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食中毒に注意しましょう

2017年7月4日

ページ番号:269743

 食中毒は7月から9月にかけて多発する傾向にあります。そこで、大阪市では毎年7月を「食中毒予防月間」と定め、食中毒の予防を呼びかけています。

食中毒予防の三原則

 食中毒の原因物質の多くは、「ウイルス」と「細菌」によるものです。ウイルスや細菌又は細菌が産生する毒素が食べ物に付着し、体内に侵入することによって食中毒は発生します。
 食中毒を防ぐためには、細菌等を食べ物に【重要】「つけない」、食べ物に付着した細菌を【重要】「ふやさない」、【重要】「やっつける(殺菌する)」の3つが原則となります。

つけない

 食中毒の原因となる細菌やウイルスは、人の手や調理器具を介して食材についてしまうことがあります。

 【重要】こまめな手洗いと調理器具の洗浄・消毒(特に生肉に触れた後!)を心がけて防ぎましょう

ふやさない

 食中毒の原因となる細菌は、栄養、水分、温度の3つの条件が揃うと短時間でも爆発的に増えてしまいます。調理後の食べ物は【重要】すぐに食べるか、保存する場合は【重要】速やかに冷蔵庫に入れましょう。(冷蔵庫の中でも細菌はゆっくりと増えますので、できるだけ早く食べ、時間が経ったらもったいながらずに捨てましょう。)

やっつける

 細菌やウイルスは熱に弱いものがほとんどです。生食用の食べ物以外を食べる前には、【重要】しっかりと火を通しましょう。(ただし、細菌の中には熱に強いものや、加熱しても壊れない毒素を作るものがありますので、加熱を過信しないようにしましょう。)

お肉は十分に加熱してください

 お肉には新鮮なものでも、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌(O-157等)、サルモネラ属菌等の食中毒菌が付着していることがあります。【重要】これらの食中毒菌は熱に弱いので、お肉は中心まで十分に加熱して食べましょう。(中心温度75℃で1分間以上。目安はお肉の色が赤から白っぽく変わるまで。)
 また、【重要】生肉を扱った包丁、まな板、お箸等の器具は他の食材に触れないようにしましょう。(特にサラダのような生野菜に生肉の食中毒菌が付着することで事故が多発しています。)

● カンピロバクターは、市販の鶏肉から高い割合で検出されているとの報告があり、近年、お肉の加熱不足によるカンピロバクターの食中毒が全国的に多発しています。

● 腸管出血性大腸菌は、牛肉や牛の肝臓等から検出されており、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの危険な病気を起こして死亡の原因にもなります。

● 豚肉や豚の肝臓を生で食べると、カンピロバクターサルモネラ菌属等による食中毒のリスクがあるほか、E型肝炎ウイルスに感染するリスクもあります。

7月から9月までテレホンサービスを実施しています

 7月から9月までの食中毒が発生しやすい条件となる日には「食中毒注意報」を発令し、24時間、テレホンサービスで、「食中毒注意報」の発令と「食中毒予防」について、テープ案内による情報提供を行っていますので御利用ください。

 テレホンサービス電話番号 06-6208-0963

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大阪市西淀川区役所 保健福祉課健康推進グループ(動物・害虫指導チーム)

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