に福祉住宅の手続きに関する問い合せをした際及び5月21日(火曜日)に認定期間の更新対象者を確認した際に総合福祉システムを確認したところ、減額が出来ていない事に気付き、保育料の減額処理をしていましたが、保護者への説明ができていませんでした。

3 判明後の対応

 A氏に対しては、5月22日(水曜日)に保育料の算定誤りについて謝罪を行うとともに、保育料決定通知の差し替えを行いました。今後、過徴収した保育料の還付手続きを行います。

 他の13名の保護者に対して、5月24日(金曜日)から順次連絡をとり、現段階において12名の方に対してお詫びと5月分保育料の口座引き落とし停止の説明を行いました。この後、保育料決定通知の差し替えと過徴収した保育料の還付手続きを行います。

 なお、連絡のついていない残りの1名の方に対しても引き続き連絡のうえ謝罪と説明を行います。

過徴収額(4月分)

12,500円(1件)

  9,150円(1件)

  5,600円(1件)

  5,050円(2件)

  3,450円(1件)

  2,500円(1件)

  2,000円(7件)

4 原因

 担当職員の配置換えの時期と重なり、引継ぎが不十分となっていたことにより、総合福祉システムでの減額の処理が漏れており、システム入力時の二重チェックが十分でなかったことと、管理監督者による事務の進捗管理が不十分であったことが原因です。

 また、別の手続きを行った際に算定誤りを発見した2件については、その時点で本来必要な事務が未処理であった結果だと認識できておらず、他の算定誤りの確認に繋げることができていませんでした。

5 再発防止について

 事務処理にあたっては、処理リストを新たに作成し、二重チェックの徹底を行うとともに、管理職による事務の進捗管理を適切に行うことで再発の防止に努めてまいります。

 担当職員の配置換えの際には、事務処理スケジュールの進行表を作成し、確実に事務処理を引き継ぐこと、また、業務に関することは速やかに上司に報告するよう改めて関係職員に指導し、再発防止に努めます。

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大阪市西成区役所 保健福祉課子育て支援グループ

〒557-8501 大阪市西成区岸里1丁目5番20号(西成区役所5階)

電話:06-6659-9824

ファックス:06-6659-9468

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