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平成26年度西淀川区新たな地域コミュニティ支援事業にかかる中間評価について

2018年12月26日

ページ番号:291884

西淀川区では、新しい地域自治の仕組みである地域活動協議会の形成および運営の支援を行うための中間支援組織として「西淀川区まちづくりセンター」を開設し、地域の皆様の活動の支援を行っています。

 

西淀川区まちづくりセンターとは

新しい地域自治の仕組みである地域活動協議会の形成および運営の支援を行うために組織された機関

(所在地) 大阪市西淀川区御幣島1-2-10 西淀川区役所4階

(連絡先) 電話:06-6195-3415 ファックス:06-6195-2391

       メール:info-machisen@k-e-g.co.jp

 

(主な業務)
1.若い世代など幅広い市民参画の促進、地域における担い手育成や人材育成への助言・指導
2.幅広い世代の住民の地域活動への参加・参画を促すため、事業の効果的な実施を支援
3.多様な地域活動との連携・協働に向けたネットワークづくりへの助言・指導
4.自主財源の獲得に向けた情報提供や申請等手続きの助言・指導
5.地域が地域課題をビジネス手法で解決するための情報提供や、専門相談機関等への連絡・調整
6.地域団体間の連携・協働に向けた支援や、開かれた組織運営、会計等の透明性確保に向けた助言・指導
7.NPO等法人化に向けた情報提供や申請手続きの助言・指導

(委託先業者)
株式会社KEGキャリア・アカデミー別ウィンドウで開く

 

この度、平成26年度の中間評価を行いましたので、評価結果を公表します

 

今年度上半期における「新たな地域コミュニティ支援事業」による地域支援を評価及び検証し、その結果を今後の事業展開に反映させ事業効果を高めるとともに、次年度の地域活動協議会の支援のあり方について検討するため事業者評価を行いました。

評価の結果は、次のとおりです。

区の評価

評価基準

S:本市の求める水準を大幅に上回る効果が得られた

A:本市の求める水準以上の効果が得られた

B:おおむね本市の求める水準どおりの効果が得られた

C:本市の求める水準の効果が得られていない

 

各取組の評価

(ア)取組実績の評価 (1)事業の実施状況の評価

評価項目

1. 自律的運営に向けた地域活動協議会の取組

  (1)地域課題への取組にかかる支援の実施状況

  (2)つながりの拡充にかかる支援の実施状況

  (3)組織運営にかかる支援の実施状況

  (4)区独自取組にかかる支援の実施状況

【区の評価】→評価B

【評価の理由】
既存事業において、発想の転換の提案を行い地域財源確保につなげる意識改革を行ったことは評価できる。また、まちづくセンターのHPできめ細やかな取材に基づいた、リアルタイムな地域情報を発信すると共に、地域にSNS(フェイスブック)を活用した地域情報発信を勧めたことで、地域活動に関心が薄い層の掘り起こし、各地域活動協議会どうしの良い意味での競争にも繋がり活性化が期待できる。
地域の会計処理をスムーズに行うため、地域ニーズに応じたサンプルを作成し、地域に配るなど地域での悩みに迅速に対応していること、事業ごと、一定期間ごとの決算を勧め、会計の透明性への意識づけを行ってきたことは評価できる。

 

(イ)取組実績の評価 (2)事業の実施体制等の評価

評価項目

1.自由提案による地域支援の実施状況
2.スーパーバイザー、アドバイザー及び地域まちづくり支援員の体制
3.フォロー(バックアップ)体制等
4.区役所との連携

【区の評価】→B

【評価の理由】

地域情報発信強化に向けた取組みは評価できるが、提案されている地元企業との連携については取組みが遅れていると思われるので早急にすすめて欲しい。

前中間支援組織体から委託先がかわり支援員全員も新しいメンバーとなったため地域への溶け込みに時間を取られたが、各支援員が頻繁に地域に出向き、顔を出すことで、地域になじみ、地域から信頼を得てきていることは評価できる。

各地域での状況と課題はさまざまであり、よりまちづくりに特化した支援が有効な段階に進んできているため、教育関連の事業者である特性を活かし、まちづくりに精通した専門家のフォローが必要と考える。

 

(ウ)取組効果の評価 目標等の達成状況の評価

評価項目

1.アンケート調査

2.自律的運営に向けた地域活動協議会の取組

 (1)地域課題への取組の達成状況

 (2)つながりの拡充の達成状況

 (3)組織運営の達成状況

 (4)区独自取組の達成状況

3.その他の効果のあった内容

【区の評価】→B

【評価の理由】

本年度から新しい支援員となったが、頻繁に地域に出向き、顔をつなぎ、認知度をあげて支援をおこなった結果、目標基準以上の評価を得たことは評価できる。ただし、自律的な地域運営に取り組めているかの数値が低く、まちづくりセンターとして地域への一定の浸透を得て、課題の把握もできてきていると思われるので、課題解決に向けた取組み特に会計の透明性、議決機関の適正な運営に向けた取り組みを進めてもらいたい。

 

(エ)総合評価

上記の評価を踏まえ、総合的に評価

【区の評価】→評価B

【評価の理由】

本年から新しい事業者、支援員となり年度当初は地域活動協議会の役員、各地域団体役員との顔つなぎに時間を取られていたが、頻度高く積極的に地域事業、会議に参加することで、地域からの認知度、信頼も徐々に大きくなり、地域ニーズに応じた支援が出来てきていることは一定評価できる。しかしながら、支援員の地域へのアドバイスの提示状況等を見ると、一部まだ実力を発揮しきれていない点も見受けられるため、センター内での意識共有を図りながら、もう一歩地域に踏み込み、引き続き地域課題の解決、より透明性のある会議運営、会計処理に向けて、地域の求めている支援を実施願いたい。

 

平成27年度継続契約に向けた適否審査

平成26年度上半期の取組実績などの評価及びこの度の委員意見などを勘案し、現受託者の継続契約の適否審査を行いました。

【区の審査】→適当

【区の評価及び意見】

支援員が地域からの認知度、信頼を徐々に大きくしており、この間洗い出してきた各地域ごとの課題を解決に向けて継続して取組みを行うことが有効であると考える。

地域活動協議会がより高いステージに進むためには、支援員に課題解決に向けた取組み方法等の助言を行える、まちづくりの専門家に特化した人材によるフォローが必要と思われる。

(注)この度の評価結果により次年度の受託者が決定したものではありません。今後、契約事務審査会での審査など本市規定に則り、次年度事業者を決定してまいります。

 

西淀川区の中間評価・審査結果

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評価会議

この評価にあたりましては、外部の有識者からもご意見を聴取するため、「評価委員」を選任し、平成26年11月6日に「評価会議」を行なっております。

評価会議における評価委員のご意見及び資料は次のとおりです。

1 評価委員のご意見

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評価委員名簿

東  一洋 委員

 ((株)日本総合研究所 総合研究部門 社会・産業デザイン事業部 シニアマネジャー )

小野 達也 委員

 (大阪府立大学 人間社会学部准教授)

竹村 安子 委員

 (大阪市立大学 非常勤講師)

 

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このページの作成者・問合せ先

大阪市西淀川区役所 地域支援課地域支援グループ

〒555-8501 大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号(西淀川区役所4階)

電話:06-6478-9734

ファックス:06-6478-5979

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